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血狂いの掲示板

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  • 2018/01/25 23:54
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 現在4360円台。

    金が1300ドル手前での攻防が続いている。

    一時、1301ドルへ上昇(笑

    このままドル円が下落していけば金の海馬は自然とでてくるでしょう。

    金の利食い売りも重なると、たぶん一気に玉が増やせます。

    そう、上手くいくか~?いかないなら、しゃあない。

    4318Lを、4308Lに変更しました。

  • ドル円が急落。

    102円での円売りチャンスが近づいています。

    また、ドル円の暴落の影響で金が4350円台に。

    このように、金は好調でもドル円が長期下落なため、円建て金はジグザグに動きながら上値を目指します。

    このジグザグを取ろうというのが柱であり、それとは別で長期枠も作るという戦略です。

  • 私も以前は色々なテクニカル分析を研究し、たくさんの手法も作りました(短期売買)

    結局今ではスキャルピングで使う手法1つだけを残して、中長期は資金管理と安値買い、高値売りに重点を置くことで落ち着いています。

    今の手法とは非常に相性がいいのですが、やっぱり疲れますね。

    できることなら、短期売買はしたくありません。

    そして、最終的にはそれを目指すべきなのかと。

    中長期で満足できる収益をだすには、徹底的に投資機会を待つこと、ホールドすること、エントリーが失敗でない事、とまさに条件が厳しいのです。

    短期では即損切りしてとか全くファンダメンタルも糞もないわけですが、期間が長いとそうでもありません。

    私の金の買いは成功するだろうか?

    下値で買いを集めたい。

    その結果、失敗したとしても、悔いはないです。

    長期的に安値かと思ったら全然違ってまだまだ下があった、なんて、もう諦めがつきますから。

    もちろん、現状は勝てると思っていますが。金の押し目を拾うだけで勝てる期間はまだまだ続きます。

  • アベノミクス前、ドル円が80円前後をウロウロしていたときは、なんだか訳の分からない大口の買いが次から次へと入っていましたね。

    それらも全て売りに押されていましたが。

    短期でみればそうですが、少し我慢すれば一気に100円まで上がったわけで、彼らはそれを読んで買っていたのだろうか?

    ジョージソロスはアベノミクスの円売りで930億の利益を上げたそうです。

    普通に考えてみれば分かることですが、チャート上にRSIなどという、訳の分からないグラフが現れて、それが20になれば買い、80になれば売ればいいという思考で大儲けした著名投資家がどこにいるだろうか?

    雲の下限で買い?上限で売り?

    ハッキリ言ってそんなもので億万長者になった人はいないと思う。

    大体はアナリストチームと共にファンダメンタル的な先を読んだ先行投資か、バフェットのように企業の財務状況を分析して投資するか。

    こういったことは個人投資家には無理ですし、得られる情報量も少ない。

    なので、ネットや本で紹介されているテクニカルでの短期売買に走り、そして95%が損をする。

    テクニカルは表示するだけでなんだか相場が分かったかのように思う錯覚がおこる。

    ボリンのσ2か~。そろそろ反転かな?とか。なぜそう思うのだろうか?

    私はテクニカルはスキャルピングは移動平均のみ使いますが、理由があって使っています。それ以外は全て必要なし。

    中長期では参考程度には表示していますが、それが長期で勝ち続けることのできるアイテムかといえば、そうでないと思いますね。

    安く買って高く売る、高く買って安く買い戻す、難しいことですが、これが一番シンプルで王道かと。

    トレンドフォローも王道ですが、トレンドの初期を逃すと大概厳しいです。

    結局、安く買わないと売れるもんも売れないのですね。

    巨大ファンドや投資銀行はその値段が安いかどうかを知っている。

    我々個人投資家は安いかどうか分からないが、自分なりに安いと判断して買いにいく。

    この違いは大きい。

  • 金、最初の1300トライは失敗し、ジリ下げとなっています。

    今夜の指標でドルは動きそうなので、そこで結果がでるだろうか?

    金が一旦調整となればドル円は上昇するかもしれません。

    金がブレイクすれば105円程度までの下落を覚悟する必要あり。

    私は102円でドル円の買いだけが選択肢ではなく、あくまで円を短期で売りたいので、円を売って豪ドルを買ってもいいし、ポンドを買ってもいい。

    金を買うなら短気でなくとも構わないですが、円を売って通貨を調達する場合は短期のほうが無難ですね。

  • 円建て金が4390円台にのせてきました。

    1300ドルを大きくブレイクしていくには材料がいると思いますが、そもそも金を買う材料自体は去年の段階で揃っていましたので、あとはいつ上抜けるか?だけです。

    私は今回、1300ドル抜けに失敗してもそれはチャンスとしか思いません。

    長期では1300ドルなどまだまだ十分すぎる安値だからです。

    重たくなるのは1500ドル前後でしょうか。

    この水準はFRBが利上げに含みを持たせている状況ではブレイクは無理かと。

    利上げを諦めていただかないと。

    そういうシナリオをあらかじめ予測し、先行投資する人が増えれば(織り込み)、ブレイクするかもしれませんが。

    そのときドル円は100円以下でしょう。

    ここまでの流れがいつ実現するか?そもそも、実現するのか?

    私は実現するほうに資金を賭けていますが、まだまだ時間がかかるでしょう。

    投資家としてできることは、安値で買った金はホールドしたまま、押し目を狙い続けること。

    ドルが上がったら売ること。

  • FOMCはドル売りで反応。

    金は現在1297ドルと、節目の1300ドルとの攻防に入りました。そう簡単にはブレイクできないでしょう。

    ドル円は105円半ばと弱い動きです。

    102円で円を売るか、それとも反発を待って円を買うか、少なくとも今のレベルでドル円に手を出すつもりはありません。

  • 現在4360円で推移。

    前日と変わらないレベルでフラついています。

    今夜は3時30分からイエレン議長の記者会見。

    個人的にはドル円の空売り、金の押し目買いをしたいので、タカ派の内容に期待したいです。

    ハト派なら金は上昇してしまいますが、ドル円を102円で短期で買うチャンスがくるかも?しれないですね。

    ただ、100円に近づいていくようならたぶん損ギリしたほうがいいかと。100円を割れる前に(爆

    もしくは、102円でドル円を買うのではなく、金を買い増すかもしれません。

    円売り金買いですから。

  • NY金が前日高値を上抜け

    ドル円は下げ渋り

    この影響で、4365円付近まで上昇しています。

    FOMC、英国民投票で金融市場は乱交下するでしょうから、もしその結果が円建て金にプラスに働く場合、4400円以上にのせてくるので、そうなれば4358Lは上がっても暫くホールドになるでしょう。

    できれば、そうなる前にもう一つポジションを、と思っていますが。

    反対にマイナス要因で4300円を割るようなら、絶好の買い下がりの機会です。

    基本的に長期で見ればNY金が上昇しても、ドル円が下落するため、円建て金は大雑把ですが、緩やかに上昇していくと思っています。

    時には金の利食いとドル円の下落が被ったり、ドル買い円買いになったりと急落する局面はあるでしょうが、ターゲット1800~2000ドルに到達するまでは押し目は買い、ですね。

    4000割れは可能性は低いと考え、上値は4700~4800 ドル円が踏ん張れれば5000円も可能でしょう。

    個人的には長期でドル円は踏ん張れずに落ちていくと思うので、5000円の可能性は低いのではと思っています。

    とりあえず、押し目くださいな。

  • 金は現在4340円で推移。

    安値は4327円と、指値にはとどかず。

    ドル円が今年の安値手前で下げ渋ったため、円建て金も切り返してしまったようです。

    FOMCまでにもう一つポジションがほしいですが。。。

    そのためには、ドル円の急落に期待するしかなさそうです。

    もしくは、ドル円が反発し、金が急落という動きでもありですね。

  • チャート分析が有効なケース

    私は過去投稿にものせていますが、今年、金のスキャルピングで300万ほど利益を上げました。

    現在は仕事が繁忙期なため、そして体力的にかなりしんどいため、一旦休止ししています。

    スキャルピングのチャート分析とは、テクニカルやらチャートパターンに素直に従うことでしょう(個人的意見)

    従わないのなら、何を基準にエントリーすれば良いか分からないですしね。

    ただし、間違ったら即損ギリする、これが鉄の掟(スキャのみ)です。

    デイトレーダーはリスクを抑えられると勘違いしている人もいますが、どれだけ長期的に高値でも買えますし、安値でも売ることができます。

    チャート分析=長期的に高いか安いかではなく、今高いか安いかですから、エントリーして損ギリしないとどこかで痛い目に合います。さらに、短期はレバレッジも賭けるでしょうから、最悪の場合、一撃で退場することもあるのですね。

    要するに、短期売買も低レバで損ギリをしっかりするか、ハイレバで損ギリを鉄の掟とするか、がチャート分析が有効なケース。

    中長期は安いうちはひたすら仕込んで利食いしながら長期ポジも作り、安く買って高く売るという投資の基本に沿った売買ができるため、これから何か投資をはじめる人は中長期でやるべきですね。

    長期トレンドを読み誤っても、ある程度安値でさえあれば現物株などは配当金ももらえます。

    ハイレバで長期の天井、底を順張りし、損ギリできないなどというケースよりかは損失は遥かに少ないと思います。

    チャートパターンを学習してエントリーチャンスを増やしても、そのうちの一つで失敗すれば全てを吹き飛ばす、そういう投資家はどのみち数年も投資を続けることすらできないと思います。

  • 4318Lを指しました。

    この値段は確か今朝の安値ですね。

    これより下(4300以下)が買えれば、一部長期のポジにします。

    もし上がってしまったら(4400円以上)利食いすべきか、どうするか。。。

    こういう悩みを消すために、今は無理に悩まず買い(トレンドに委ねる)、踏まれてポジが増えてくれば一部を長期にできるので、利食いの判断が優しくなりますね。

    現値4358円

    FOMC、英国民投票までは株も為替も大きく動かないかもしれませんが、あらゆる要素を複雑に考えずに、売買方法は色々ですが、長期的にドル安、株安、金高に賭けているという方針を守ればそこまで難しいことではないです。

    ファンダの影響で長期トレンドに一時的に逆らう動きがでれば、喜んで逆張りですね。

  • トレンドに任せたノンビリ投資はチャート分析はほぼ無意味です(個人的意見)

    チャートを否定するつもりはないです。

    私はスキャルピングをするときはチャート以外何も見ませんから(笑

    ですがそのような超短期で無い場合、特に円建て金などはNY金とドル円両方に影響を受けるので、単純に安いと思うなら買えばいいと思います。

    後は資金管理ですね。

    4000円を割れることはないと思いますが、割れてぶん投げ祭りに自分も参加するような売買をしていなければ、それなりに収益は得られると思います。

    とりあえず、長期用のポジションを作りたい。急務です。

    現在金は1300ドル目前で、一度下げるか、上抜けて大きくいくか、という局面ですから、FOMCが短期的な売り要因(可能性低い)となるか、ドル円が暴落するか、でもしないと安値で仕込むのは難しいですね。

    計画的に買い下がっていき、想像以上に買えた場合は下のほうのポジを長期ポジにしてしまう、というのもアリですね。

  • 基本上がれば利食いしますが、下げても損ギリしません。

    トレンドは上なので。

    今後長期ホールドできる水準まで下げることがあれば、エントリーしてホールドしようと思います。

    4300円以下なら、長期で持っても問題ないと思います。

    円建て金は最終的に4700~4800円前後まで上がるのではと思っています。

    以外に低く見積もられがちですが、金が上値を目指すということはドル円は暴落するということですから、このくらいが妥当でしょう。

    下値は4000円割れはないと思います。

  • じっくり待てば、現物株を買える好機がくる

    私は日経とドル円は売り待ちですが、もしも暴落してしまったとしましょう。

    暴落の規模は想像がつかないのですが、現在の米国は利下げ余地もありますし、量的緩和の再開という手段もあります。

    ドル円はさらに下落しますが、米国株が息を吹き返せば日経平均はマイナス要因ばかりではないはず。

    金を買いながら株式市場、為替市場を眺め、大きく動いたら逆張りをしていくということです。

    現状、安心して買えるのは金しかないですので、大きな動きがでるまでは株、為替を中途半端な位置で掴まされるのは後々苦労します。

    空売りなら踏まれても問題ありませんし、私としても115円以上での売りは半分諦めています。

    妥協して110円でしょうか。さんざん待ってその値にこないのなら、もう遥か下でレートが動いていることもありますね。

    その場合は買いを考えます。ドル円ではなく、現物株です。

    適切な海馬は単純です。ジリ下げからの暴落を待つこと。

    最後は暴落で終わるということを頭に入れておけば、大きな失敗はしないで済みます。

  • ドル円はどこまで下落するか?

    長期で考えればこの考え自体捨てたほうがマシなのですが、今年に限って言えば、テクニカル的には101.898となっています。

    ここまで下落すれば大きく反発し、そして来年以降大きく下がり、最後は100円を軽く突き抜けていくと思います。

    もっと単純に考えれば、ドル円は上昇トレンドか?下落トレンドか?ではなく、80~120のレンジと考えれば簡単です。

    なので私はできるだけ115円以上からSを入れたいのですが、なかなか上がってきません。

    それどころか最近は下がる一方です。

    反面、雇用統計以降、金は大きく上昇しており、円買いというよりもドル売りなのかな~と感じています。

    日銀に残された追加緩和手段は限られている上に、現在のドル売りと、株価下落時にはリスクオフの円買い、高値で売りたい投資家としては非常に厳しい。上がってきませんから。

    この下げっぱなしの影響で円建て金を割安にしてくれるのはありがたいですが、NY金がドル円の下落を上回る上昇率を見せると意味がありません。

    ですから、下げるならとっとと下げろ、戻すならはよ上げろ、というのが本音です。

    ドル高トレンドが終わり、現在は長期ドル安トレンドであると思っています。

    それを一時的に崩すのが米利上げでありますが、今月の利上げは無し!の方向で市場は動いていますね。

    来月はどうだろうか?

    ドル円に話を戻しますが、結論として、上がれば売りしかない。

    買いは短期なら102円なら多少考えてもいいかなというレベルです。

    硬くいくなら、102~の反発しきった箇所を数回に分けて空売りしたほうが確実でしょう。

  • 現在は円建て金の買いをメインにしています。(過去投稿を読めば分かると思いますが、幅広い金融商品に手を出しており、現在保有中のポジションも多くあります。ですが、新規で板を開設したこともあり、混乱を避けるためにこの板で投稿していく相場観、投稿したポジションのみについて書いていきます。)

    NY金相場は長期上昇トレンドに転換していると思われますが、米利上げでの一時的な下落も考えておく必要があります。

    基本的にはNY金が長期上昇ですから、ドル円の下落によって円建て金が割安になったところを少しずつ買い下がる方針です。

    NY金の押し目を拾うのも悪くないでしょう。

    本日、ドル円が106円を割れたところで金4329Lで入りました。

    割安になれば段階的に買いを入れていきます。

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