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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1181(最新)
四季報の(飛躍)を読んで100株だけ買いました❗️ユニクロの後を追いかけられる会社の1つとして期待しています❗️
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1180
どーした?
必死でキモいなw
マウス握る手に冷や汗掻いてるのか?。w
根拠書いてるだけだから気にしないでね。
Dow&Nas爆上げで眠れないのか?。
トレンドに逆らってハイカラ掛けるからだよ。w
5G/IoT/ICT元年で新しい機関がモリモリ入って、担がれるのが怖いのか?w
まあ堪え難きヲ堪え、忍び難きヲ忍び、どうしも耐え切れなかった時に最後は買い戻しで燃料となり協力してくれ。w
頑張ってね。
余裕の○○○桁ホルダーより。。 -
1179
長いな
完結によろしく笑
先物で浮かれてるのw? -
1178
フラグ立て乙だわw
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1176
2021年6月期業績を売上高490億円(前年比22.5%増)、営業利益170億円(同30.8%増)と予想します。
2021年6月期EPS予想290.5円に想定PER25~30倍を当てはめました。
★販売台数が稼げれば更に、高精度機器なのでメンテナンスなどサービス部分でも業績に貢献の期待が持てます。
==== 以下も ”キモ” です。 =====
客層が入れ替わり富裕層や投資ファンドが長期投資目的で保有し、仮に将来株価が上昇し浮動株が少なくなって値動きが激しくなった場合、更なる株式分割も想定されます。
その結果は更に ”時価総額” が増え、半導体関連での雄としてTopix100採用・プライム市場への移行などもあれば、その時は名実共に本当の意味での値嵩株の仲間入りと考えます。
グローバルシェア100%を維持する為に、更なる先端技術開発に投資し積極的に取り組んで成長して頂きたいものです。
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根拠を書き込んでいるだけです。
まあ値ごろ感でウリで入ってるのであれば、週跨ぎで担がれて高値圏で追証で放り投げ、更なる上昇に貢献してください。
期待してます。
頑張ってね。
サインは ”V” です。(^^♪
本日未明には新スレッド立ち上がるので新スレッドで再掲させて頂きます。w -
月曜日、アホみたいに出来高できればなあ(^_^)vショートカバーの嵐とか新規買いの参入とか。みんなむっちゃ強気で出来高できないかなあ。500万株越えるとか。
リトレースメントの時間と場所までは来てるんだ。
後はアホみたいな出来高だけを欠く。 -
1174
2020年6月期は2年前に大口受注があったEUVマスク欠陥検査装置が本格出荷となる見込みで、投資妙味を感じます。
売上高の内訳を見ると、2019年6月期は半導体関連装置が197億6,200万円(前年比27.5%増)と好調でした。
従来型のマスク欠陥検査装置(シリコンウェハに回路を描画する時に使う「マスク」の検査装置)が堅調だったことに加えて、7ナノ以降のロジック半導体用マスクブランクス検査に使う最新鋭のEUVマスクブランクス欠陥検査装置(波長が極めて短いEUV(極端紫外線)光を使ったもの。
「マスクブランクス」はマスクの材料)、EUVマスク裏面検査/クリーニング装置、後述のEUVマスク欠陥検査装置(APMI)からなるEUV関連の出荷が始まったことが業績を牽引しました。
サービスも、売上高45億9,700万円(同16.3%増)と伸びました。各種検査装置の累積出荷台数が増えているため、メンテナンス等のサービス売上高が増える傾向にあります。
★以下超キモ(基幹特許の核心部分)です。
APMIとEUVマスクブランクス欠陥検査装置(アクティニック・ブランク・インスペクション(ABI)は、現時点ではレーザーテックの ”グローバルシェア独占製品 ”です。
今後複数社から引き合いがある模様であり、今後の当社業績の牽引役となると思われます。
いずれもレーザーテックの独占製品なので、高採算が期待できそうです。このため会社予想では、半導体関連装置売上高の好調が予想されます。
★また、サービスも大きく伸びると予想されます。
★ ロジック半導体の微細化スケジュールを考えると、2020年が7nm、2021年が5ナノ、そして2022年以降はおそらく順次、3ナノ、2ナノ、1ナノと技術進歩が続くと予想されます。そのため、EUVマスク欠陥検査装置(APTI)、EUVマスクブランクス欠陥検査装置ともに伸びる余地が大きいと予想されます。
このため、2021年6月期も業績好調が予想されます。
★その他は、中国で10.5世代大型パネルの設備投資が活発だったことを受け、フラットパネルディスプレイ向けマスク欠陥検査装置が好調でした。
今後、オンライン化によるテレワークやテレスタディなどICT普及による大型モニタが貢献して来ると想定してます。 -
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1172
分割で株数増やした方は、機を見て半分処分したりする方は当然いると思います。
それは仕方の無い事です。
しかしながら今後の将来性やシェアや財務、周辺環境をどう見るか、それは個人の銘柄分析・自己判断による根拠です。
何を見て分析し、その企業の将来像を描けるか?。
株式売買も自身の経験と根拠によってPDCAサイクルを回す一連の作業だと考えます。
チャートも70%前後の確率ですので、頭と尻尾はくれてやれも理に叶っているのかも知れません。
最近見かけない方も多く掲示板で根拠で聞いてきますが、自身でネットで調べるのも勉強になります。
鵜呑みにするのは野暮じゃないですかねえ。
投資はあくまで自己判断です。 -
1171
「他社は参入できない。当社が業界標準になっている」
半導体検査装置メーカーのレーザーテックの岡林理社長は、半導体の微細化が進む中、極端紫外線リソグラフィ(EUVL)と呼ばれる技術を採用する半導体メーカーが増加するとみて、同社のEUVLに対応した新製品の受注拡大に自信を示した。
岡林社長はインタビューで新製品について、製造に約2年かかり、納入は来期以降となる。「EUVL量産が始まり、早ければ夏から秋にかけて追加受注があると期待している」とした上で、「他社はペネトレート(参入)できない。当社がインダストリアルスタンダード(業界標準)になっている」と述べた。
Lasertec's EUV mask blank inspection and review system
レーザーテックのEUVマスクブランクス欠陥検査・レビュー装置
Source: Lasertec Corp.
レーザーテックは回路焼き付けに使うマスクと呼ばれる部材の欠陥検査技術に強みを持ち、マスクの材料となるマスクブランクスの検査装置ではシェア100%を握る。
EUVL用のマスクブランクスを製造するHOYAとAGCに検査装置を販売するほか、ブルームバーグのデータによると、台湾積体電路製造(TSMC)、サムスン電子、インテルとも取引がある。 -
1170
現物の中長期目線でドッシリ構えてれば大丈夫です。
落穂拾いはコツコツとが基本です。
この企業は安くなれば買いたいと思ってる皆の目線が注がれてます。
今は高値圏なのでビクビクしてる手を出せない連中が多い状態です。
実は欲しくて仕方がない連中が多いのです。
市場の浮動株は長期現物保有者が増えることにより、少なくなれば値動きが荒くなります。
それが株価の動きに乱高下として如実に現れて来ます。
その結果、次に企業が打って出る施策は、流動性を高める為に株式分割を行ってきます。
仮に株式分割で安くなれば、既にこの企業の価値に気付いてる連中が更に一斉に群がってきます。
究極の光応用技術は他の技術で置換できません。
究極の光の性質である光子としての振る舞いと波の性質である干渉技術だからです。
今後は同じチップ面積で如何に多くのマルチコア化と微細化による低消費電力化の競争です。
何れ回路パターンの更なる微細化(7.5.3.1nm)の競争が始まることは間違いなく、CPUのインテルやAMD、GPUのNvidiaなどの製造メーカーとっての、歩留まり向上にはこの企業の技術力は必須で独断場です。
CPUやGPUなど半導体関連設備投資には稼働開始の立ち上げまでに時間が掛かります。
半導体需要より先に先行で設備投資が始まります。
現状、CK圏とメリケンのゴタゴタで目先が影響受けてるだけです。
5G/IoT/ICT/AIによる市場の需要による要求はCK圏とメリケンによるゴタゴタも抜きにして、6月以降この企業の売り上げは更に上昇すると見ています。
この銘柄は有利子負債 ”0” 且つ、ニッチ分野で参入障壁の非常に高い究極の光応用オンリーワン技術&世界シェア100%の企業です。
今まで見掛けなかったウリ方が出て来て目先短期の下落を狙って、買い方側の不安感を煽ってるだけです。 -
1169
(´・c_・`)でもなんか「やっちゃえ日経」的な感じしない?
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1168
ここをストロングホールドで握ってるカイ方で、特にムーニーパンツ(新型背中漏れ防止タイプ)で拾った方々は皆、毎日がボーナス日や給料日の方々です。
インテルが躓いたのも液浸タイプに拘ったからです。
EUVマスクパターンは液浸ArF露光に比べ非常にシンプルな故、歩留まりが高く生産効率が圧倒的に高いです。
昔はNikonがステッパーで頑張ってましたが、オランダASMLのEUV技術の前に屈しました。
インテルもArF液浸露光はもう限界なので、今後のCPUロジック半導体マスクパターンはEUV方式に切り替わります。
ファブレス企業AMDは今や低価格でインテルの市場を奪還してる状態です。 -
23350戻り目安説。
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ヘルメット、被らなければ ”減るメリット” です。
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1164
(  ̄▽ ̄)メジャーSQで日経25000とかやるんか?
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半導体向けは極紫外線(EUV)露光用が絶好調。マスク検査装置が増勢のうえ、EUV光使用のマスクブランクス検査装置が初計上(2台で80億円)。開発費想定以下で営業増益幅拡大。増配。21年6月期は新しいマスク検査装置投入し利益続伸。
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1162
口だけ達者な売り小僧、大火傷して退場しないようにな。
老婆心で言っとくが、本心は気の毒でもう見ていられないな😭 -
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