投稿一覧に戻る ライフネット生命保険(株)【7157】の掲示板 2018/03/03〜2018/06/11 988 abc***** 2018年6月11日 01:10 仮に今期第1四半期は前年より175百万円多い営業費用600百万円を使って4月3900件、5月4800件、6月4300件なら13000件。 13000件-7800件=5200件。増加した契約が全て代理店経由で平均3万円の費用を払っても150百万円 およそ営業費用600百万円に収まる。 600百万円÷13000件=1件あたりの営業費用46000円。 前年は425百万円÷7800件=1件あたりの営業費用54000円。 54000円-46000円=8000円。 新契約費用の部分で8000円の新契約効率のアップ。 +純増による事業費の低減。 +新契約増加による収益の増加。 -保険料引き下げによる収益の悪化。 去年の最終的な1件あたりの営業費用は6.7万円なので第1四半期のみで言えば獲得効率が1件あたり2万円よくなるかもしれない。 そう思う2 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
abc***** 2018年6月11日 01:10
仮に今期第1四半期は前年より175百万円多い営業費用600百万円を使って4月3900件、5月4800件、6月4300件なら13000件。
13000件-7800件=5200件。増加した契約が全て代理店経由で平均3万円の費用を払っても150百万円
およそ営業費用600百万円に収まる。
600百万円÷13000件=1件あたりの営業費用46000円。
前年は425百万円÷7800件=1件あたりの営業費用54000円。
54000円-46000円=8000円。
新契約費用の部分で8000円の新契約効率のアップ。
+純増による事業費の低減。
+新契約増加による収益の増加。
-保険料引き下げによる収益の悪化。
去年の最終的な1件あたりの営業費用は6.7万円なので第1四半期のみで言えば獲得効率が1件あたり2万円よくなるかもしれない。