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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • SBI証券にて申込んでおりましたが、先程、出金致しました。 中途半端な気持ちで、二度と上場申請しないでくれ。

  • 企業向けに電子商取引(EC)サイトの運営システムを開発するエスキュービズム(東京・港)は10日、22日に予定していた東証マザーズへの新規上場を延期すると発表した。「確認すべき事項が発生し、確認に時間がかかる」としている。主幹事はみずほ証券だった。東証は10日、エスキュービズムの上場承認を取り消すと発表した。承認後の上場延期は今年初となる。(日経電子版より)

    確認すべき事項が発生し、確認に時間がかかる??  これまでにいくらでも時間があったはず。信じられない。信用できない。ありえない。

  • 今回の件で、情報セキュリティーの必要性、重要性を全上場企業が今一度見直すべきでは。同様の事態は、いつ起こるかわからない。

    その為にも、情報セキュリティー関連銘柄である3042 3356 3927 4344 4847 6088等の企業価値をさらに高める必要がある。利己主義的なZMPへの資金をこれらの健全な企業に流入する必要があると強く思う。個人投資家としては、この様な株投資の行為が、より社会全体の貢献に繋がるのではと思う。

  • ZMPには、広く世間から注目される様な、非常に優秀な技術者が多数いらっしゃるかと思います。

    夢であった上場に向け、汗水たらし、大変意気に感じて仕事され、その夢の目前に迫ったまさにその時に、身勝手な経営判断で夢が泡と消え・・・。非常にやりきれない思いがあるかと思います。

    ZMPは、経営者を残し、社員全員、良識がありコンプライアンスを遵守する企業に転籍すべきである。経営者はその導きを行う事。

    経営者は、その後、一人残って、事の重大さ、社員の方の気持ち、思い、努力を深く考えて欲しい。以上。

  • <どこに、この気持ちをぶつけたらいいのか>
    どこに、この気持ちをぶつけたらいいのかわからないというのが、投資家共通の思いかと。
    ZMPの役員、主幹証券及び関係諸氏、11月に判っていた事を、このタイミングでなくす事が、本当にBESTなタイミングであったのか、もう1度と問いたい。

  • <気になったので・・・>
    昨日の福岡での病院玄関に突っ込んだ事故、たしかプリウスだったかと。
    車両欠陥と踏み間違いの両面で調査中の模様。(車両の欠陥で過去2度事故があったとの事。)

    直接、三井ハイテックとは、関係ないにせよ、気になったので。
    明日(12/5)からの上昇を期待したい。

  • 来月の日ロ首脳会談に向け、資源・エネルギー開発や都市整備など8分野で両国の経済協力に向けた協議が進んでいる。多くの商社は、「このような追い風はまたとない」(丸紅)などとし、商機を生かした事業拡大を狙っている。
    日本貿易振興機構(ジェトロ)の梅津哲也・海外地域戦略主幹は「ソ連崩壊後、日ロの交流や投資の盛り上がりは3度ほどあったが、今回は政府も力が入っている。企業もそれを感じており、新たな取り組みへの期待が感じられる」と指摘している。(ヤフーニュースより)

    対ロシアへの物流事業(港湾運送、陸上輸送、倉庫業、国際複合一貫輸送、通関業)、海運事業(一般貨物船およびセメント専用船等により海上輸送)を主業とする東海運は、多くの商社の下支えとなっている。国策としての対ロシア向け事業により、東海運の存在意義はさらに高まり、今日からの爆騰が期待される。

  • 次世代通信規格である「第5世代(5G)」は、高速通信サービス「LTE」に比べ最大100倍の通信速度が実現され、あらゆる機器がネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)の実現に向け、欠かせない技術として関心が高い。
    政府は5Gの2020年からの実用化に向け、17年度から実証実験を実施することを表明している。20年代には移動通信のトラフィック量は10年に比べ1000倍以上に増大すると予想されているが、5Gはネットワークシステムの大容量化が実現でき、1平方キロメートル当たり100万台の端末接続も可能と言われる。
    5Gを使うことで身近なあらゆる機器間が通信で結びつくことにより、ネットワーク社会は大きな飛躍を遂げることが予想されている。
    NTTドコモは、日本の20年の5G実現に向け先頭に立っており、技術開発でも世界的に先行している。(株探より)

    IoTと5Gは、これからのIT分野の国策として中心に位置する。技術的に世界に先行するNTTドコモを下支えする安川情報システム。11/28(月)からの急上昇に期待したい。

  • 電子部品業界では、スマートフォン向け事業への依存が続いている。メーカー各社はスマホ依存からの脱却を目指してきたが、スマホ向けが売り上げの4割以上を占める企業が多く、今もなお収益の源泉だ。しかし中長期的にはスマホ市場の成長鈍化は避けられない。スマホ向け事業で安定的に収益を確保できる間に、IoT(モノのインターネット)向けや車載向けなど新分野で事業基盤を確立する必要がある。(ヤフーニュースより)

    IoT分野を牽引する安川情報システム。11/28(月)からの爆騰に期待したい。

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