- 買いたい
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60(最新)
株価が上がっているのは、当然の事です。この銘柄は京都株のおおやです。摩訶不思議でも何でもありません。銀行はオモテの顔ですよ!世間が知らないだけです。
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獅子の聖獣とは、スフィンクスにもマンティコアにも魔性転化できるんだよ。
「ねこひまわり」!! -
ラファエルにさるぐつわを噛ませて躍らせるトレーニングで、悪童「雷鳴」が何を指南したか謎解きをしよう。
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私の好みは混浴オカマ風呂、
広々とした浴場で全裸であるのが好き。
裸、裸、裸、裸、裸~!
訳)ラララララ~。
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目をそむけたくなる拷問だ。
言葉を獲得する最短コースだ。 -
「唯一にして絶対なる神」にもうすぐ「神の存在証明」をかぶせて、正規にローマシステムではなくて京都システムになるぞ!
もちろん私はやる気満々だ。
山内家の野心の結実だ。 -
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兆円クラスの資金があるだろうね。
これがあるし弱みも握られているから京都銀行は疫病を持ち込んだ謀反人と縁が切れない。
被害者ですと涙ながらに訴える立場じゃないんだ。
京都人の誇りをかけて、私ごときなんぞ、通り過ぎるまでシクシクと泣き寝入りするだろう。 -
ポチというのは、そそうをやらかした時に限って、それはそれは嬉しそうにはしゃぐものだよ。
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私は第三次世界大戦を起こさないような説得を天使たちに持ち掛けていなくて、京都はバージしていいから、キリスト教圏にその他の被害を集約させる取引を持ち掛けているんだ。
これは、人間の立場がシャーマンとして神を仰ぐ場合にいかなる偏見と闘うことになるのだろう。
それを丹念に娯楽化しているんだ。
京都銘柄がさらに繁栄するための客寄せとしてね。 -
歴史時代にヨーロッパを支え導いた「キリストなる聖霊」は実際は複数。
しかし聖霊の宿りと同時に即死するので、誰も知らない。
そして、キリストなる聖霊の宿りを受けた人物も精神が死ぬんだ。
この不毛な秩序と戦うのが悪魔だよ。
金儲けのためにいらぬ疫病を日本に持ち込んだものだ。
しかも完璧な起動を成功させた。
天使たちは復活ではなくて、正気に戻るんだよ。 -
そうさね、国家の政策が帝国的でも、宗教が多神教だと自然に王国として統合できるんだろうね。
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追憶「ローマの白い羽」物語第一章。
常に話しかける声は、なにを語っているのだろう。
常に見える景色は、どこの景色なのだろう。
瞑目とした夢の中で、惨劇が精霊を揺さぶる。
キリストなる聖霊のことは誰も知らない。
人の心にキリストが宿ると、その人は猛烈な殺人衝動に狂う。
キリストの確信が深まるほどに衝動は強まる。
そして心に宿ったキリストなる聖霊は、キリストと名指しされ、それを受け入れるとなすすべもなく即死するんだ。
抵抗すると悪魔に堕落してしまう。
聖霊が無垢なる赤子のままでいるためには死ぬしかないんだ。
だから、キリストなる聖霊は2000年間ヨーロッパを支え続けてきたのに、その姿を誰も知らない。
「ローマの白い羽」は聖霊の宿りを祝福して問う。
キリストか否かと。
「我々は、信じるためには疑う必要があるので、全てに対して疑いを持つのですよ。」
問いかけに、キリストであると認めると歓喜してkorosu。
認めないと、憎悪してkorosu。
旧神の産み落とした神の赤子「キリストなる聖霊」はこうして、実験室の試験官ベイビーのような仮定の存在で、赤子の肉をkoroして喰らうと、その者は神そのもの力を手に入れる。
人が神になるのだ。
したがって「ローマの白い羽」が狩った赤子は支配者に供物としてささげられる。
そして聖霊の宿りを受けたものは、魂が奪われ、生き様が屍そのものになるのだ。
この人間牧場で飼いならされるのがキリスト教徒である。 -
「ローマの白い羽」物語第四章
歴史という流転の中、久しく全てを見失ったあなた方は、自らの心にともしびを与えた幼子の名を知らない。
そして、自らの心も死に絶えようとしている。
イエスは古代にローマ帝国の非道を、人間性復活の努力で癒していき、非道は彼のつつましい真心さえも蹂躙した。
彼は処刑された。
そうしたローマであるからこそ、彼の志で目を覚ました人たちは、ローマ国内に浸透していった。
残された意志とともに。
曲折し新たなる荒廃を生み、新約聖書編纂で農奴達は歓喜する。
ローマへの反抗が実を結び、ローマがイエスの意志を認めたと錯覚した。
実態はローマ教会という形で現在も絶対的な、治安維持のための抑圧のレトリックである。
原始キリスト教の祭礼は古代王と王を慕う虐げられた人々が自由な人間であった時代に祈りをささげる、紀元前を何らかの形で踏襲した葬送から復活をイエスが神と伴い復活する交霊術として祭壇は形成されただろう。
ローマは祭壇に処刑台を突き刺した。
新約聖書でイエスの予言は終わる
ローマ教会神官の始祖たちは、自らの宗教がいかに巧妙に組み立てられているか、ローマ人として満足の笑みをこぼしたであろう。
愚かな農奴立は、偽りの自由に気付かない。
歓喜し、イエスに祈るほどに、祭礼の形態は「神よ、くたばりやがれ!」という猛烈な殺意となり天界を蹂躙する。
新約聖書という偽りの予言の時代2000年。
イエスの意志はかろうじて、痕跡をとどめる。
最後の審判である。
それがキリスト教徒の祈りの中心であり、イエスから受け継いだ遺訓の成れの果てだ。
内容は、「ローマ滅亡」「キリスト教根絶」
そして、野党八衆の意志が中心になり、19世紀にキリスト教は宗教としての健全性の全てを喪失した。 -
「ローマの白い羽」物語第三章
さまよう者の心に癒しの灯がともるとすれば、それは時の流れに気が付くことだろう。
今はただ、なのもかもが失われていることに気が付くだけでも、君たちは生きていて、そして時は流れる。
ユダヤの人イエスはユダヤ人の人間確立のために働き、奴隷に反逆をおこさせる滅んだ国の王として処刑された。
このローマの横暴はローマ周辺の古代社会に大きな動揺をおこす事件だった。
イエスの志を胸に秘めた者たちは、奴隷解放のためにローマ領内に散っていった。
時が流れ、新約聖書成立期には、原始キリスト教は10宗派、二宗派は苦渋を農奴達と分かち合い、奇跡のために今もイエスの志のために身のすべてをささげつくしていた。八宗派は「野党八衆」となりローマの横暴に横暴で答えることを口実に略奪を繰り返す山賊だ。
ローマは信仰心を逆手に略奪を正当化する古代の亡霊に困惑し、キリスト教公認を餌に暴力組織の懐柔を図る。
その契約書が新約聖書だ。
穏健派と束ねることで治安対策とした。
イエスの意思はこの使徒の末裔の取引で絶える。
そして裏切り者の宗教になった。
東洋で言う仏陀に相当する強力な伝道師がただ一人が行った過去の波乱を教訓に、帝国を脅かす古代王への恐怖から、新約以降のキリスト教徒は勅命を執行する。
「イエスに似た者を見たならば皆殺しにしろ」 -
にゃあ、にゃあ、にゃあ。
決済セールだ。 -
魔性転化という実感があってね。
京都を対象に「精神破壊用絶叫兵器」として活用すると、ひと仕事終わった後は実に気分がいい。
健康回復に重要なんだよ。
もともとこのイケニエシステムはローマ型の改良版なので、気が付くとローマの内情も副産物として「神の存在証明」と連動するんだ。 -
この人間喪失になっているとも言える状態での純化と先鋭化を発揮するしたたかな知性がスゴイ武器になるんだ。
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あ~。
現在の凶行について、釈明の追加。
私は記憶喪失という現象について心当たりがあるから証言もできるんだ。
ガ~ンと頭を打たれて記憶喪失とかがテレビに出てくるよね。
私はいったん人格が解体して、その人格を再構築したから、過去の自分と別人と言えるところがあるんだよ。
そうすると過去の自分との同一性が希薄だから、自分の過去の記憶が思い起こせなくもなる。
この仕組みが記憶喪失と同一なのだろう。
したがって原因である京都人の横暴に向き合う危険なフラッシュバックを経過して自分を取り戻していくのさ。
そういうわけで、病人の涙ぐましい努力だよ。
同情は有害だ。
なぜなら私が行うのは君たちへの暴力だからだ。
たまんないだろう。
もうどうしょうもないんだよ。
被害者とでも涙ながらに世間に訴えてくれ。 -
ユダヤの神話を「滅亡した王国の神話」の土台にする限りは、日本にとって「唯一にして絶対なる神」とは、神話と歴史の交錯点から正統が継承する風土に恐怖を掻き立てる精神をむしばむ疫病なんだよ。
しかし、忠犬ハチ公は人類補完計画を執行して、復活する爆心地を京都にでもしたい模様だ。
ローマに変わり、京都が世界の中心になるよ。
京都人は成功を期待してこれからもイジメに耐えてくれ。
京都人というだけで、人類の頂点に立つ。
賛同してくれるよね。
今まで賛同を続けてきた。
知らぬ間にそういうことになっているんだよ。
もう手遅れだ。 -
西洋が人類的な命題に掲げた「神の存在証明」に対して「唯一にして絶対なる神」の威光が京都に降臨するきっかけになる。
そうした人類補完計画銘柄だよ。
バイオハザード銘柄でもある。 -
いいなあ。
コレ。
やっぱり復活は成立するんだろうなあ。 -
任天堂は大量死が繁栄のために欠かせない体質だ。
そういうヤバい呪いに手を出した。
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