投稿一覧に戻る 日本エアーテック(株)【6291】の掲示板 2021/05/15〜2021/05/20 52 m77 強く買いたい 2021年5月15日 22:27 >>49 私もその通りだと思います。 1万分の1以下の確率の接触感染の為に膨大な人件費や時間、消毒代をかけるのは誠にナンセンス。 世界も日本も、もっと早く気づかなくてはいけなかった。 新型コロナ(特に変異株)は主にエアロゾル(空気感染)で起こっています。 換気設備や空気清浄機(クリーンパーティション)にもっとお金をかけるべきです。 一刻も早く! ーーーーーーーーー 【新型コロナ、接触感染のリスクは低い?「清掃は、通常1日1回で十分」米CDCのガイドラインが改訂】2021/ 4/11 接触感染のリスクは「10000分の1未満」研究で示された意外なデータ アメリカCDCのガイドライン。 その文中には、科学的な根拠をまとめたページのリンクがついていました。 それを読むと実は最近新型コロナでは、接触感染のリスクは比較的低いことを示唆する研究結果が複数、発表されていることが分かりました。 2020年12月に米タフツ大学が発表した研究です。 2020年の4月~6月新型コロナが流行していた米マサチューセッツ州において、飲食店のドアノブや信号機のボタンなど、不特定多数の人の手が良く触れるところに接触することで、感染のリスクがどのくらいあるのかを調べようとしました。 『定量的微生物リスク評価』という複雑な手法を使った研究なのですが、方法を簡単にまとめると、下記のようになります。 ①実際に街中を観察し、色々な人が手を触れる場所を探す ②そこを綿棒でこすってサンプルをとる ③サンプルのなかに新型コロナウイルスがどのくらいいるかを調べる ④その場所を触ったとして、どのくらいのウイルスが手にうつるか、その後に手が鼻や口に触れたとして、どのくらいの量が体内に入り感染が成立するか?などをモデル化して危険度を計算する ②で調べたサンプルの数は348か所。 うち、わずかでもウイルスが見つかったのは29か所(8.3%)でした。 それをモデルに当てはめ、触ったことによる感染のリスクを調べると、 【10万分の6.5と計算されました】 ざっくり表現すれば「新型コロナ流行中に、不特定多数の人が手を触れる場所を10万回触ると、6.5回くらい感染するかも」ということです。 上記のタフツ大学のもの以外にも、新型コロナの接触感染のリスクを調べた研究はいくつか報告されていますが、おおむね同様の結果でした。 そう思う22 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
m77 強く買いたい 2021年5月15日 22:27
>>49
私もその通りだと思います。
1万分の1以下の確率の接触感染の為に膨大な人件費や時間、消毒代をかけるのは誠にナンセンス。
世界も日本も、もっと早く気づかなくてはいけなかった。
新型コロナ(特に変異株)は主にエアロゾル(空気感染)で起こっています。
換気設備や空気清浄機(クリーンパーティション)にもっとお金をかけるべきです。
一刻も早く!
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【新型コロナ、接触感染のリスクは低い?「清掃は、通常1日1回で十分」米CDCのガイドラインが改訂】2021/ 4/11
接触感染のリスクは「10000分の1未満」研究で示された意外なデータ
アメリカCDCのガイドライン。
その文中には、科学的な根拠をまとめたページのリンクがついていました。
それを読むと実は最近新型コロナでは、接触感染のリスクは比較的低いことを示唆する研究結果が複数、発表されていることが分かりました。
2020年12月に米タフツ大学が発表した研究です。
2020年の4月~6月新型コロナが流行していた米マサチューセッツ州において、飲食店のドアノブや信号機のボタンなど、不特定多数の人の手が良く触れるところに接触することで、感染のリスクがどのくらいあるのかを調べようとしました。
『定量的微生物リスク評価』という複雑な手法を使った研究なのですが、方法を簡単にまとめると、下記のようになります。
①実際に街中を観察し、色々な人が手を触れる場所を探す
②そこを綿棒でこすってサンプルをとる
③サンプルのなかに新型コロナウイルスがどのくらいいるかを調べる
④その場所を触ったとして、どのくらいのウイルスが手にうつるか、その後に手が鼻や口に触れたとして、どのくらいの量が体内に入り感染が成立するか?などをモデル化して危険度を計算する
②で調べたサンプルの数は348か所。
うち、わずかでもウイルスが見つかったのは29か所(8.3%)でした。
それをモデルに当てはめ、触ったことによる感染のリスクを調べると、
【10万分の6.5と計算されました】
ざっくり表現すれば「新型コロナ流行中に、不特定多数の人が手を触れる場所を10万回触ると、6.5回くらい感染するかも」ということです。
上記のタフツ大学のもの以外にも、新型コロナの接触感染のリスクを調べた研究はいくつか報告されていますが、おおむね同様の結果でした。