掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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名古屋氏: 水色です。
単元だけ打診で二匹目のドジョウ待ち。
(指しとくだけならタダwww)。
ここ1000株成行注文で100円ぐらい動きそうだな。
誰かうっかりやってくれないかなぁ〜
約定まで待つこと2営業日…。
なんか2017/3月の決算が突然恐ろしく悪いが???
近況見てみると そこまで悪くは見えないが・・・ 水色。 -
典型的なオーバーシュートでしたね。
ここは知名度は低いですが、相当な競争力があります。
だからこそ、今回のような事がされるのが最大のリスクだと感じます。
アメリカもヨーロッパも中国も、課徴金の金額がどんどん大きくなっている点は非常に怖いです。 -
今日は急落後に少し戻しました!
2200円以下で追加分を仕込みました。
長期投資で楽しみます。 -
今日の西川ゴム工業を見ていると、効率的市場仮説はやはり間違っているな、と感じました。
今回の修正は既に発表されているあの特損は置いておくと、営業利益は微下方修正、経常利益は微上方修正という感じだったので、効率的市場仮説で言ったら市場全体の下げを反映して少し下げるくらいが適切だったのではないでしょうか。 -
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nyo***** 強く買いたい 2017年7月11日 22:41
取っ手のところ、ここが買い
教科書通りに -
私が買わないと下がるね。
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私が買つてます、1株300円以上も利益をだしてる株はまだ買える。
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連日誰が買ってるんだろう?
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決算出ました。
あの独占禁止法関連損失がなければ500円以上は高い水準だったのかな、と感じるような数字です。
今期予想も保守的な印象を受けます。
配当は60円くらい出しても良いのではないかと感じます。
保守的な予想でPER6.1倍、PBR0.59倍はいくらなんでも安過ぎるので、是非とも配当性向20%くらいにして60円配を実施して欲しいものです。(自社株買いでも良いですが) -
ここはまだ安いね、1株資産3700円以上あり利益も出ている、17.3月期だけわーだけど。
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ここはコメントが少ないね。
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元値500円に向かってGOかな❓
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ギャー
西川ゴムさん が 自動車用シール部品に関する米国司法省との合意について ですって
キャー
ttp://kaiji.tank.jp/code/5161/ -
非常に大きなニュースであります!
西川ゴム工業の歴史的転換点になると思います!
現物長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
キタキタキタわよ
西川ゴムさん が 執行役員人事に関するお知らせ ですって
おねだん以上 西川ゴム
ttp://kaiji.tank.jp/code/5161/ -
GOOD☆
西川ゴムさん が 組織変更及び人事異動に関するお知らせ ですって
上昇しちゃうかしら
ttp://kaiji.tank.jp/code/5161/ -
2月19日 中国新聞
中英への部品供給拡大
昨年12月、中国大手の第一汽車から主要取引先「戦略サプライヤー」に選ばれた。
英ジャガー・ランドローバーの新型車への供給もきまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ -
_人人人_
>キャー<
 ̄YYY ̄
西川ゴムさん が 平成28年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) ですって
いいわね
ttp://kaiji.tank.jp/code/5161/ -
_人人人人人人人人人人人人_
>笹喰ってる場合じゃねぇ!<
 ̄YYYYYYYYYYYY ̄
西川ゴムさん が 人事異動に関するお知らせ ですって
いいわね
ttp://kaiji.tank.jp/code/5161/
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
名古屋の長期投資家(なごちょう) 2017年11月22日 00:58
>>239
すみません、レスしたつもりが投稿がはねられていたようです。
先日お会いした時に説明すべきでした。
2017年3月の決算はアメリカで価格カルテルで反トラスト法に違反したから134億円支払うという和解をしたからです。
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ttps://www.nishikawa-rbr.co.jp/news/items/20160720_NEWS.pdf
自動車用シール部品に関する米国司法省との合意について
1.事実の概要
当社は,本年 7 月 19 日(米国時間),米国司法省との間で,当社顧客への自動車用シール部品販売の一部に関して米国反トラスト法に違反したとして,罰金 130 百万米ドル(約 134 億円)を支払うことを主な内容とする司法取引に合意いたしました。
2.決定の理由
当社グループは,これまで米国司法省による自動車用シール部品に関する調査に全面的に協力してまいりましたが,このたび適用法令や事実関係等を総合的に勘案した結果,同省との間で司法取引契約を締結することといたしました。
3.業績に与える影響
本件に伴い,2017 年 3 月期第 2 四半期決算において,約 134 億円を特別損失として計上する予定です。2017 年 3 月期通期業績予想に与える影響につきましては,現在精査中であり,確定次第速やかに開示いたします。なお,本件に関連して,当社グループに対して損害賠償等を求める訴訟が提起され,又は,当社グループに対する訴訟が当社業績に影響を及ぼす可能性がありますが,その影響は不明です。
4.役員報酬の自主返上
本件が当社グループおよび社会に及ぼす影響の大きさを厳粛に受け止め,代表取締役は役員報酬の50%を 3 ヶ月,その他の取締役(社外取締役を除く)は役員報酬の 20%を 3 ヶ月間自主返上することといたしました。
5.法令遵守の徹底と再発防止
当社グループでは,本件対応の過程で,コンプライアンス体制の強化・運営を最重要課題と位置付け,コンプライアンス推進室を設置し,競争法遵守等に関する社内ルールの強化や,全役員と全社員を対象とした教育を通じての周知・徹底をおこなうことで,コンプライアンス体制を強化,整備し,運営してまいりました。今後も引き続き,コンプライアンス体制のさらなる強化・徹底することで再発防止を図り,信頼回復に努めてまいります。