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信濃守のガラス部屋から見る為替動向と政治の掲示板

美国大統領選は為替、経済、外交に大きな影響を及ぼすこともあり、今もって集計と情報が錯そう中。
不正とされるものは今のところ大きく分けて3つ、開票場での操作、郵便集票、重複・無効投票。B陣営が当初仕込んでいた2つでTに勝てなそうだから3番目が仕込まれて投票率100%超えが起こったとして、現在進められている再集計で期待されるのは開票場での操作の是正、たぶん開票数日後の暫定値からは大きく変わらないだろうし、T陣営も恐らく織り込み済み。
開票場での操作で改めて注目されそうなのが、FBのCEOが数億ドルの選挙投資をしたとして1か月ほど前に提訴されてる件。しかも現在の激戦区ばかり、判事とかにも金を配ったとされてる。

今回の不正騒動でそれ以上の問題は、事実上の言論統制。TwやFBだけでなくYtまで、あの上念が虎ノ門で言葉を選びまくる有様。
そこに見えるのは今の規制進行中の香港が将来の日本じゃないかという危惧、まさに軍靴の音の世界。
そんなタイミングで、TBS志らくの番組でフリーアナが急きょ降板し事務所もクビという騒動が起きた。
早くも出てきた奇行説そしてYt映像、夫奇行説、B批判だけならほかにもいる説。しかし奇行による処分なら番組放映直後突然の処分という理由がつかないし、そもそも番組出演させないはず。B批判にしてもセクハラその他にまで言及したのはこのフリーアナくらい。
今年突然に亡くなった俳優のM(男性)とT(女性)については東南アジアでやばいことを知ったので消された説もあり、このフリーアナについても、まあ関係者が強制的に干したとみられても仕方なし。いろんな意味で日ごろの行いってことか。

Bはガースーと電話会談するも、中国が反発し、Bは早速も尖閣についてすっとぼけモード。
これはガースーが仕掛けたとも見えるけど、果たして。いまRCEPも動いているけれど、官邸にはいった元外交官、安倍政権時代に主導権を奪われた外務省が絶対どこかでやらかしそうだし、不安要素だらけ。

小柴さん逝去。
武漢ウイルス第三波、長野ではようやく平地で氷点下になり、冬が近づいている。
為替はまだ変動していて、マスコミは感染爆発を理由にしてるけど、感染爆発は昨日今日じゃなしそれが理由というのはおかしい。おそらくBが不安定要素と映ってるのが原因じゃないかと思うけど。