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yai*****さん、こんにちわ♪
信用残高みると、買い残りが140万株で売り残りが5万株程度だから、売ってる人の大部分は空売りしてるんじゃなくて損切してるのよ。
現在の株価は長期的にみると明らかに割安だけど短期的には何が起こるかわからないから無理なポジションととるのは危険ですね。特に信用買いは禁物だと思うわ。
1年チャートみると中期的には下降トレンドを続けていますし、ニッケル製品が供給過剰になっているから1Q決算は経常赤字になる可能性は大いにありますしね。
だからまだまだ落ちる可能性も十分あるから余裕をもったポジションにしておいてトレンドが反転したことを確認してから買い増ししたほうが安全だと思うわ。 -
yai*****さん、こんばんわ♪
自社株買いは短期的には株価が上昇するから短期勝負でトレードやってる人たちには大歓迎だけど、中長期でホールドしてる人には有害だと思うわ。
ニッケル相場が下落してるとゆうことは、ニッケル製品の需要と供給のバランスが崩れて供給過剰の状態になっている。ニッケルは工業的には必需金属で、需要そのものが激減することはありえない。つまり世界レベルでニッケルを扱う企業は高値でニッケル鉱石を多量に購入して大量の商品の在庫を抱えていることは明白。
だから大平洋金属が商品在庫が少なくて、現金じゃぶじゃぶ持ってることは非常に優位に立っている。だから中長期的には自社株なんて買わないでニッケル鉱石を安く仕入れて商品を安く製造して在庫を増やしたほうが戦略的にいいと思うわ♪ -
この時価総額では東証再編で降格となる可能性大。
そうなるとさらに下げるので、株価浮揚策が急務でしょう。
自社株買い発表を期待します。 -
しきちゃんの御意見に賛同致します。
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こんにちわ♪
みなさんせっかちな人おおすぎると思うわ。
ココは10年チャートみると超お買い得価格になってる。何しろこれだけ日経平均が上がったのに10年間で底値付近なんですからね。そして赤字垂れ流してたときより株価が安いんですから明らかに売られすぎ。
ニッケル価格が下落してるからやばいとゆう投稿あるけど、これは的外れ。
ニッケル鉱石が高値の時に原料を仕入れて精錬して大量の商品の在庫を抱えてるんでしたら確かにやばいですけど、現実は商品の在庫はわずかですから、安く原料を仕入れて安価に商品を製造できるんですから価格の下落は大歓迎♪
それにココゎお金じゃぶじゃぶ持ってるから経営が破綻する可能性はないし、借金しなくても安い原料をいくらでも仕入れることができる。
だからいまのうち無理しない程度で仕込んでおいてしばらく寝かせておくのがいいと思うわ。3000円は楽に超えそうだし、うまくいけば5桁になるかもしれない♪ -
いい風が吹いてきた
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信用買いやめてくれ。
買うなら現物で長く持て。
信用は売りだけでいい。 -
ニッケルだだ下がり。
円高。
早々に下方修正の予感…。 -
より下で買うのって 根性いるね~
じっとがまんしたつもりなのに ムムムまだ下へ行ってしまうなんて~
でも待ちすぎて 買えないことも多々あるしね。
明日は どっち?
モチ 上 希望! -
ニッケル在庫がゼロに近づき、LMENiが15$/lb以上が1年程継続したら可能性があるかも・・・・!。
五年後ぐらいにこうなることを期待して気長に待ちましょう。 -
長期チャートを見た感想。
そのうち25000円でしょう。 -
安いのはまちがいないけど 他も同じだよね~
買いたいものは色々あるけど どんどん資金が減っていく~
取りあえず 細かく利益確定だーい! -
ここは黒字じゃないと配当出さない。
黒字の時は配当性向30%
どんどん利益剰余金が貯まる。
今や貯めすぎ状態。
株主還元してくれ。 -
180
うわあああああああああ、
ココも青ポチ攻撃だああああ
ホントにおばかさんなんだから。。。。 -
179
>業績悪いとき3050円。
> 業績改善後1960円。
>テキトーだよねー。
うんうん、あたしもそう思うわ♪
でもココの株価ゎ地合に逆行するだけでなく、業績にも逆行することがよくある!
それに底値が固くて2000を割る可能性は低いからリスクヘッジで保有しておく価値があるし、配当も結構いいから底値付近の現在購入して長期保有しておく価値が十分あると思うわ。 -
しかし、まぁニッケル安に円高なので、今期は赤字の可能性もありますね(-_-)
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業績悪いとき3050円。
業績改善後1960円。
テキトーだよねー。 -
太平洋でなく大平洋である理由は、発祥は戦後の財閥解体から日本曹達の鉄鋼部門から分離し日曹製鋼株式会社となり、その当時はステンレスの原料であるFeNiや鋳造、鍛造、産業機械やセラミックス等、多岐にわたり製造していた製造会社であったが、将来ステンレスが伸びると見越し、FeNi製錬に力を入れた。FeNiの原料自体は全て海外しかも太平洋に位置する国々から輸入するため、太平洋がふさわしいと考えた。その時の社長であった大矢根大器治の大を用い、又太平洋よりも大のほうがおさまりが良いことから、大平洋金属の社名となった。
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社名・社章の由来をせっかく教えてくれたけど、わざわざ「太」でなく「大」にした由来が全く書いてないし、そもそも英名が「Pacific (metals)」なら日本語でも「太平洋」以外の何物でもない。社名を決めたのが1949年なら戦後のドサクサで登記所が間違ったのかなとも思ったけど、万博も開いた1970年に社名変更したのならちゃんと「太平洋」で表記してほしかった。
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sto***** 2019年6月17日 19:16
ネットの情報ではあるけど、ニッケルの需給は供給不足らしい。
LME在庫もかなり低水準。
なのに価格は一向に上向かない。
そこが不思議なところ。
ここはLMEニッケル価格が売価に直に響くため、今期はかなりキツイでしょう。