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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2021/03/02〜2021/04/14

>このタイミングの実戦演習は「尖閣」への上陸作戦が近いと言う事だ
「演習目的は台湾より先に、先ず尖閣」だと言う事だろう

>台湾島への強襲や上陸・地上戦を行う場合は、そう容易ではない
台湾は国を挙げての防衛意思が、日本とは比べ物にならない程、堅い事
もう一つの理由は尖閣と違い台湾島への侵攻は即、戦争に発展する事を中国は解っているから簡単にはいかない。
台湾軍も相応の士気と兵器で抵抗するからだ

>その点、「尖閣」への上陸は非常に簡単だ。 ヘタをすれば今夜にでも出来る
深夜、尖閣周辺へ船で近づき重火器で武装した兵士数十人がゴムボートを使い上陸
テントで仮設の野営地を造り翌朝にはヘリ又は軍の戦艦を島に接岸して武器や弾薬などを補充
日本の海保や海自の船が近づけないように機雷敷設・地対艦ミサイル・地対空ミサイル設置
そして尖閣周辺海域半径80Kmに、
中華人民共和国の排他的経済水域を設定すると一方的に宣言する


     「上陸想定」の統合演習を実施 中国軍、能力向上誇示

                     3/4(木) 14:28  時事通信
4日付の中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は、
「中国の陸海空軍が上陸作戦」を想定し、本土から離れた海域で統合演習を行ったと報じた。

具体的な演習内容や場所は不明だが、同紙は
「不慣れな地域で統合的な戦闘能力を高めた」という分析を伝えた。

同紙によると、
南部戦区に属する2隻の071型「揚陸艦」が演習に参加した。
それぞれの071型に搭載された「エアクッション型揚陸艇」から
「海軍陸戦隊員」と陸軍の「96式戦車」が上陸。
空軍の
「SU30戦闘機」や「H6K爆撃機」が上陸を援護するため飛行した。

演習には上陸作戦能力の向上だけでなく、
米軍や台湾の蔡英文政権を威嚇する狙いもあるとみられる。