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No.61
例年だと、今日今年度収支と配当…
2021/01/29 16:19
例年だと、今日今年度収支と配当の見直し発表か゜あるのに?
LMENi価格からして、上方修正はあってしかるべきなのに。
来週にあるのかな? -
No.948
あの頃は、LMENi価格が20…
2020/12/18 16:04
あの頃は、LMENi価格が20$/lb以上(今の3倍)まで上昇し、利益も300億円以上もあり、ぼろ儲けした時期です。
今後、Ni価格もここまでとは言えませんが10~15&/lbは上がることは十分に考えられます。
よって、もう数年はホールドしておいたほうがいいのでは。 -
No.696
製品の販売は、国内35%程度輸…
2020/10/19 11:40
製品の販売は、国内35%程度輸出65%程度です。国内は為替に関係ありませんが、輸出は為替に左右され、円高でマイナス、円安でプラスになります。
したがって、現在は計画より円高なので為替だけを見ると損益はマイナスとなりますが、それ以上にLMENI価格が計画より大幅にプラスなので、総合すると相当の増益が期待されます。 -
No.690
円高は収益にはマイナス要因です…
2020/10/17 08:21
円高は収益にはマイナス要因です。
が、LME価格の上り幅でのプラス要因のほうがはるかに大きいです。
中間は計画とそんなに違わないですが、通期は相当の増益が期待されます。 -
No.645
過去の株価の推移からして、ここ…
2020/09/30 07:47
過去の株価の推移からして、ここはLME価格に連動してうごいている。
なので、10~12年前のNi価格異常高~20$/lbtが来れば、10000~20000円もあり得るが、果たして夢見ることができるかどうか。
過去の例からして、だれも予測はできない。 -
No.615
まったくその通りです。 フェ…
2020/09/20 08:41
まったくその通りです。
フェロニッケルだけでは将来性がないです。
電池材料ニッケルへ進出となると、相当な投資と技術力が必要。
この規模の会社でできるかな??? -
No.369
Ni販売価格は、国内は昨年の1…
2020/04/14 12:12
Ni販売価格は、国内は昨年の12月までのLMENi価格が適用され、輸出は今年2月までの価格が適用されるので、下半期の販売Ni価格は妥当な数字と判断できる。
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No.254
現在はLME価格が計画地よりか…
2020/01/31 16:15
現在はLME価格が計画地よりかなり下がっているが、大平金の販売価格基準は、国内は3か月前のLMENi価格、海外は1か月前のLMENi価格をもとに値決めしていることから、当然このような収支になることは予想されたことである。
このままのLMENi価格で推移すると来年度は大幅な赤字が予想される。
が、新型ウイルスが収束しトランプ政権が再始動すると価格も持ち直してくるでしょう。そう心配することはないと思う。 -
No.829
2007年に在庫が1000t以…
2019/10/15 22:31
2007年に在庫が1000t以下となりました。その時LMENi価格は22$/lbでした。
その時の再来となるといいですね。 -
No.665
LMENiと在庫が同じ方向にな…
2019/09/08 16:34
LMENiと在庫が同じ方向になっている。
これはよくあることです。
すなわち、製造会社が在庫として保持していたものが、価格の上昇によりLME倉庫に納めたためであり、そのうち在庫減少に転じるでしょう。 -
No.579
LMENi価格がえらいことにな…
2019/08/30 17:55
LMENi価格がえらいことになっている。いよいよ10年前の再来開始となるか。
来週からが楽しみ。 -
No.484
第2四半期の適用Ni価格は、国…
2019/08/12 10:57
第2四半期の適用Ni価格は、国内向けが2019年1-6月の平均LMENi価格、、輸出向けが2019年3-8月の平均LMENi価格です。従って,決算短信の価格はほぼ正しい。また、今のLMENi価格から予測すると、通期では増益と配当upの修正があるとみるのが正しい。
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No.297
LME在庫の減少に加え、インド…
2019/07/18 09:19
LME在庫の減少に加え、インドネシアからの鉱石全面輸出禁止の話が出ているせいでしょう。
これが事実ならば高止まり、ただのうわさならば急落の可能性大。 -
No.185
ニッケル在庫がゼロに近づき、L…
2019/06/06 22:26
ニッケル在庫がゼロに近づき、LMENiが15$/lb以上が1年程継続したら可能性があるかも・・・・!。
五年後ぐらいにこうなることを期待して気長に待ちましょう。 -
No.174
太平洋でなく大平洋である理由は…
2019/06/03 22:55
太平洋でなく大平洋である理由は、発祥は戦後の財閥解体から日本曹達の鉄鋼部門から分離し日曹製鋼株式会社となり、その当時はステンレスの原料であるFeNiや鋳造、鍛造、産業機械やセラミックス等、多岐にわたり製造していた製造会社であったが、将来ステンレスが伸びると見越し、FeNi製錬に力を入れた。FeNiの原料自体は全て海外しかも太平洋に位置する国々から輸入するため、太平洋がふさわしいと考えた。その時の社長であった大矢根大器治の大を用い、又太平洋よりも大のほうがおさまりが良いことから、大平洋金属の社名となった。
そうでしたか。 ならば、2月…
2021/01/31 08:18
そうでしたか。
ならば、2月5日の上方修正を待ちましょう。