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1000(最新)
現物なら耐える!w
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ダウ暴落〰
上げたり下げたりもう見飽きたけど、こんなん見たら流石にビビるわ😨
明日からどうしたらエエねん😱 -
信用の買い残まだこんなにあんのここ?ロスカットして下がってから再エントリーすればいいのに。どう考えても半年以内に戻らないっしょ?今年の夏頃の期限間近に一斉に信用買いポジションの解消で暴落すんの見えてるのに。400どころか、もともとはここ250くらいの株価の銘柄なんで、今のうちにロスカットした方が。。。
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この期に及んで、ここを買うとは、笑止。400円まで買ってはいけない。
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今日も簡単でした。上がったところに売りを建て、下がったところで買い戻し。ちょっと失敗は、安値引けだったので、買い戻しはそこでした。
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995
ありゃ?プラ転www
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994
ありゃ?マイ転w
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円高もそうですけど、ダウ先物がサーキットブレーカー発動。原油も下値模索中。
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992
16日は中国の主要経済統計に注目が集まる。1~2月の工業生産高や小売売上高、固定資産投資が発表になる。中国国家統計局が2月29日に発表した2月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月比14.3ポイント低い35.7と、過去最低を記録していた。新型コロナによる経済活動の停滞で、軒並み低調な結果になるとの警戒感が根強い。
指標悪化はある程度織り込んでるんやろけど
どの程度の規模かにもよりますな~
それを見てテクノも他人事ではないのでどう動きますかな -
991
やはり円高を嫌うってのが大勢なんですかね?
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先物下がってますが。
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989
FRBの緊急利下げ&量的緩和再開
今晩ではなくこのタイミングの意味は?
6ヵ国ドル供給支援で合意
黒田バズーカーなんか足下にも及ばないパウエル核爆弾炸裂
やっぱアメリカはスケールがデカイね
しかしドイツの国境封鎖や欧州各国のコロナ拡大 、円高。
どう動くのかね とりあえずはここは…窓梅完了で反発かな?
あ~ 踏まれるぅ(´д`|||) -
前号比 増額 1192 ページ
EPS:89円 特需続く 上級機 実物投影機はより小型で高精度 -
久しぶりにバリバリ飛ばして行こう(=^・・^=)にゃむ
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タイテック 完全子会社 ここも明日 STOP高
事業内容
FA関連機器の開発・製造・販売
その他の電子機器の開発・製造・販売
情報システム構築及びコンサルティングサービス -
2020.3.2
【非接触人体測温システム】を販売致します。
遠隔操作で、広範囲かつ複数人の同時体温測定が可能です。人が集まる工場や
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お知らせ
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大規模監視は新型コロナ対策にとどまるのか──沈静後、プライバシーといかに折り合いをつける?
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20200315-00063934-coindesk-bus_all
11:00 配信
むむむ・・・(笑)テクホラのオプトがIR出してなかったけ?(笑) -
少しずつ拾ってた成果が来週出るかな
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これから 大高収益 大増益
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追跡コロナ 日本の宿題(4) 進まぬ遠隔授業、休校に無力 タブレット・PC、5.4人に1台
1052文字
[有料会員限定] 本日日経朝刊
「この図形の問題は後期にやりましたね」「解答に三角形のマークを書かないと減点になりますか」。和歌山大学教育学部付属中学校(和歌山市)に通う1年生の女子生徒は私服姿で自宅の学習机に着き、タブレット端末を使った数学の「授業」を受けていた。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の要請を受け、同校も2日から臨時休校となった。現在の1年生から入学時にタブレット端末を購入させていたため、急きょビデオ会議用アプリを使った補習を用意。数学の担当教諭は「30年の教師生活でカメラに向かって授業したのは初めて。まだ慣れない」と苦笑する。 -
突然の一斉休校で、こうしたオンライン学習への対応ができている学校は一部にとどまり、前提となる端末さえ児童生徒に行き渡っていない。教育でのICT(情報通信技術)活用拡大を目指し、文部科学省は2023年度までに小中学校で1人1台の端末環境を整備する計画だが、19年時点の全国平均は5.4人に1台にとどまっている。
「タブレット端末があれば便利だと思うが、校内には数台しかない」。千葉県内のある市立中学校の教頭は話す。授業の不足を補うため、休校中の生徒には手持ちの問題集を中心とした家庭学習を指示した。約10日おきに登校日を設け、それ以外の日も教師が生徒一人一人に電話をかけて生活ぶりを確認している。
東京都練馬区の区立中では、課題のプリントの準備が休校の始まりに間に合わず、教材の学習ドリルなどを宿題として指定した。1週間後にようやくプリントができたので、学年ごとの「参集日」を設けて生徒たちに配布した。「休み明けにテストを行うことで学習を促したい。新年度も補習などが必要だろう」と副校長は話す。
経済協力開発機構(OECD)の18年の調査によると、デンマークでは生徒の54%が日常的にコンピューターを使って宿題をしているが、日本は3%にとどまる。エストニアでは29%が学校のウェブサイトにある資料をほぼ毎日学習に利用しているが、日本では3%しかいない。
1週間の数学の授業で「デジタル機器を利用しない」という日本の生徒は89%。加盟国平均を34ポイント上回り、新しい技術への消極性が浮かぶ。
東北大の堀田龍也教授(教育工学)は「教科書や黒板を使って知識を一斉に教えるという方法からなかなか抜け出せず、先進的な他国の取り組みにも注目できていなかった」と指摘する。
一斉休校という異常事態は、デジタル技術への取り組み方の違いが教育の質と量に大きな差を生みかねないことを浮き彫りにしている。
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