投稿一覧に戻る 東海運(株)【9380】の掲示板 2016/11/17〜2016/12/02 837 one***** 2016年11月28日 00:54 来月の日ロ首脳会談に向け、資源・エネルギー開発や都市整備など8分野で両国の経済協力に向けた協議が進んでいる。多くの商社は、「このような追い風はまたとない」(丸紅)などとし、商機を生かした事業拡大を狙っている。 日本貿易振興機構(ジェトロ)の梅津哲也・海外地域戦略主幹は「ソ連崩壊後、日ロの交流や投資の盛り上がりは3度ほどあったが、今回は政府も力が入っている。企業もそれを感じており、新たな取り組みへの期待が感じられる」と指摘している。(ヤフーニュースより) 対ロシアへの物流事業(港湾運送、陸上輸送、倉庫業、国際複合一貫輸送、通関業)、海運事業(一般貨物船およびセメント専用船等により海上輸送)を主業とする東海運は、多くの商社の下支えとなっている。国策としての対ロシア向け事業により、東海運の存在意義はさらに高まり、今日からの爆騰が期待される。 そう思う9 そう思わない18 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
one***** 2016年11月28日 00:54
来月の日ロ首脳会談に向け、資源・エネルギー開発や都市整備など8分野で両国の経済協力に向けた協議が進んでいる。多くの商社は、「このような追い風はまたとない」(丸紅)などとし、商機を生かした事業拡大を狙っている。
日本貿易振興機構(ジェトロ)の梅津哲也・海外地域戦略主幹は「ソ連崩壊後、日ロの交流や投資の盛り上がりは3度ほどあったが、今回は政府も力が入っている。企業もそれを感じており、新たな取り組みへの期待が感じられる」と指摘している。(ヤフーニュースより)
対ロシアへの物流事業(港湾運送、陸上輸送、倉庫業、国際複合一貫輸送、通関業)、海運事業(一般貨物船およびセメント専用船等により海上輸送)を主業とする東海運は、多くの商社の下支えとなっている。国策としての対ロシア向け事業により、東海運の存在意義はさらに高まり、今日からの爆騰が期待される。