投稿一覧に戻る 任天堂(株)【7974】の掲示板 2020/10/28〜2020/11/02 593 ひとつ穏便に 2020年10月29日 23:14 2Q決算の開示では、1Qで大きく変容した収益構造に着目したい。具体的には、限界利益率と固定費の絶対額が重要である。なぜならば、これらが1Q並みであれば、少なくとも今期は季節要因もあり売上高の拡大基調は継続し、利益の大幅な拡大が見込まれるからである。 業績が大きく伸長する一方、上方修正するにせよ、今期見通しが相変わらず超保守的であれば、短期的には微妙な市場反応となろうが、2Q決算の分析が進めば、株価はその位置を変えていくものと思われる。 そう思う27 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
2Q決算の開示では、1Qで大きく変容した収益構造に着目したい。具体的には、限界利益率と固定費の絶対額が重要である。なぜならば、これらが1Q並みであれば、少なくとも今期は季節要因もあり売上高の拡大基調は継続し、利益の大幅な拡大が見込まれるからである。
業績が大きく伸長する一方、上方修正するにせよ、今期見通しが相変わらず超保守的であれば、短期的には微妙な市場反応となろうが、2Q決算の分析が進めば、株価はその位置を変えていくものと思われる。