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信濃守のガラス部屋から見る為替動向と政治の掲示板

数多くの批判が出て、今頃になってBは組閣ごっこメンバーから暴力系2集団AnとBL何ちゃら(大坂なおみが愛するあの集団)を除外したらしいけど、そしたら内ゲバが発生したようで、そういやBはBL何ちゃらが直球で請求していた「誠意」とやらをきちんと払ったんかいな。
まあ払っていてもいなくてもアウトになりそうだけど。

美国だけでなく中国だって外交も経済もかなりぎりぎりの状態。だから天安門のときと同様に日本をとりこもうとする。
そういや三峡ダムどうなったんだっけか。イナゴも併せて農作物などに天文学的な被害が出てるらしいけど、国外へは弱みを見せずに威圧、やってること北と同じ。でも日本のようにだまされるところもある。

この内憂外患の日本で、指導者が何を考えているかわからないガースー、参与でありながら危機時の外交センスゼロで詐欺的な名前の元外務官僚、そして安倍という看板ががいなければ一人前にも動けない官房加藤、外務茂木、そして西村。
いかにも「エリート官僚」的な馬鹿で、平時には持ち前のエリート的優秀さで役立つかもしれないが乱時には役立たず。産経と共に沈む道を選ぶか。

またDHC系列では百田が上念に露骨なあてこすりを展開。前から緊張感あったけれど、まあ虎ノ門のMCやってる米粒写経には同情。
美国大統領選でB当確と出てから、上念やケントが唱える「正規な手続きで選ばれたものは途中で違法を侵していても正統」というのは中国古典、孫子孔子の頃(2500年くらい前)からの考え方で、それ自体は当然の論理だし、Tの一連の発言もそれに則っている。

ただし今回は、何度も出ているように「正規な手続きで選ばれた」状態に至っていないのに、上念ケントは「諦めろ」とだけ連呼、時に反論者へ罵倒、Ytの言論統制対策でもないと分り反発が表面化。
上念ケントは今回、「証拠を出せたらTの勝ち、出せなかったら負け、確定情報以外相手にしない」とだけ宣言しておいてその後の展開や情報錯乱については具体的に言及せず、おかしなマスコミ報道への攻撃に専念していれば何も問題がなかったのに、中途半端な事情通ぶって「諦めろ」コールを連発したから一斉反発された。
同じようにたたかれているKAZUYAもそのお仲間。

一方で長野県庁ではこんな中、クマ対策を公開。
youtube.com/watch?v=16h5dRID1LU