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ホソカワミクロン(株)【6277】の掲示板 2019/05/10〜2020/06/25

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  • 2020/06/25 11:20

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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 6月17日中間決算時での配当金受領 同封したビジネスレポートに関する私見。細川社長ご挨拶では減速する世界経済において売上げ.営業利益は苦戦するも、受注は堅調に推移とある。
    トピックスとして粉体プロセスを最適化する製造業向けIOT
    「HOSOKAWA.GEN4」の研究開発を推進とある。
    文中当社実験では粉体製品の性能、性質を保ったまま材料ロスを最低限に抑え製造装置の消費電力を十数%削減を実証とある。
    説明にはないが、製造現場での人材 育成などの費用 研究開発関連の人件費 開発費用などまで含めると素人考えでも20%~30%のコスト削減ができるのではないか?意外に今後のナノテクノロジーが幅広く活用されれば各企業は本格的に検討すると思う。

  • >>995

    追記 今般ホソカワミクロンは塩野義フアーマー社と協業体制に入るとの報道が発表された。塩野義フアーマー社について調べて見ると素人には知名度皆無の状態だと思われるが、資本金9000万円(全額塩野義製薬出資)従業員1200名余の塩野義製薬子会社群の中でも重要な地位にいちずけられているようだ。 ホソカワミクロンがもつナノテクノロジーの技術と融合すれば、両社にとって意外な発展に結びつく可能性を秘めていると思える

  • >>994

    ホソカワミクロン社はappleさんのご案内ノシオノギファーマ社と株式会社野村事務所とナノ技術を活用した創薬など具体的に新しい分野に本格的に進出することを本日午前中に発表した。
    機械メーカーが製薬関連部門に進出する事事態異例なことに見えるが
    故細川益男社長が単に今日まで機械メーカーとして営業するだけでは将来性に危惧をもたれたことで、ナノテクノロジー技術の活用で製薬分野に突破口を求められた事が最大のポイントなのです。
    プリンター業界がプリンター本体で利益を上げているとは思えず、プリンターインク(ナノ技術活用)で収益の確保をしていると思える。        
    かって読んだニュートン誌に今後製薬会社がナノテクノロジー技術が本格的に導入される時代が到来すると記事にしている。
    ホソカワミクロンは育毛剤.化粧品でPLGAナノ粒子活用で既存の育毛剤メーカーに追いつき追い越した面がみられるが、今後製薬部門でも活躍が期待される。

  • ホソカワミクロン 6277 502空 10:01

    ●PLGAナノ粒子を用いた医薬品の製剤開発から治験薬/商用製造に係る協業について

    ホソカワミクロン株式会社(本社:大阪府枚方市)は、国内最大級のCMC*1、CDMO*2機能を有するシオノギファーマ株式会社(大阪府摂津市)および専門商社である株式会社野村事務所(東京都港区)と、2020年6月1日に「PLGA*3ナノ粒子を用いた創薬のGLP*4(安全性評価試験)、GMP*5大規模製造(非無菌/無菌)」に関する総合的アライアンスについて合意に至りましたのでお知らせいたします

  • 5月26日ホソカワミクロンは中間決算の説明をしている。
    その説明の中に今後の成長戦略として通気性フイルムの製造に使う超微粒子ミネラル。プラスチックの薄膜製造技術による循環型経済への貢献を上げている。
    高度な技術については判らない点が多々あるが推測も交え、これ以降の投稿へのきっかけとなれば改めて新しい投資が生まれる可能性がある。 新しい技術はリサイクル可能な技術はアルピネ社が開発した
    新製品のユーザーをどの様に取り組むか?大きな課題がある。
    今回発表されたアルピネ社はユーザーの要望を聞き入れる体制として世界に名高いエクソンモービル.(アメリカ)ヘンケル(ドイツ)ダウケミカル(アメリカ)EREM(スイス)などの巨大企業と共同開発体制(表現では参画になつている)を確立しなのではないか?説明文中に上記企業のマークが出ている。
    (会社側が具体的に参画企業を公式に発表したわけではない)
    今年1月~3月末までに大量保有届け(3社で15.5%)をコロナ騒ぎの世界中が大混乱している最中に彼等なりの情報網を活用して投資してきたとも思える。 アルピネの技術はホソカワミクロングループ会社では特許料を支払いながら機器は製造され、日本国内でも(説明文では一軸延伸フイルム製造システム)製造販売されると予想している。

  • 本日たまたまyoutubuを見て驚きました。
    ホソカワミクロンはyoutubuに会社の業務内容を紹介する場面を放映している。 私の見たのは①テストセンター(3カ所国内にある)紹介
    ②粉体プロセス向けI.IOTサービス ③GEN4解説利用のメリットなど紹介 ④世界各国のローテクでも現在世界で活躍中の機械
    などなどデスプレー上に12種の機械紹介(2面でも6種紹介)など各種機械の作動など動画も含めて紹介している。
    昨今海外投資家に関心が寄せられ市場内での売買は極端に少ないが、
    意外に彼等こそがナノテクノロジーの将来性を認識しており、目先的な株価を見ながら売買しているとは思えない。
    まずはホソカワミクロンに関心お持ちの方々は是非youtubuを是非
    ご覧ください。

  • コロナ騒ぎ沈静化後の日本国内では社会構造に大きな変化が来る。
    過日発表された日立製作所は1995年5月より在宅勤務制度を導入していたが、今回発表では在宅勤務体制へ早期構築を宣言し2021年4月までに50%在宅勤務を目指すとしている。今年の採用活動についても
    一度も学生に会わずにインターネットの面接だけで内定を決める方向とも発表している。今後日立製作に追随する企業が続出するだろう。
    ホソカワミクロンは既にI.IOT化.GEN4.AI.5Gなどの組み合わせと海外関連子会社16カ国20社31拠点の総力を結集して最新技術開発.積極的な営業展開を着実に展開している。上記20社は切磋琢磨して新技術開発をしているが、子会社が開発し特許を取得した技術には親会社と言えども特許料を支払っており、積極的に技術交流をすることで更なる新技術の開発をしている。ナノテクノロジーの将来性は幅広い分野で活躍すると言われており、独走的立場を確立しつつあると思えば、
    昨今外人投資家が注目していることは納得できる。

  • fukさんの投稿と視点は凄いですね!

    僕は売ってしまいましたが、機関の保有の件
    チャンスの一端ですね!
    複数社ですし、そういう投資方もこれから取り入れようと思います!

    過熱気味に捉えられるので離しましたが
    実際 平均線収束までは機関の動向的にグングン上がりそうですね。
    頃合いや出来高みて監視します!

  • 第2四半期決算について会社側のアナリスト向け説明会はコロナ騒ぎで中止。個人株主向け会社説明会は例年12月にあるが、今回の決算報告書について説明されていない事がある。 昨今TV.新聞広告..ネット広告など相当積極的にPRしている育毛剤.化粧品部門であるが、今回の決算報告書には育毛剤.化粧品について全く触れていない。
    育毛剤.化粧品の売上げ.利益などは粉体関連事業に包括して報告されている(従来からの会社側説明)のだが、多くの投資家はホソカワミクロンを育毛剤.化粧品販売の会社と見ている面が有るように伺っている。ホソカワミクロンが化粧品.育毛剤を営業品目に掲げたのは故細川益男社長の発案で最終目的として「製薬部門」を誕生を目指すため当面の利益を育毛剤.化粧品での収益確保の為とお聞きしたことがある。 故細川益男社長は単なる思いつきではなく京大卒業後武田'薬品に確か5年程勤務されたことがあり、その経験の延長線上に育毛剤.化粧品が着実に成長しており、それなりの実績を挙げていると思える。
    以前株主総会で質問した事があるが、総売上の10%以上になれば粉体事業から分離しても...とか言われたことがあるが?
    個人向け商品であるため受注残には当然計上されず、粉体事業部門での利益予想には計上されているかも知れない。 個人向け営業で難しい面も多々あると思うが、逆にこの部門の伸びがホソカワミクロンの今後の発展に寄与する可能性を秘めているのではないか?

  • 高値更新

    元々配当性向が低く内部留保も多い、いわゆるアクティビストの標的になりやすい会社。
    すでに入り込んでいる海外筋も今回の決算でこの会社の実力や今後の見通しも確認できたはず。
    会社にとっては相当なプレッシャーだろうが、株主還元に向けての期待値も高まる。
    個人は現状にただ追随するだけ。
    いずれ大きな恩恵を得られるだろう。

  • 世界的規模でコロナ対応策に感染者数の変化.新薬.検査機器開発など
    で幾らか明るい兆しが散見され、コロナ騒ぎ後の経済面での刺激策も具体的に実行されると思われる。東証が提唱している経営効率の改善策として株式市場の刺激策が検討されており2018年現在463兆円の内部留保(金融.保険業除く)に対する具体策が各企業の決算発表後自社株買い消却が実行され着実に実効されつつある。
    ホソカワミクロンは過日の中間決算で私なりに注目したのは
    ホソカワミクロンの内部留保だが、資本金144億円に対して
    ①資本準備金51億2200万円②利益準備金270億6800万円
    ③合計321億9000万円 ④自己株保有522562株(決算上23億9800万円)保有株単価4588円(私的な計算です)
    海外勢保有比率上昇にはいろんな要因があるが、現在の売上げ面では
    国内売上げ比率約30%海外売上げ比率70%から推測してもの言う株主は現在の内部留保金がほとんど定期預金で運用(株主総会での会社側説明)である事から今後の対応に注目される。
    かって会社説明会では自己株の使途として企業買収に活用することを
    示されたことがあるが実行されていない。本年本決算時に何らかの方針が示されるのではないか?

  • ホソカワミクロンは本日‘決算発表ですが、5月11日付で業績予想の修正に関するお知らせを発表している。
    要旨はHPでご覧いただけますが、①売上げ予想240億円→266億円
    +2.6% 営業利益予想12億円→18億6000万円+55%④経常利益予想12億円→20億1000万円、+67.5% 四半期純利益予想8億円→12億2000万円+52.5%一株利益予想98円72銭→150円75銭と修正している。
    修正理由として第②四半期受注好調 前期からの繰り越し受注残を予想以上に進んでいるなどなど
    いずれにしてもナノテクノロジーの技術が必要不可欠なことであり、独占的な技術が新素材.新型電池の開発 などなど広範囲に及ぶ事が'今般の業績修正の背景にある事が確認された。と思っている。

  • 大量保有届け 4月30日届けにてシュローダーインベストメントマネージメントリミテッド社が0%→5.15%が報じられている。
    本年に入り他外資系投資顧問会社が1月15日5.16% 2月28日5.24% 今回の5.15%と僅か4ヶ月の間に合計15.55%を外資系投資顧問会社が大量保有届けをだしている。             コロナ騒ぎが世界中で政治.経済面中心に大混乱のなかで外資系の投資顧問会社が登場している現実はどの様に解釈すべきか?
    今後国内外の投資顧問会社.投信などが追随してくる事になるのではないか?

  • コロナ騒ぎが収束に向う可能性を出口戦略と称して語り始めている。
    ホソカワミクロンが説明会などで発表している事を精査すると興味ある事が散見される。例えば「I.IOT関連 GEN4ホソカミクロンの保有する技術」(AI.5G) 粉体プロセスを最適化し生産性.利益を最大化するとある。
    具体策として①生産プロセスの遠隔操作②高度な生産自動化
    ③運転データーの解析④技術の承継⑤運転条件の最適化⑥属人性の解消⑦機械の故障予知⑧生産性の向上⑨最適メンテナンス⑩環境負荷の低減.を提示している。 ホソカワミクロンのナノ技術について追随できる競争相手となる企業は世界広しと言えども、ほぼ見当たらないのが現状と推測し、今後のコロナ騒ぎ後のナノテクノロジーが如何に世の中に役立つと信じて今後の展開に期待したい。
    因みにホソカワミクロンの過去最高株価は平成2年6月@21100円と記録されている。・・・・

  • 昨今世界の証券市場はコロナウイルス問題で乱高下を繰り返している。 アメリカでの感染者急増で更に拍車がかかった感じがする。
    ホソカワミクロンの売上げの約70%近くが海外関連子会社で経営されている。 3月31日ホソカワミクロンのHPに「当社における新型コロナウイルスの影響について」と題して案内している。
    要約.‘通常通りの業務を行なっております。当社の提供する製品.サービスが停滞せぬよう努めております。 欧米を中心とした当社海外グループ会社におきましても現地の状況に応じて政府及び関係当局の指導のもとに在宅勤務している事務所もありますのテレワークやWEB会議等により業務は継続しております。と現況を案内している。
    昨今の株価は3月17日の安値から急騰したが、昨今の出来高を見ていると極僅かの売り買いで下落している。証券市場での大幅な乱高下がやや値幅が小さくなっている。 日本政府は来週大掛かりなコロナ対応景気対策を発表すると言われている。 巷の予想では60兆円ともいわれており、大いに注目される。

  • 志村けんご逝去の報.大いに多くの日本人に笑いを与えて戴いたが故にショックも大きかったと思います。謹んでお悔やみ申し上げます。
    さてこのニュースだけではないが場中日経ダウは一時800円余やすかったが、大引けでは-304円余の下げで終えた。ETF12兆円の威力を実感した。本日は3月配当権利落ちであり180円程計算上では下げる筈で実質-120円余の下げになるはず。
    3月は二日新甫で波乱が予想される旨言われていたが正に的中の感じとなる。ホソカワミクロンは本日-95円の4810円引けだった。   中間決算配当55円(予定)から計算すると実質40円安となり3月16日安値3875円から見ると+935円(中間配当55円予定)も含めれば+990円3月中の高値上位に入る動きで最後に明日にどの様な動きを示すか大いに期待したい。
    志村けんご逝去のニュースは連日コロナ関連ニュースの中でも多くの日本人に与えたショックは失礼ながら安倍政権内.関東圏の知事達の
    発信するニュースより大きく多くの日本人に大きな影響を与え自粛ムードを無視するような言動を慎む事を無言で伝えておられる。
    志村けんさん長年のご活躍有り難うございました。        ご冥福を改めてお祈りいたします。

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