ビジネスエンジニアリング(株)【4828】の掲示板 〜2015/04/15

おうおうおう!!!

ビーエンジは、MCFrame Day 2014～世界で勝てる日本のものづくりを主催した先導的なビジネスソフト企業や!!!

この社のソフト群は、製造業を焦点としたERPを軸とする業務基幹パッケージで、海外に攻めていく日本の企業をバックサポートする戦略的に積極的なソフトや!!!

アベノミクスの円安と経済政策で、日本の製造業は再び海外に攻めていくチャンスを得たけど、それには根本的な問題が残った!!

日本の製造業は業務基幹パッケージから建てなおさんと、かつての薄型テレビやゲームソフトの二の舞いになるんや!!

たとえばゲームソフトを例に上げると、2010年3月期、家庭用ゲームソフトで海外を攻めたマーベラスは16億円、バンダイナムコは310億円の赤字を吐いて大爆死した!!!

だが、不思議なことに市場規模や商品の品質には問題はなく、面白いとユーザーに評価されていながら、とてつもない大爆死決算やったんや!!!

残っていた手がかりは膨大な未達やった!!!　日本の製造業はえらい人の直感や大きい声に流されるまま「作りすぎる!! 投資すぎる!!」また反対に「作らなすぎる!! 投資が少なすぎる!!」んや!!

業務基幹ERPパッケージがあれば、経営資源を効率的に管理して、売れるものを売れるだけ作るという事が可能なんや!!

プロ将棋がコンピュータに勝てなくなったように、営業戦略でプロがコンピュータに勝てない時代は目の前にやってきとる。この時代に世界で勝てる日本のものづくりを売るためには、ビーエンジやテクノス（3666）のような最先端の製造向けソリューションが必要になってくるやろう!!

昨日発表された2013年の貿易赤字は、-11兆4745億円（前年度・△60.49%）、とてつもない加速度の非常に深刻なものやった!!

国土の七割が山で自然資源に頼れない日本、IT＆医療の革新が遅れている今において急務なのは、ビジネスITの発達による勝てるものづくりのバックサポートや!!

ビーエンジよ!!　日本のものづくりを守ってくれ!!!　そしてもう一度、日本のものづくりが海外に羽ばたくための翼となれ!!