- 買いたい
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902(最新)
終盤失速!
何か起きた? -
901
ヨガとアートを愛する人間より追加買い。
配当も良き良き💖 -
900
gre***** 買いたい 5月14日 17:17
期待通りの好業績でした。
今期はラッセンの一時的な売り上げ減がありそうで
通期業績見込みはやや減少もいずれは上方修正を期待。
地味な銘柄ですが着実に歩む堅実経営で乗り切るでしょう。
ただ一言、コーポレートガバナンスはしっかりとして下さい。
ヨタ記事にこの掲示板が振り回されるのは不愉快です。
今週終値543円、配当30円、利回り5.5%強
さて来週からの株価が楽しみです。 -
898
別に株主でも無いので気まぐれ予想をすると
来季の予想でちょい下げかな?
それほど人気もない銘柄なのでS高もS安もないだろうけど
ここの株主にもなっていた事があるけどもう買えないな。 -
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21時過ぎてから突然ポチポチと「そう思う」が20も付きましたね!私の方にも「そう思わない」付けていただき、PTSでは自己売買と、ひたすら笑いをありがとうございます♪週明けは見せ玉でも出して必死に買い戻すつもりでしょうが、それは犯罪ですからやめましょうね^_^
私は急に1000円超えたりしない限りは売却する気は一切無いので一時的な値動きは気にしませんが、こういうずるい事をして自分の失敗を最小限に抑えようとしている人のせいで損を出した人たちの事を考えると買い場は一切与えたくないところですねえ。 -
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ここのコメントを見ても多数の人たちが赤字転落を予想していた中、よもやよもやの事前予想を上回る水準でした。これ週明けにS高まで上げても以前の水準まで届かないんですが、どうなっちゃうんでしょう。
ちなみにアクセスジャーナルは「~と言うのだ」「~時もある」と表現にちゃんと逃げ道を用意していて、仮に予想が当たったら「言った通りでしょ、最初に言い出したのは我がアクセスジャーナル」と自慢するつもりだったのでしょうねえ。ラッセンが売上の半分?アールジュネスの展示会に足を運んだ事が無いのでしょう。お騒がせジャーナルに比べたらまだ私の方が有益な記事書けそうです(笑)
yanさんとhceさん(同一人物?)はオリジンに続き、こちらでも予想を外してしまって残念でしたねえ!こういう人に出来心でうっかり買われてしまったら嫌ですし、元の居場所にお帰り^_^ -
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やはり今期は約30%の経常減益という予想で大きく落ち込むようですね!
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相変わらず良いなぁ^_^
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昨年の8月開示の予算は、Q4で一気に落ち込む数字になってるさかいに、既にラッセンが抜け落ちることを見込んでの予想やったかもしれんな!ということは、ラッセンとの契約打ち切りは8月くらまではIRせえへんかもしれんな!
Q1 2,553 630 662 439
Q2 2,653 573 599 400
Q3 2,560 634 699 380
Q4(予) 1,834 63 -110 -119
TOTAL 9,600 1,900 1,850 1,100 -
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gre***** 買いたい 5月12日 15:47
今朝の日経新聞にコロナ禍で住環境への関心が高まっているなか、アート作品を
身近に置いて楽しむ人が増えている。絵画値上がりとの記事が掲載されている。
ここもラツセンの一時的な影響あるも堅実に若手を育成して着実に経営を勧め
成果を出すと思う。明日の決算発表が楽しみ。 -
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早耳筋と言うか業界に精通しているホルダーさん達は粛々と損切り撤退中のようですね!^_^
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mom***** 強く売りたい 5月12日 09:07
明日前期決算、今期業績予想がわかる。
今期業績予想を開示しなくとも、前期4Q結果で、ラッセンとの契約解除の影響がわかるので、要注目! -
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連日大引け前にショボいですが身内の買い支えが入りますね!^_^
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ファンタジーアート展です。ネットでもいっぱい情報出てますよ。検索されたら良いと思います。
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以前(コロナ禍前)に2度・別会場で展示即売会に見にいきましたが
そのように高価な絵(原画は別にして)は殆んどありませんでした。
版画で数万円程度が大半でした。また押し売り的な商法は見られません
でした。今度近くで展示会あれば見にいって来ます。
近々の株主総会で質して見ましょう。 -
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今日ここの展示会行きました。
販売会と言うことは一切知らず入場したら、70万から200万のディズニーやFFの天野さんの絵が売られてました。当方、ただの展示会と思い行っただけなのに100万以上する絵を2時間近く売りつけられそうになり、最後は半ギレモードになってようやく解放されました。最後は上司ぽい50代の女と若い女の偶然を装ったコンビプレイで所謂、缶詰状態で仕掛けてきました。
コンプライアンスを疑いたくなる商法ですね。 -
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開示せえへんのは、上場契約違反やっとることになるのう。
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ここは毎年Q1まで通期見通し出しとらんから8月までダンマリ決めこむんかもしれんのう。ただ、開示せえへんのは
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2022.5.02アクセスジャ-ナル
アールビバンに浮上した世界的マリン・アーティストとのトラブル(2)
なぜ販売契約解除の事実をIRしないのか?
本紙では4月1日、催事で版画作品を展示販売がメーンの「アールビバン」(7523 スタンダードが3月22日、約6年間の同社の有価証券報告書などを訂正したとIRした件を取り上げている。
同社は、「当社の作家X及び当該管理会社(以下、総称して「取引先Xという)」の代理人弁護士からロイヤリティが支払われていないなどの連絡が来て確認したところ、売上原価の一部に計上漏れ(6億8800万円)があることが判明したとして有価証券報告書を訂正したのだが、社内調査委員会を設置し、その調査結果を報告したものの、その作家X氏が誰かさえ明らかにしていない。しかも、この計上漏れは「担当者の引継ぎミス」としたが、実際には会社ぐるみの隠ぺいの結果との情報さえ本紙には入って来た。
挙句、今回計上漏れがハッキリしたことで、信頼を完全に失い、すでにこの作家X氏(=クリスチャン・ラッセン氏。冒頭写真はラッセン氏と作品)とアールビバンの販売契約は今年1月27日に解除になっているはずだが、そのこともアールビバンは明らかにしていない。
だからこそ、本紙では4月1日にこれらの事実、疑惑を報じたのだが、それから丸1カ月経過した未だ、アールビバンはラッセン氏の作品につき販売契約解除になった事実を明らかにしてない。
そこで本紙では、販売契約解除に伴い、アールビバンの今後の業績が大幅に低下する可能性が高いことを、具体的に根拠を示して追加報道することにした。
前回記事でもサラリと述べてはいるが、ラッセン氏の作品の売上高はピーク時、アールビバンの売上高全体の実に半分近くを占めることもあったという。そして未だかなりの売上高を占めていると見られる。それだけ大変なことだから、契約解除になった事実を報じないことは適時開示基準違反で、投資家を欺く行為と思われるが、逆にいえば、それだけにアールビバンにすれば、その事実公表を出来るだけ先延ばしし、その間にラッセン氏の作品に代わる有力な事業を見つけ、この5月半ばに2022年3月期決算と共に出さなければならない23年度業績予想で、業績が大きく落ち込まないように策をギリギリまで練っていると思われる。
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