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1004(最新)
勘違いしてました。
マクセルの去年の発表は「2020年度量産」、今回の発表は「2021年量産」
なので、2021年3月までに量産できれば、予定通りということでした。
失礼しました。 -
年度と年を混同してますね。
決算期3月の企業の2020年度は2021年3月31日までですから、現時点で後ろ倒ししたとは言えないです。 -
無配になったんですね。
危うく購入するところでした・・・ -
1000
kkkoppikjkk 強く買いたい 2020年11月13日 13:59
ていうか~そろそろ^動いていかんとね^^ お母~ちゃんに怒られるからね^ 笑⤴笑
> しめしめ^^
>
> 超安いとこ仕込めました^^ 1011 スタート!! 2020/9/27
>
> であであ^ くぁしこ。。 -
九州の子会社は、マクセルの主力事業となっていますよ。
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全固体電池って、何番手?
後追いもいいとこ! -
メディア作ってた筑波事業所潰れて九州の子会社に飛ばされた元事業所長K、どうしてるやろか(笑)
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個人的には、
マクセルの全固体電池開発はFDKや村田製作所に先を越されてしまったという印象です。
(種類は少し違いますが)
逆に、電池以外の事業、例えば空中ディスプレイは今後も楽しみに思っています。 -
マクセルは去年、「2020年度に量産」と言っておきながら、今回2021年度に後ろ倒しと発表。
技術力が足りないのか、スケジュールに無理があったのか分かりませんが、むしろ今回の発表で「裏切られた」「がっかりした」という人もいるのではないでしょうか。
2021年なら、全固体電池量産する企業はマクセルだけでなくいくつかあります。
それなら、わざわざ今期赤字予想のマクセルを買わなくていいな。という見方もあるかもしれません。
(「2020年度に量産」というニュースはこちらの記事を参考にしました。)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/02914/ -
電池工業会の統計によると、電池工業会会員の会社の2020/4〜2020/8の二次電池コインの販売金額は、1501百万円=15.1億円
日経産業新聞「全固体電池事業の売上高を25年に約300億円に増やす計画だ。」 -
前にも量産化という発表があったのに株価に反応しなかったので、再度のニュースという気が、する。
しかし、何で反応しないのか?
配当がないからか? -
めっちゃ上がりそうな気分だけはする
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無配転落とは知らなかった
1500のイメージがあったが・・無配ではねーー・高過ぎ -
マクセルの売上が近年平均1500億として個体電池で+300億か、
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マクセル、硫化物系の全固体電池を21年に量産:日本経済新
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チットずつで良し。
ドバット上がって安定しても良し。
復配すれば超良し。
そろそろマクセルのオゾン空気清浄機使おうと思う。 -
少しずつでいいのよ。
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1170円、前場高値更新〜^_^!
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THE お宝銘柄、、、
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