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スパークス・グループ(株)【8739】の掲示板 2015/04/29〜2015/07/22

上がらないのは、信用買いの人が、245円付近まで上がったら、ほとんど機械的に
売りに出しているからでしょう、買う方もその付近で利確されそうなので、あまり
それ以上では手を出しませんね。
235円付近で下がらなくなるのは、それ以上下がると利益が出なくなるか、又は売り一色になって
暴落を防ぐためか?
後、この前仕事が休みだったので見ていましたら、15時ギリギリで(最後の数秒)見計らったように
売られていました。

本日は、直接見てはいませんが、5分足で確認するとやはり最後の5分で下がっていますね。
これも機械的に売りに出しているのでしょうか?

買い気配は、240円より下が厚いので拾う気満々の人も多いと思われます。

出来高も結構有るので、上がるのでは?という期待もされていると思われます。
後は好材料次第でしょうか?
スパークスグループの情報ですが。

東京証券取引所はこの4月末に「インフラファンド市場」を開設した。

 インフラファンドとは、投資家から集めた資金を太陽光発電所や空港、道路、港湾などの社会インフラに投資し、そこから得られた資金を投資家に分配するもの。

 投資家にとっては、上場不動産投資信託(REIT)と同様に小口の資金で安定した収益が期待できる社会インフラへの投資が可能となるメリットがある。

 今回東証が発表したインフラファンドの上場基準は、運用資産の総額に占めるインフラ資産などの額の比率が70%以上、上場時までに資産総額が50億円以上、同投資主数1000人以上など。

 すでに、タカラレーベン<8897.T>は、今年3月にインフラファンド市場への上場を目指すことを表明している。同社は、マンション分譲事業などとともに、メガソーラーによる発電事業を展開している。

 また、いちごグループホールディングス<2337.T>も太陽光発電施設に投資するファンドを、東証のインフラファンド市場に上場する方針。スパークス・グループ<8739.T>は、再生可能エネルギー発電事業関連で東京都の「官民連携再生可能エネルギーファンド」の運営事業者となっている。

とありました。
これが良いきっかけとなってくれれば良いのですが。