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946(最新)
宅食大幅値上げ。吉と出るか凶と出るか?
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ラッキーしか書いてなくて爆笑ww
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オィ!ラッキーマンよ。ちっと書き込み遠慮してくれや。ここはお前の日記帳ちゃうねん。
これからはチラシの裏に書いといてくれるか?
すまんな。 -
ここの優待使えない ランチでつかえりゃまだしもこれじゃあねえ
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社長が出てきても、全然あがかないなぁ〜。
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バイト・パートが足りない!
飲食店の非正社員の人手不足割合が8割超えコロナ後最高に
【帝国データバンク調べ】
2023年2月20日 森正 隆太郎
帝国データバンクが、2023年1月時点での従業員の過不足状況を調査したところ、「飲食店」の非正社員の人手不足割合がコロナ(20年4月)以降過去最高となる80.4%で業種別では2位となった。
1位の「旅館・ホテル」との2業種で、群を抜いた人手不足状態に陥っている現状が明らかとなった。
同調査では、飲食店業界から、コロナ禍の相次ぐ時短営業で離れてしまった働き手が戻ってこないという声が多く聞かれ、「モバイルオーダーを導入し、さらに効率化を進めようと配膳ロボットを導入しようとしたが店舗のレイアウトの関係で難しく、次の手を模索している」(福岡県、酒場・ビヤホール)といったように、あらゆる打ち手を重ねているが苦戦が続く状況がみられたという。
一方、正社員の人手不足割合は60.9%と高い水準ではあるものの22年1月に比べると4.2ポイント改善しており業種別ランキングでは9位だった。
同社は今後の見通しとして、「既に人手不足による悪影響は顔を見せ始めており、22年に人手不足を理由にした倒産は140件と19年以来3年ぶりの増加となった。23年に活発化するであろう『賃上げの波』についていけず、人手不足を解消できぬまま経営に行き詰るリスクは業界を問わず高まっており、これまで以上に懸念する必要がある。賃上げとそれにともなう人手不足の解消は、23年の景気を左右する最重要事項になると予想される」との見方を示した。
同調査は2023年1月18日~31日に、全国2万7362社を対象に実施され、1万1719社から有効回答(回答率42.8%)を得た。
7522 - ワタミ(株)
Z世代の若手なんか特に
ブラック企業のレッテルがはられた居酒屋じゃ働きたくないもんな
これまでの体育会系の組織・企業は、今後、どうすんやろ? -
ラッキーは、キャン国人で、
友達一人も、いないから、
マヌケ投稿が、生き甲斐なんだよ
勘弁して -
ラッキー以外は書き込みしたらアカンの?
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リリース出してくれ。「株主優待券の利用枚数制限撤廃のお知らせ」
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とりあえず1000円越えから頼むよ!
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タクショクの配達員です。請負です。ここの社員
まじめですいい人なんですが 傍で見ていて何か萎縮してます気の毒です。最近
は辞めると言うより去っていく人が増えた。 -
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唐揚げブームの終焉
ワタミの失敗を専門家は「興味深い。専門店はタピオカと同じ運命を辿る」
3/3(金) デイリー新潮
成果を焦ったワタミ
物価高で消費者は財布の紐を固くしている。だからこそ、ハレの外食となると高級志向が強まるのだという。
「久しぶりの外食ですし、普段は電気代の高騰など家計のやりくりに悩まされているからこそ、『どうせ外食するのなら高額でもいい。美味しいものを食べたい』というニーズが高まっています。インフレ率に追いついていないとはいえ、賃上げが行われているのも大きいでしょう。そもそも日本人は外食の“経験値”が高く、味の分かる消費者が多いことも指摘できると思います」(同・千葉氏)
改めて唐揚げを考えてみると、ブームの理由は低価格とテイクアウトとの相性にあった。今、消費者が求めているものとは正反対だと言っていい。
「興味深いのは、外食産業では大手のワタミが手がけた、『から揚げの天才』の失敗です。ワタミはコロナ禍の直撃を受け、売上減に悩まされていました。さらに渡邉美樹氏(63)が2019年に参議院議員の任期満了を迎え、経営に復帰することも既定路線でした。どうしても“成果”が必要だったのでしょう。ブームが起きると、急いで唐揚げ専門チェーンの経営に乗り出しました」(同・千葉氏)
商品開発に立ち遅れか
一時期、「から揚げの天才」が成功を収めたことは事実だ。ワタミは「飲食企業最速の2年7カ月で100店舗を達成」と盛んに宣伝していた。
「しかしブームの終焉が近づくと、消費者をつなぎ止めておくことができなくなりました。基本的に小さな唐揚げ専門店が閉店に追い込まれている中、大手のワタミが後退したのは珍しいとも言えます。ワタミが安易に時流に乗ってしまい、『から揚げの天才』でしか食べられない、独自性が高い唐揚げの商品開発に遅れていたことが原因の一つとして挙げられるでしょう」(同・千葉氏)
外食産業の各社が失敗事例から教訓を学ぶ際、「から揚げの天才」の盛衰は格好の“教材”だと言えそうだ。
デイリー新潮編集部
7522 - ワタミ(株)
渡邉美樹社長 テリ-伊藤 -
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7522 ワタミ・吉本興業・ユニクロ…有名企業パワハラ暴言録7選
週刊文春 2021/08/26
「365日24時間、死ぬまで働け」(ワタミ・渡邉美樹会長)
日本で“ブラック”と呼ばれる企業は数多いが、 “ブラック企業”としてまず名前が挙がるのはやはりワタミだろう。
創業者の渡邉美樹会長はブラック暴言の宝庫で、社員に配られる理念集には冒頭の言葉をはじめ、パワハラを是とするような理念が書かれており、過去の著書やインタビューなどでも、パワハラ発言をまるで武勇伝のように公言してきた。
「ビルの8階とか9階で会議をしているとき、『いますぐ、ここから飛び降りろ!』と平気で言います」
「営業12時間の内メシを食える店長は二流」
「『ごめん。今月、給料はゼロです』と言ったことが何度もあります」
「(ワタミは)もう爪の先まで自分のものです」
2008年には、新入社員だった女性が過労自殺に追い込まれ、大きな社会問題となったが、渡邉氏は、「労務管理できていなかったとの認識はありません」「(自殺した女性の)心の病みを察知できなかった」と、問題を軽視するような言動を連発。
大いに社会の反発を買った。
最終的には責任を全面的に認めて謝罪しているのだが、死去から7年半にわたって謝罪を拒み続けた姿勢は、そのブラックぶりを日本全国に知らしめる結果となった。
2013年に選挙に出馬して参議院議員となった渡邉氏は一時、同社の経営から離れていた。ワンマン創業者が不在となったワタミは労働環境の改善に努力し、従業員も労働組合を結成するなど、「ホワイト企業」に生まれ変わったことを内外にアピールしてきた。
ところが2019年になって渡邉氏が代表取締役に復帰。
昨年9月にはまたもや長時間労働や残業代未払いで厚労省から是正勧告を受けていたことが発覚するなど、社内には不穏な空気が漂い始めている。
企業の体質はそう簡単には変わらないということだろう。 -
川口と赤羽の鳥メロをよく利用してますがお客が少なく株主として心配です
店内にはどちらもTVが2台設置されてますが漫然と映像が流れているだけで
BGMの音楽が雑音の様に聞こえてきます 例えば赤羽駅前店には鳥貴族等の
雑居ビルですが唯一TV設置してますので只今野球、サッカー、相撲を放映中 (ただし音声はテロップで文字にしスポーツバーとは一線を画す)と店の前
の看板に張ってみたらいかがでしょう またBGMは年齢を問わず耳障りの良
い音楽を本部で選択されたらよいとおもいます このままの漫然としとした
体制を一転させてもらいたい 費用がさほどかからず色々とアイデアを社内外
からだしてワタミを一流にしていきましょう
ちなみに私はスーパードライの199円に魅了されました -
ここは自分でなくて親の介護食用に持つのもありかな
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四季報の内容、結構良いですね。
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結局、狼狽売りしてる人が一番惨めだな!
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ワタミは800台になったら買いなんですけど、どこで買おうか。
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先見の明がありますねww
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text 様子見 2023年3月13日 23:11
右にある日付時間の隣にある矢印から無視ユーザーに登録できますよ
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