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1996
中国側からの視点が欠けてるな
なぜ中華は大塚家具を欲したのか
なぜ中華は親父の復帰を求めたのか、を考えるべき
親父が抑えている富裕層との信頼関係で
自宅へ入り込んで提案出来る日本でも数少ない企業であるのは間違いない
つまり
上級国民の官僚の家や
企業トップの家に入り込める会社なわけだ
そして日本はスパイ天国
入り込んだ家でどんな諜報活動をしても違法ではないわけだ
例え再生が失敗しても
親父が抱えてた大福帳が手に入った段階で損ではないわな -
1995
株価は底値圏に位置し、ポジティブ材料が出たのだから、ふつうに上げてくると思う。
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1994
なんか嬉しいけど株価はどうなるのかな?
中国人はきたない! -
1992
アホだろ?和解したら業績上がんのか?笑かすな!ゴミ株が
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1991
親子の和解と株価は別物
実績で頼むわぁ〜 -
1990
親父もあの年なら、もう金なんか使いきれないほど持ってるでしょうし、金や名誉、役職に執着しないでしょ
それより娘との和解の方が大事で、余程嬉しかった・・・ そんな感じが報道の親父の笑顔から伝わる。。
親父の会社だって、今の娘になら譲ってOkと思ってるんじゃ?
超クソ娘でも、なんだかんだでかわいいよ 娘を持たない人は解りにくいだろうけど・・・ 私見ですが 爆 -
1989
久美子の目がキラキラ
ワシには相変わらず感情のすり抜けたような目にしか見えんがの -
1988
もはや親父にとっては大塚家具はただのお荷物でしょ
コレからの展開気になりますね。
株価の上昇も期待値だけですから早く方向性を決めて動かないと直ぐ下落ですね。 -
1987
ここの会社があかん理由は前に書いたとおりや。
で、この度の親子漫談見て、久美子は今度こそ変わった、ええ経営者になった言うとるおバカちゃん達の根拠は久美子の目ぇがキラキラしとるからじゃと笑 さすがじゃ、親子漫談見に来とるオーディエンスは視点が一味違うのぉ
>これまでの経緯、よう考えてみいよ。
>
>実のお父ちゃんと泥沼の喧嘩やらかして、役員懐柔すんのにも随分無理したやろ。
>
>社長就任後早々、株式分割したり、無理な配当つけたりして、まあ一時は一般株主もええ目見たやろ。
>
>じゃが、そのツケはきっちり払わんとならん羽目にはなるは、路線変更しくじって連続赤字決算、100億あったキャッシュも今や10億もないそうやの。
>
>そんで啖呵切って社長に収まったわりに、金に困ったらあっちこっちに秋波を送り始めよった。
>
>ヨドバシ、ヤマダ、TKPには図々しくも追加融資頼んで断られたら、今度はチャイナ企業やと。
>
>チャイナで家具売ることをぶち上げたが、このオバハンの描いた絵なんぞアテになるかい。
>
>カッコええことばっかし言うて、中身が詰まっとらん印象しか受けんのや。
>
>それにこのオバハンは、周りの意見、助言に耳貸さん性格のようやな。
>
>典型的な裸の女王様やないかい。見とうもないがの、そんなもん。
>
>ほんで、あんだけお父ちゃんと喧嘩して客、会社や株主、従業員も巻き込んでコッタコタにした挙句、喧嘩相手のお父ちゃんと今度は仲直りやと?
>
>ガバナンスどころの話しであらへん、完璧に会社私物化しとるやないか、ええ加減にせいよ。
>
>こんなもん、誰が信用でけるかい! -
1984
残念ながら明日も仕事なんで寝るが、
連休は、自分の資産のために?大塚家具の素晴らしさを教宣する活動に費やす。
目がさめるようなブランド復興劇を、本気で応援したい。 -
1983
ビジネス仲直りで次は匠を乗っ取ろう
-
1982
俺な、実際関わったことはないんだが、間接的に対中ビジネスに関与したことある。
ちょい、土地勘がある。
中国人てさ、コネなんだよ。
異常なほど。
今回は、そのコネが全力を発揮したケース。
本業(家具販売)はともかく、実際空港に置いちゃうぞこれ。
中国の空港(富裕層が出入りする重要な場所)に、大塚家具ショールームだらけ。
これでビジネスがうまく行かないと思うほうがおかしいって展開。 -
1981
ここがダメだというなら、とっとと空売ればいいだけ
やってみなはれや~~ w
今回のIRでも、不満が有ってまだ下がるというなら、さっさと空売りなさいなって~の w
但し、売りは命まで・・・ って格言も有るからねっ w -
1979
たいがいの人が、空港や機内の「売上」を気にしているが、
そこはおそらく、目的ではない。
今回の一連の施策は、全て「ブランド」に向いている。
空港のロビーで、中国人富裕層が上質な家具に出会う。
「これどこの家具あるか」となるだろう。
いわば、大塚家具ショールームを中国の富裕層が行く場所場所につくる。
これが何を意味するのか、マーケを少しでもかじったやつならわかるだろ?
すげえんだこれ。
そして、中国ビジネスも国内のブランド力は大事。
間違っても、調べられたら「親子喧嘩家具販売」とかはまずい。
そこで、全てのネガティブファクターを一気に一掃した。
本気ですげえよこの展開。
無論、国内の販売も、ブランドの再建で回復に向かう。
本気で来るぞこれ。 -
1978
ハイラインズが行使価格460円の新株予約権を持っているわけで、彼らもバカじゃ無いからそれより高値で売り抜けて儲ける算段だろう。
そう考えると最近の中国進出の話もあるし、
そのうち460円以上には最低限なりそうかな。
いままでは家族で喧嘩してるだけで無能だったけど、中国のファンドが意外とまともに機能している気がする。
高価格帯の家具を金持ちの中国人に売る。
しかも航空ラウンジで使用したり、ネットで買えるようにしたりで、
販売戦略、販売展開としては良い路線を歩んでいる気がする。
オヤジとも仲直りしたなら悪材料出尽くし感が強い。 -
1977
全くそのとおり。
俺の目には、出す順番、タイミングまで計算づくと見える。
優秀というより、キレキレの「役員会」となった。
無論、その一角には久美子社長もいるが、全ては取締役会が、
経営会議として機能し、これらの施策を打ったと思う。
君とは意見の詳細がけっこう合わないが、大筋ではたいがい同趣旨。 -
1975
後半抜けたw
今回の和解提案で、何があっても、勝久の大塚家具経営への関与は無い。
なんせ、株主総会で動議があったのに否決されている。
そもそも和解の提案は、オーナー側からあったのだが、
株主総会で、「役員就任」はあっさり否決。
今回の核爆弾で、俺は確信したわ。
大塚家具の、国内ブランド再建はなされる。
それ以上に、中国展開が成功する確率が、ぐんと上がった。
以前、大塚家具倒産確率を、30%(その前は24%、16%)と見積もった。
今回、国内事業破綻確率50%→30%、中国事業失敗確率60%→30%、
よって、大塚家具倒産確率を9%と再計算した。
よって、この銘柄を博打投資対象ではなく、本格的な投資対象にし、
あらたに500株買い増しした、連休明け安ければもう500行く。 -
1974
こんなん前に書いた。読んでみて?
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1008186/bgdm2h6q/74/1557
勝久との和解は、成立しようがしまいが、大きなちがいはない。
無論多少の不成立ダメージはあるが、それ以上の材料だ。
今回の一連の、怒涛のIR、目的は「ブランド」なんだ。
以前より、俺は繰り返し「プロキシファイトによるブランド破壊」を述べた。
多くの住民も、「親子喧嘩の家具屋は」と述べている。
これは実はブランディングの話。
まず、中国でブランドを確立すべく、空港や機内を手がける。
次に、ロン・モンロウのCM。すでに俺は「国内ブランド再建の第一歩」
かつ、中国ブランディングに極めて有利なネタと書いた。
ここに来て、国内ブランド再建の核爆弾が落とされた。
それは、久美子社長による、父親への和解提案。
これにより何が起こるのか。
勝久が受け入れようが蹴ろうが、大塚家具は親に頭を下げたことになった。
もはや「親子喧嘩の家具屋」ではなくなる「親子喧嘩だった家具屋」ではあるが。 -
1973
父ちゃんとの和解はオマケでしょ❗。メインは中国への進出アピールだな。GWの間にどれだけプラスイメージを植付けられるかだな。ここまで来たらマスコミ利用したいだけ利用したら久美子女王様。応援してるんで株価⤴てね❗。
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強気すぎる? 2019年4月27日 03:01
親父さん…嬉しそうでしたねw
娘を持つ父の気持ちは素直に理解できます。
良かったね(^ ^)
…しっかし、、潰れかけてるこの状態になってから持ってくるなよなぁ。。とは思うよね(ー ー;)。