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1004(最新)
長い付き合いですからHN換えてもすぐわかりますよ。ご健在のようです(笑)。このまま帰ってくれば、明日も売り方の追撃戦を楽しめそうです。盛大に買い指値をはわせて恐怖心を味わせてやりましょう。品薄株なら強欲な売り指値を買ってくれるかもしれませんね。
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そういえば最近イ社さんの宣伝マンさん、すっかり姿が見えませんね。
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昨夜750の1600か、705の1700かの二択で前者を選択、寄りで無事約定。昨年同様、NISA枠は1日で一杯に。一昨日まではよくて800で1500を考えていたので、1日で1単位増えたことに満足。NISAを確定したことであとは特定口座の方で適当に。
昨日は、それにしても毎日良く下げるもんだと感心してふと見た某通信ガリバー、なんと4000円前半。そういえば2年前の10月くらいか、冴えない日が長く続いていたとき、同じように4000円の前半まで売り込まれ。
まあ悪くても半年もすれば4000円後半、1割くらいは取れるだろう程度で買って2か月ほどで何とかなったことを思い出し、今度はヘソクリ投入して1000株ほど。
競馬の世界で10年くらい前まで「困ったときの武豊」という格言(?)があり、それを相場用に「困ったときのゼロイチ銘柄」という自分格言に。当時、武の連対率は驚異の4割、同様にセクターNo1の大型株って投信とかでそのうち買われて上がる確率が高いんだよね、率は少ないかもしれないが。
今回は果たしてどうなりますことやら。 -
エプロンはひどいですね、エフオンの間違いです。変換の候補から消えてしまいました。(笑)
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明日米国が高く帰ってきてくれれば、正月休場のリスクを嫌って売り方がもう一段買い上がり20000円もあるかもしれません。明日も反発の大きそうな持ち株をニーサで買い替える作業をつずけますが、タケエイが寄りから上がってしまって買い指値ができなかったのが残念でした。エプロンは予想通りの動きで、明日も放置します。
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買い始めました。
1050円前後での損切りでクラウン程度やられて冬眠してて成功かも? -
毎日坊主の陰線で参りますね。どこを買っても次の日には評価損ですから嫌になります。ですが明日の年内受け渡し最終日は勝負所と決めて待機資金を出動させます。中国向けの輸出減による減配リスクはあるにしても、主力銘柄が利回り5%以上まで売られるのは異常です。配当を複利運用すれば負けはしないでしょう。恐らくエフオンは遅れて上がりだすと思いますのでもうしばらくスルーします。エフオンのように利回りの低い株は一株純資産の増加幅を目安としなければなりませんが、その点は問題ないにしても、PBR1倍まで売られることはあるかと思います。
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アメリカの金利引上げ懸念による株価下落もあり、日経平均も連れ安。20,000円割れ目前の水準まで落ちてしまった。米中対立による世界経済への影響、来年10月に予定される消費増税等の不確定要素を考えると、保有リスクをオフしてキャッシュへと言うことなのだろう。
このような市場全体の流れもあり、エフオンの株価がさえない。PERも7.0台まで落ち込んでしまった。一世を風靡したイーレックス、レノバ等に比べれば、まだ良い方とも言えるが、業績的に踊り場となる今期の特殊性を奇貨とし、市場の流れに乗じて必要以上に売り込まれているような気がする。
先週末、南宮市に建設予定の木質バイオマス発電所の資金調達に関するIRがあったが、将来への布石は着々と進んでいるようだ。ポストFITについての議論もこの掲示板であったが、要は再生可能エネルギーとして社会的に評価されるべき付加価値が提示できるかどうかの問題だと思う。つまり、割高なコストを許容しうる合理的な理由があるかどうかがすべてではないだろうか。今後、企業におけるエネルギー面でのグリーン調達の必要性がこれまで以上に高まるであろう点を考慮すれば、手間暇のかかる国内の未利用材使用にこだわるエフオンの企業価値はまだまだ高くなると個人的には考えている。
卒FITと声高に叫ばなくとも、現行FITで可能な限り利益を上げつつ、上記のような社会的気運の醸成を待てば、基本的に良いのではないかと思う。過去に何度も投稿しているが、木質バイオマス発電は再生可能エネルギーにおけるエースで四番といった存在ではない。あくまでニッチであり、ニッチであるが故に、先行者の優位性、持続性が高い構図となっている。一時的にもてはやされたイーレックスやレノバ等が馬脚を現しているのは、まさにその点がアキレス腱だからであり、エフオンも株価的にはこれらに連れ安しているように見えるが、バイオマス発電の勝ち組がどこであるか答えが出る日は近いと思う。 -
ようやく今日は900円で買い増しできました。 この市場環境では、下値不安が少なく1~2年後に業績向上が期待できる株を拾っておくのが良かろうと思います。 もっとも、米中冷戦の深刻化や米国景気の先行き不安などで市場が大きく動揺する状況になったら、エフオンもさらに1段、2段の下げは覚悟する必要があるかも知れません。 そうなったら、また買い増しする用意はありまず。 ハッハッハッ
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その昔、間伐材は「割りばし」などに利用され、小遣い程度の収入にはなっていたんだけど、1990年代、主にヨーロッパあたりから「木を切って使い捨ての割りばしを作るとは自然破壊だ」と指摘されたことをマスコミが取り上げ、食堂などは塗り箸を使うようになり、益々間伐材の需要がなくなり価格が下落、林業の衰退、ひいては森林の環境破壊につながった経緯があります。(今のマイクロプラスチックにしてもどこまで本当なのだか甚だ疑問。)
森林の手入れで間伐は10年に一度程度の頻度のようですが、枝打ち(要らない枝を切り取る)は毎年くらいの頻度で行うので、なかなか手が回らない。木登りしながら途中途中の枝を切っていくのでとても危険だし。最近は人が登って行かず、機械が登って行って切ってくれるようなものもあるとのこと、とはいっても個人経営かつ高齢化した林業者がそれなりの金額を使って購入するものでもなく。
逆に言えばそれだけ機械化や合理化の余地はあるわけで、どうせなら真の循環型ビジネスモデルを作るくらいの意気込みで臨んでもらいたいものです。(こういうのが卒FITだと思うけど。) -
日本の森林って、森林蓄積量に対して、年0.5%未満の活用度なんですよね。50年くらいで循環させるのが理想ですから、3%程度が理想なんでしょうね。
伐採適齢期を超え、放置された森林が多過ぎるようです。
事業的にみると、植林から投資回収まで50年かかるってのは、資金効率的にみると厄介な事業ですね。苗木が育つまでの数年間は草刈りが大変でしょうし、その後は間伐が必要になってきますし、投資回収までにはけっこうな費用がかかっちゃいますね。
せめて、間伐なんかが経済的に成り立つようになれば、林業も成り立つかもね。
ともあれ、森林循環が適正化すれば、供給量は5倍程度にはなりそうですね。 -
確か昨日の記事では、国内産価格は横ばい、それに対して海外産が上昇(それも急上昇)だった気がする、この辺は記憶が曖昧なので正確なところは調べてもらえればいいかと。
製紙工場の国内産は、主に北海道で自社所有の森林からってことじゃないかな。製紙会社が北海道に多いのは、明治期に原料(木)が豊富なことに目をつけて進出したってこと。その時に森林(土地)も大規模に買った、大規模に買えたのは、北海道の土地は所有者が国のみだったから一括して買えた。
北海道を除き、森林所有者は主に公有(国有林など)や個人(いわゆる林業者)。公有の場合には定期的に間伐を行い、間伐材、最終の木材は入札によって高値を付けた業者に引き取ってもらう。結構な赤字が出ているが、国有なので存続できる。
ところが、個人の場合には農業で言うところの「耕作放棄地」状態。後継者は地元を離れ企業に就職、間伐などの手入れをする人がいなくなり山は荒れ放題。その一方で農作物と異なり、木は勝手にそれなりに大きくなっていく。ある意味、間伐材の宝庫がそのままの状態となっているのが現状。適正なコストで間伐や伐採(および搬出)できれば、まだまだB材の供給を増やすことは可能。
例えば、所有者から間伐作業を請け負うようなことをして作業賃を貰うと同時に、その間伐材を自社の燃料として使うようにすれば一石二鳥。確か四季報に林業用の機械を買ったって書いてあった気がする。
農業なんかでもそこそこの収入があれば地元で働きたいがその収入がないので出ていかざるを得ない、って若者がいるように、林業も同じじゃないのかな。少しでも地元に貢献して、日本の森林資源を守ってもらいたいものです。 -
製紙会社向けが減るだけじゃないの。
発電なんて製紙会社向けに1割にすぎないよ。
製紙会社にとって、国内チップを使うメリットってなにかあるんかな? -
バイオマス関係でも、「森林における立木竹の伐採又は間伐材により発生する未利用の木質バイオマス(輸入されたものを除く)」のFIT価格って、かなり優遇されてますよね。FIT価格(消費税除く)も2M以下は15年度には32円から40円に上がってますし。2M以上は32円据え置きですが。
他のバイオのFIT価格って、13円とか17円とかですし、かなり優遇されてますね。 -
結構、まともな投稿が多いな。
国内で出た間伐材とかc材(b材の一部もかな)とか建設廃材、木工所屑なんかが、バイオマス発電の燃料として使われるべきでしょうね。
5年ほど前の統計では、これらの需要先として製紙工場向けが7割、発電燃料としてはせいぜい数%ってとこでしたね。今は発電用が10%程度になっているかも。
製紙工場にとって、国内産チップって積極的に使いたい材料なのかね。恐らく違うと思うけど。海外から輸入した材料の方が価格的にも安く品質も安定しているんじゃないかな?
製紙工場にとって、国内産を使うってのは社会的責務としてだったりしてね。
国内産が不足ギミだったり価格が上がったりするのなら、製紙会社って喜んで海外調達を増やすんじゃないのかな。
でも、国内林業のためには価格が上がってくれないとね。今の価格じゃ森林保全に支障がでちゃうよね。林業関係者、日経の記事よんで喜んじゃったりしてね。でもね、現実はそんなに林業にとって甘いもんじゃないんだよね。 -
相変わらず、国内の間伐材などの未利用材を主燃料とするエフオンの発電所と、海外から輸入するPKS(パームヤシ殻)を主燃料とするレノバやイーレックスを「一緒くた」にする主張があるようですな(苦笑)。
今日の日経新聞の「バイオマス発電 燃料の壁」の記事には、「再生可能エネルギーのレノバが16年に稼働させた秋田県の出力2万キロワットの発電所では、燃料の8割を県内の未利用材でまかなえた。21年に稼働する7万5000キロワットの大規模発電所では、ほぼ燃料の全量が海外からの輸入に頼らざるを得ない事態に直面している。」と書かれています。 しかし、7万5000キロワットの規模なんて、最初から輸入PKSに頼る計画に決まっているでしょう。 マレーシアやインドネシアの、地球に酸素を供給してくれる熱帯雨林を切り開いて植林したパームヤシの殻を、多量の化石燃料を使って日本まで運んで燃料にする「CO2削減にちっとも貢献しない木質バイオマス発電所」ですな・・・。
エフオンの発電所は稼働中の日田と白河が12,000キロワット、豊後大野が18,000キロワットで、建設・計画中の壬生と新宮も豊後大野と同規模です。 未利用材を主燃料とする木質バイオマス発電所が商業的に成り立つ燃料取集範囲は、半径50キロメートルが限界と言われています。 日田と豊後大野、白河と壬生はそれぞれ約100キロ離れていますから、燃料収集でバッティングしない一方で緊急時には相互に支援できる理想的な関係にあります。
・・・おっと、ワシは今、エフオンの株をできるだけ安く買い増したい状況ですから、根拠のない売り煽りは歓迎しないとイケマセンでしたな(苦笑)。 どんどん売り煽って下されや。 ハッハッハッ -
今朝の日経に「バイオマス発電燃料の壁」「人手不足で木材集まらず」「地産地消モデル空回り」なんて記事が。よく読むとイ社さん、レ社さんには厳しい逆風が、一方ここには関係ない(もしくは順風?)ってことが、って自分は理解した。
燃料不足に関しては、所謂C/D材の話(ここはほぼB材)で、21年に稼働する75MWの大規模発電所(ここは18MW)では燃料をほぼ全量輸入とのこと。
さらに燃料の輸入ということは、FITの狙いであった「地産地消モデル」からは大きく外れる。国内/海外産の燃料にはかなりの価格差があり、現在のFIT価格には反映されていない、とのこと。ということは、今後燃料が国産/海外産で差をつけてくることが容易に想像できる、国内産は現状維持(もしくはアップ?)に対して海外産はダウンと...
他社さんはこれから大変ですね。 -
この手の記事は2、3年前からコンスタントに出てますし実際の所はどうなんでしょうかね・・・
私の場合は燃料リスクもFIT絡みのリスクも考えた上で投資する金額を決めましたが、最近信用買いも増えてるようですし明日以降どうなるんでしょうかね・・・ -
今日は期待して(?)900円で待っていましたが、刺さりませんでした。 やはりPER8倍までは下がってくれません(苦笑)。 なつかしい(?)予言者様がまた登場して下されば有難いのですが・・・あっ、予言者様は「逆指標」の達人でしたからダメですかな。 ハッハッハッ
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