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いつもの、関係者の話。
どこの誰か分からないリーク記事。
タカタが、何か仕組んだ?
これで盛り上がるなんて幸せもの多いよね。 -
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とりあえず売っておいてよかった。
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売り玉持っている個人は もう残り数名だと言うのに 第三者のその熱心さに驚くね
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会社更生法の申請をした訳でもないし、検討中でこんなに盛り上がり大変ですね。
これで、ハシゴ外されたらどうなるのやら。 -
実際は精算しないとわからないがエアバッグの補償など確定してない債務が多額過ぎて債務超過は免れないと予想します。山一も1倍割れでしたが債務超過精算だったはず。現在の帳簿通り資産売却できないし債権も回収できるとは限らない。まず今回は資産残んないでずよ。おそらく
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現株式資本はデータくずです。日本航空もそうでしたね。一旦潰さないと債務が確定できないからスポンサーもつかないよ。欠陥品売った会社を救う魅力はない。自動車会社は自分が困るから潰れて欲しくないが、かといって救済には名乗りでなでしょ?潰れないなら今回の報道が出る前に何ら策が出るはず。もうお手上げの会社。みんな買い方もなんとか売るチャンスがほしいだけさ。
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PBR1倍割れの会社って解散価値を上回ってるわけじゃん?
破産して持ってた場合、資産分配受けられるの?
割安株で言われてるけど、保有した事なくて。笑
分かる人いたら教えて(^O^) -
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ここに自動車メーカーから派遣されて実験した人物によると 技術的なもの 注文の生産量的な問題で潰せないだろうと言われており 万が一でも生産は続く 面は民事再生法だが でも、中小企業の連鎖倒産かも 株式は賭けになってるが潰れないだろう。
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うむうむ♪
次回は俺様の地元でお願いです(。・ω・。) -
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はしごを外されたっていうけど、まともな製品を作っていて、まともな対応をしていれば梯子は外されないでしょ。
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夜間PTS358円、米国ADRが出来高なしでは
蓋を開けてみないと分からない 見ものです -
シートベルト事業が主体の会社2代目社長が、ホンダさんに持ちかけられて
しぶしぶ始めたエアバック事業。
それまで蓄積された技術力はない。
0.01秒?の誤差も許されない人命を預かる安全装置。
そこへコストの安い硝酸アンモニウム採用。
数あるエアバックメーカーの中でただ1社の採用である。
エアバック事業は拡大していった。
この時点である程度不安を覚えるものでは?
そして、事故が起き、リコール。
まずい対応しつつ、まだ生産し続けた。
↓
ここ重要
一応遠慮して「数年」と言いましたが10年以上ですよ。
5万人以上の社員の方がいるんですね。
自分の会社が何を作ったり、どのような状況なのか、全く
知らないとか興味が持てない人っているのかな?
しかし、ここまできてしまったんだから、多少のリストラや収入減はあってもそのまま
いてもいいんじゃないか?とも思います。多分そのまま再雇用になるでしょ?
会社は経営陣の舵取り次第 -
950
昔から 大金持ちでシートベルトで十分お金があったなぁ。聞くところによると 彦根界隈では 強力な支援があったようだが 滋賀銀行も真っ青だろう。 全ての実験設備は揃っており 各自動車メーカーの支援策があるだろうが 物好きのBMWが欲しがるかなぁ。
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意見があるのが不思議❗誰が買うねん?こんな会社。一番不幸なのはエアバッグの被害者❗紙くずならぬデータくずでしょうね。早々にアメリカ法人が破綻したら日本本体も皆債権回収に回って銀行も融資止めますって❗
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法的整理を嫌う自動車メーカーに盾突くわけにはいかない。どうするか見物だよ。
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この会社の技術は エアーバックの一瞬膨らんで 一瞬に萎む 前まで豊田合成が欲しがっていて
これに使われる繊維性生地の特許が命。
火薬は アジカナトリウムが 国から事件原因の毒性で使えなくなったことが それ以降 誤爆発の原因なった。 しかし 世界の20%は 生産を止めるだけでも 全ての自動車産業に波及し どこかの資本が入る可能性がある。1 アジカナトリウムから 現行硝酸?切替をバリア試験 高温度試験、冷温試験 湿気試験を自動車メーカーと実施し データの蓄積がないから 検証ができないな。
何れにしても ボンボン社長の米国政府 証人喚問で代打は 企業のイメージダウンに拍車をかけたなぁ。技術力はあるが自動車メーカーの意見を聞かないワンマンで体質 お袋さん仕切っていたようで
もっと 迅速対応が必要だったなぁ。彦根市が寂しくなるかなぁ。 -
もし、ダイセルがホワイトナイトになったとしたら、自動車メーカーに盾突けないだろう。供給側なんでね。
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週明けのタカタの株価は見どころがある。
タカタ支援のために設置された外部委員会の入札では、スポンサー側は私欲優先で法的整理を提案したが、タカタ側とリコール負担している自動車メーカーは法的整理だけは回避したい意向が強い、あくまでも、米国子会社の米連邦破産法申請や日本国での法的整理は選択肢の一つであり決定事項ではないということ。
まだ、今回のような悪材料の下げやまさかの好材料の上げ、そして、また何これちんたらなど、タカタの紆余曲折はまだまだ続くのではないでしょうか。
ノーポジの客観的独り言です。 -
>と言うより、この会社相当恨んでいる方々が多いと思いますが?
2003年頃、最初にエアバッグ問題が出始める頃に既に20~30代で就職された方や、今40~50代の方には相当厳しいでしょうね。
経営陣ほどではありませんが、一般労組社員にも、会社で名前こそ違うが、労使経営協議会などによって経営監視の一端の責任が任されている以上、若干の責任が有る事になりますね、形式上。
ここの様な2004年以降のリコール対応のぬるさは、やはりオーナー会社ゆえなのでしょう。
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天-takashi 2016年10月9日 21:35
東電は潰さないのにねぇ・・・