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245(最新)
4Qの利益が大事な会社です。3Qで75%の利益進捗は不要です。
昨年度経常利益も、3Qで7億→4Qで52億。
仕入は原油価格連動の長期契約が主で、価格変動は良くも悪くも緩やかです。
1月に過去最高のガス供給日を記録しており、売上は絶好調の筈。当然、利益も。
期末の最大のリスクは3月が暖かくなってガス消費量が減ることですが、個人的には決算に40~50億の経常利益を期待できると思います。
ここは長期投資向きで、短期的な動向を強く気にする人には向かないかも知れません。利確は常に成功であり、利確して他で勝負するのも一興と思います。 -
243
北ガスの3Q決算は散々な内容だった。
売上は対前年比で▲7.6%。
売上を大きく落としている。
北電等のガス売り攻勢が影響したのだろう。
利益進捗率はさらに厳しい。
会社発表に通期一株利益に対して
3Qで33%の進捗率。本来は75%の進捗が必要だ。
冬場の季節要因を考慮しても厳しい状況。
新電力での市場電力高騰の煽りで、購入額が嵩み
1〜3月も厳しいだろう。
株価が上がっていたので
一旦、利確して退避する方が良さそうだ。 -
241
安定してますね!
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saw***** 強く買いたい 1月25日 18:20
厳冬効果で過去最高供給量を上げる日が増えていて、今期も一株利益200円以上の可能性が高い。
来年以降についても、エコジョーズ設置増が続いてガス機器設置率が上がりつつあり、飲食宿泊の回復も見込め、増収増益傾向が見込める。
週末は3Q決算発表。この価格で売るのは馬鹿げているのに気づき始めるかも。
バーゲンの終わりが近そう。 -
236
京都フュージョニアリングに投資しなさい。
天才京都大学は素晴らしい。
核融合のクリーン・エネルギーの夢で人類を救え。 -
235
今年は厳冬だから、電気とガスの販売増が見込める。
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最近の相場ではここだけが癒しです。
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買いました。しばれた体を温めてください。
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22年3月のガス全般の営業利益の回復ぶりがすごい。コロナ後のガスの独走の背景か。北ガスもそのうち吹くぞ。
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お米ももらえるし、配当も悪くなさそうなんで、買ってみました。円高が続くと見れば、ガス、電力は株価上がりますものね!
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Better to move to #2914 temporary?
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決算が心配だったのでしょう。
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最近の落ち込み方がヒドイ・・・何かあったんだろうか?
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220
ぼろぼろの決算やん。
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2階のか-ちゃん、腎臓病で、あおちょろく弱っていたのに、シナから腎臓もらってぴんぴんになつたそうな。
その後、全国各県に、江沢民の銅像を建てる、と言ったそうだ。
老害は消えろ!!!!!!!!!!!!! -
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大論文と関係ないところで、100株を弄り回して上げたり下げたり、手数料がかからないにして、利益が出る?損しても少額?パチンコ覚えたばかり様な感覚かな?魚釣りでもあるまいし、うっとうしい。
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爆上げ北ガス。ポートフォリオで頑張ってくれてる。
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北ガス 大赤字
LNG契約 買い手が反旗
大ガス、見直しへ仲裁申し入れ
1579文字
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日本は世界最大のLNG輸入国だ(三重県川越町に着岸したLNG船)
液化天然ガス(LNG)の価格低迷に日本のガス・電力会社が気をもんでいる。新型コロナウイルスの感染拡大が世界経済を減速させるとの懸念が広がり、下げがきつくなった。LNG市場では昨年から需給緩和による価格低迷が長期契約に反映されず、割高だと買い手企業が不満をためている。大阪ガスが売り手企業に国際仲裁を申し入れるなど買い手の反乱が起きている。
問題はパプアニューギニアのLNGプラントを巡って起きた。関係者によると、大阪ガスは2019年夏、米エクソンモービルなどの事業者に国際仲裁を申し入れた。14年から年約150万トンのLNGを買う20年契約を結んだが、数年おきに行う価格改定交渉で合意できなかった。仲裁とは当事者が選んだ仲裁人に1~2年程度で紛争を解決してもらう仕組みで、裁判より負担が少ない。
背景には、LNG市場特有の取引慣行が潜む。LNGの値決めには、随時契約に基づく需給が反映されやすいスポット価格と、原油価格に連動する長期契約がある。
長期契約割高に
アジアのスポット価格は急落している。中国経済の減速にコロナウイルスの感染拡大が重なり、1年前より5割下がった。だが、長期契約が多い日本の輸入単価は1割しか下がっていない。日本の買い手は安定調達を優先して事を荒立てずにきたが「こんなに差があるのはおかしい」(ガス大手)と不満をためる。
LNG取引は長期契約が中心で、スポット比率は全体の3割ほどだ。買い手にとって長期契約は市況変動の波を小さくできる利点があった。ただ将来の需要拡大をにらみ、世界で開発が増えた結果、「30年ごろまで供給過剰が続きそうだ」(石油天然ガス・金属鉱物資源機構の白川裕調査役)。買い手が有利な条件を得やすくなっている。
買い手は情勢変化を追い風に価格改定交渉に臨むが、売り手と合意できず、仲裁になる事案が増えている。アジアでは韓国ガス公社も豪ウッドサイドなどが営むLNG事業で仲裁を申し立てた
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