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個人投資家に投資させようと思わせない状況を造った無能な権力者が4名いる。
消費税増税を強行した安倍
補正予算を組まない麻生
罪務省から出向してきた黒田
嘘つき凶授の岩田
この期に及んでも反省の無い4名のせいで、日本の個人投資家と日本経済は大変な迷惑を受けている。 -
。
日銀総裁の黒田氏の息子、
LSD麻薬不法所持で逮捕 ー(日経BJ)
http://biz-journal.jp/i/2013/02/post_1593.html -
日銀よ、円安にしたいのなら、ほらふき凶授の岩田に辞表を出させてみよ。
すぐに円安、債券安、株高になるぞ。日銀も国債をたくさん買えるぞ。 -
日銀よ、円安にしたいのなら、黒田に消費税増税反対と言わせてみよ。
すぐに円安、債券安、株高になるぞ。日銀も国債をたくさん買えるぞ。 -
今日はどうやらしくじったらしい。
全部投げ売りじゃ。 -
今日は株価を追いかけて買い込まざるをえなくなったわい。
日本株買いと米国ドル買いじゃ。 -
現在のように株価が大幅に下落した状態での、消費税の増税は難しいだろう。
最近賢明な企業は、この機会に自社株買いを実施するとの発表が徐々に増えている。
株価回復の対策として、為替の影響に関係しない自社株買いは有効な手段だ。
日銀もこのような傾向を促すべく、特別な優遇制度を発動したらどうか。
企業も設備投資には慎重だが、自社株買いなら抵抗は少ないだろう。
日銀がこのような姿勢を示すだけでも、市場に大きなインパクトがある。 -
>マイナス金利で深まる政策委員の亀裂
日銀がマイナス金利政策を始めてから1週間。
既に0%台だった預金金利が水面スレスレまで下がり、
短期金融市場の金利はマイナス水準に沈むなど、
市場金利は早くも異例の状態を示している。
この混沌状況を
我等のBOJはナント見てるのだろうかなぁ〜。 -
44
miyabizakura0121 強く買いたい 2016年2月25日 13:26
ここ!日銀、今のうちに 早く買っときや!
手が出んようになっても知らんよ! -
日本・財務省=Ministry of Finace
US財務省=The Department of Treasury -
コインは流通すると聞いたことありますよ
で、3年余前ダイソー500円玉貯金缶最大¥40万貯めた事あったけど
銀行に持参し使ってしまったぁ!
先月思い出して¥20万缶を買い¥500玉貯金し始めたんだけど
たぶん今、¥5000分位か?
オリンピック2020年までには満タンに!
¥1000札も可能だとは知らなかった
来月から¥1000札貯金しとくかなぁ
でもデリヘルのJちゃんには会えなくなるけど・・・・。 -
論調:その3
>アベノミクスとデフレ脱却
アベノミクス前はこれがゼロであり、マネーが拡大できなかった
日銀がマネタイズするネットの資金需要もなく、量的金融緩和の効果も限定的だった。
しかし、アベノミクスと円安などに刺激されて企業貯蓄率が低下するとともに、
震災復興と景気対策による財政政策は拡大し、ネットの資金需要が復活した。
そして、それをマネタイズする形の日銀の量的金融緩和の効果も大きくなった。
>マネーと名目GDPは拡大を始め、マーケットの好転が企業心理を支え、
企業貯蓄率は更に低下してきた。マネーの拡大は円安を持続的にし、
デフレ完全脱却への好循環が始まった。
>この動きが維持されれば、いずれ企業貯蓄率がマイナスとなり、正常化し、
総需要を破壊する力が消滅するとともに、デフレ完全脱却が宣言できる。
しかし、アベノミクスとは本来無関係である消費税率引き上げを含む拙速な
財政緊縮は、ネットの資金需要をまた潰してしまうリスクとなる。
>そうなれば、内需低迷・デフレ脱却に失敗したここ十数年の状態に戻り、
好循環が途切れてしまうことになるので注意が必要だ。
某カタカナ系証券
東京支店調査部チーフエコノミストさんの解説でしたが...。 -
論調:その2
>日本経済の内需低迷とデフレの原因は、
企業活動の弱さによる企業貯蓄率の異常なプラスが示す総需要を破壊する力にある。
三本の矢(大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略)の
政策により企業を刺激し、企業活動を回復させ、企業貯蓄率をマイナスに戻す
の方向性は正しい。
企業貯蓄率は順調に低下しており、アベノミクスの経過報告は良好である。
>税収の振れなどを通した財政の景気自動安定化装置の機能などにより、
景気の動きを決する企業貯蓄率と財政赤字は逆相関の関係が維持されている。
大きな財政赤字は、企業の貯蓄行動と需要不足を補うものであり、
懸念すべきものではないばかりか、十分大きくないとデフレ・スパイラルのリスク
となってしまう。
企業貯蓄率と財政赤字の合計が国内のネットの資金需要の強さを表し、
マネーと名目GDPが拡大する力となる。
オ〜イ、Aちゃん
先般飽きもせず
例の居酒屋で6Hrs議論した「論点」がここにあるよねぇ
オレッチも、そ~捨てたもんでもねぇじゃん -
もう現在、
「アベノ株価ミクス」の有効性に対し誰もが懐疑的になっている
まるでベトナム戦争末期突発的な
”南ベトナム政府軍の敗走・瓦解” が前線から始まったサマに酷似だなぁ
大丈夫か、我等のBOJ。
論調:その1
>アベノミクスとは結局のところ何なのか?
■日本経済の内需低迷とデフレ原因は
企業活動の弱さによる企業貯蓄率の異常なプラスが示す総需要を破壊する力にある。
三本の矢(大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略)の
政策により企業を刺激し、企業活動を回復させ、企業貯蓄率をマイナスに
戻すアベノミクスの方向性は正しい。
企業貯蓄率は順調に低下しており、アベノミクスの経過報告は良好である。
>財政の景気自動安定化装置の機能などにより、
景気の動きを決する企業貯蓄率と財政赤字は逆相関の関係が維持されている。
大きな財政赤字は、企業の貯蓄行動と需要不足を補うものであり、
懸念すべきものではないばかりか、十分大きくないとデフレ・スパイラルの
リスクとなってしまう。
企業貯蓄率と財政赤字の合計が国内のネットの資金需要の強さを表し、
マネーと名目GDPが拡大する力となる。
>アベノミクスの定義はあいまいであり、評価が定まらない原因になっている。
アベノミクスとは本来無関係である消費税率引き上げが行われたため、
余計に評価を困難にしているのではないか。
アベノミクスがなぜこれまでとは違い、デフレ完全脱却へのより強い力を生み出せるのか。そして、その力が衰えてしまうリスクについて解説する。 -
今日は、出来んかった(T_T)
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>各国が米国債を大量売却 日本も中国も2兆円以上処分
2015年は中国、日本、トルコ、メキシコなど世界各国の中央銀行で
米国債離れが加速。
売却総額が2250億ドル(約2兆5060億円)という1978年以来過去最大の
記録的な数字に達した。
>450億ドル(約5兆1228億円)という2014年の国際機関による買い入れ総額から一転。
米CNNの分析データによると、昨年12月、最大の米国債所有国だった中国が
180億ドル(約2兆493億円)相当を売却したほか、第2の保有国であった日本は
中国を上回る220億ドル(約2兆5047億円)相当を処分している。
メキシコ、トルコ、ベルギー、ノルウェー、スイス、ロシアなど、世界各国に
米国債売却ブームの火種が飛び散り、国際経済に広がる悲壮感を象徴する流れとなった。
もうヤバ過ぎだなぁ
気楽に生きよう
残業せず定時帰り・・・・!
ガンバレUS Global金融資本主義ってか!? -
とかく
男は女の前ではカネの無いのに有る振りする
女は男の前ではカネが有るのに無い振りする -
本日2/20
1)名称:日本国債10年
2)価格:102.89
3) 利回り:0.00 -
>2015年10─12月期国民所得統計1次速報によると、
実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス0.4%、
年率換算でマイナス1.4%だった。
>2四半期ぶりのマイナス成長。市場の予測を超える景気減速となった。
海外経済の減速で輸出が減少したほか、国内需要も消費や住宅など家計部門が悪化。
設備投資の増加で補えなかった。
>足元の金融市場の混乱の影響で早くも1─3月期への懸念も高まっている。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
上杉景勝 2016年2月29日 15:37
残念!日本銀行株価。
(T_T)