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1003(最新)
最終日に株をギリギリで購入したんだけど、どうなってんのかな?
なんも送って来ないような(-_-;) -
1002
286円のうち250円の特配はもう終わってるよ・・・
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1001
だまされてませんよね? わたし。
286円の配当。うまい話には罠が有る。じゃないですよね?
疑心暗鬼でも心配になります。
世の中、詐欺ばかりですもん。 -
1000
カセットテープのマクセル
今はCMすら見ないねえ。 -
固体電池のサイズが気になって調べたら、STBシリーズという水溶液系2次電池があって、この缶も金メッキ。STB1130という型式があって固体もこのサイズだな。固体電池には刻印が見当たらないので、新しく金型を起こしたのか?
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原興産、やっと売った。
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そりゃいい製品だったら売れる。何を今更?
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そりゃいい製品だったら売れる。何を今更?
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別にマクセルを否定している訳ではないんだが。
素直な人達じゃないね。 -
994
株価に関係ない話ではあるかも知れないけれど
雑学的に読めて楽しいですよ。
少し荒れ始めてきましたね。
サクッと100円くらい上がれば、いやーな雰囲気も解消されるのでしょうが。 -
悪いことしか書いてないようだったら、それは生まれ持った性格から来るのかもしらん。
面白いから書いているだけ。 -
書いて悪いのか?その理由は?
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マクセルの全固体電池で気になるのは硫化物であること。それと放電曲線で高レートで放電していないこと。公称容量を8mAhとすると、0.2m Aと1mAでしか放電していない。これは放電率( Cレート)ではそれぞれ0.2/8=0.025 C、1/8=0.125Cと通常のLIBより小さい。これはコインだからですよ、固体電解質だからですよと言われると、はいそうですかと引き下がるしかないけど。ただ、一般的に放電レート特性に優れているというのが固体電解質の売りだったはずでは?
セイコー がオハラの酸化物系固体電解質コイン型電池を昨年の電池展で展示していた。コインで酸化物と硫化物のバトルが始まる予感。 -
既出かもしれませんが
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全固体電池市場、2035年には2兆6772億円に拡大、進む量産化
2018年の全固体電池市場は24億円にとどまっていたが、2035年には2兆6,772億円に拡大すると予測されている。
マクセル株式会社は硫化物系固体電解質を使用したコイン形全固体電池を開発し、9月上旬からサンプル出荷を開始。硫化物系固体電解質には、三井金属鉱業株式会社との協業による材料を使用し、これまで難しかった全固体電池の高容量化と高出力化の両立に加え、寿命と耐熱性の大幅な向上を図った。コイン形全固体電池は既存電池制御システムの流用が可能になるほか、10年以上にわたり安定した電池特性を発揮する、マイナス50度から100度の幅広い温度領域で優れた電池性能を発揮するなどの特長がある。
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マクセルが全固体電池テーマの中では、特別配当の件などもあり
株価的には一番といっていいほど出遅れているというか下がっているので
お買い得とは思いますがね -
電池材料では正極活物質では住友金属鉱山がある。ここはパナソニック (テスラ)依存。儲かっているだろうけど、パナソニックがだめになるとだめになる。それに中国の活物質も良くなっているし。負極活物質では日立化成だが、今後は中国製が安いから厳しいと思う。
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普通じゃないので理解できません。
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オレは、また、ケチな詐欺に引っかかってしまったのかな?
実情知ってる奴は、1500円から上がらないって知ってる? -
一株配当286円は釣りですか?
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ドーンと下がるよりはましだと思うが。
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記念配当出せるだけの会社なのに、株価は上がらない。
この謎を誰かといて。
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