(株)ファルコホールディングス【4671】の掲示板 2015/04/09〜2023/08/15
-
535
>>529
11/6
1645+162高値1648
終値ベースで1600突破だゼヨ
2021/3EPS 96.7円→PER 17.0倍
ファルコホールディングス<4671>が急反発している。5日の取引終了後、21年3月期の連結経常利益が15億5000万円(前期比64.7%増)になりそうだと発表。従来予想の7億円~11億円から大幅上方修正となり、これを好感する買いが向かった。
新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んだ臨床検査事業の受託検体数と調剤薬局事業の処方箋枚数が回復基調にあり、売上高が計画を上回ることが寄与する。また、全社的な固定費の削減や調剤原価の低減なども利益を押し上げる。なお、同時に発表した21年3月期上期(4~9月)の同利益は前年同期比8.1%増の7億8300万円だった。 -
584
>>529
2021/1/27
1790+145高値1818
終値ベースで1700突破だゼヨ
2021/3EPS 125.7円→PER 14.2倍
ファルコホールディングス<4671>は急伸している。26日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を410億円から425億円(前期比1.6%減)へ、営業利益を14億5000万円から20億円(同2.4倍)へ、純利益を10億円から13億円(同4.6%増)へ上方修正したことが好感されている。
受託検体数や処方箋応需枚数が昨年の緊急事態宣言後の落ち込みから第3四半期には一定程度まで回復したことに加えて、関西地域を中心に新型コロナウイルス感染症関連検査を積極的に受託した結果、11月以降に新型コロナウイルス感染症関連検査の受託が著しく伸長していることが寄与する。また、臨床検査事業・調剤薬局事業の全社的な固定費の削減の取り組みも奏功するとしている。 -
608
>>529
2021/2/2
1791+93引けピン
●ファルコHDは業績上振れ
臨床検査受託大手のファルコホールディングス <4671> は1月26日に21年3月期の連結業績予想について、売上高を410億円から425億円(前期比1.6%減)へ、経常利益を15億5000万円から21億円(同2.2倍)へ、純利益を10億円から13億円(同4.6%増)へ上方修正した。受託検体数や処方せん応需枚数が昨年の緊急事態宣言後の落ち込みから第3四半期には一定程度まで回復。加えて、関西地域を中心に新型コロナウイルス感染症関連検査を積極的に受託した結果、11月以降に同関連検査の受託が著しく伸長していることが寄与する。グループの人的資源・検査能力をフル活用し、年末年始及び休日を返上し検査を実施したとしている。株価は、翌日に急動意し一時173円高の1818円まで買われたが、現在は1700円近辺で頑強展開となっている。 -
697
>>529
2021/3/24
1751+87高値1763
2021/3EPS 154.3円→PER 11.3倍
ファルコホールディングス<4671>が大幅高で3日ぶりに反発している。23日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を425億円から429億円(前期比0.7%減)へ、営業利益を20億円から24億円(同2.9倍)へ、純利益を13億円から16億円(同28.7%増)へ上方修正し、あわせて26円としていた期末配当予想を30円に引き上げると発表したことが好感されている。
新型コロナウイルス感染症拡大により首都圏及び関西などで再び緊急事態宣言が発令されたことを受けて、新型コロナウイルス感染症関連検査の受託が1月から2月にかけて伸長したことに加えて、アレルギーなどの検体検査の受託が増加しており、MSI検査キットの販売も堅調となっていることが要因。また、固定費削減効果も寄与する。なお、年間配当は54円となり、前期実績に対しては6円の増配になる予定だ。 -
735
>>529
2021/5/12
1735+31高値1779
2022/3EPS 173.5円→PER 10.0倍
ファルコHD、今期経常は5%増で2期連続最高益、2円増配へ
ファルコホールディングス <4671> が5月11日大引け後(15:30)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比3.0倍の28.5億円に急拡大し、22年3月期も前期比5.2%増の30億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比2円増の56円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.5倍の11.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.9%→8.9%に急改善した。 -
802
>>529
2021/9/24
1870+78引けピン
終値ベースで1800突破だゼヨ
ファルコHD、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
ファルコホールディングス <4671> が8月5日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は13.3億円の黒字(前年同期は1億円の赤字)に浮上し、通期計画の30億円に対する進捗率は44.5%に達し、5年平均の24.3%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.4%→10.6%に急改善した。 -
821
>>529
2021/11/4
1904+158引けピン
終値ベースで1900突破だゼヨ -
883
>>529
2021/12/14
1936+52高値1939
引け新値だゼヨ
2022/3EPS 249.3円→PER 7.8倍
ファルコHD、今期経常を40%上方修正・最高益予想を上乗せ
ファルコホールディングス <4671> が11月9日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比4.3倍の33.4億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の30億円→42億円(前期は28.5億円)に40.0%上方修正し、増益率が5.2%増→47.2%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
新市場区分における「プライム市場」選択申請に関するお知らせ -
890
>>529
2021/12/27
2075+1高値2164
終値ベースで2000突破だゼヨ
ファルコHD <4671> いちよし A 2700→2400 11/10
五大陸 2020年10月28日 16:16
10/28
1523+89高値1538
終値ベースで1500突破だゼヨ
ファルコホールディングス<4671>は大幅続伸している。27日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高を190億円~200億円から204億円(前年同期比7.0%減)へ、営業損益を1億円の赤字~3億円の黒字から7億円の黒字(同2.6%増)へ上振れたようだと発表しており、一転して営業増益で着地したことが好感されている。
新型コロナウイルス感染症の影響による受託検体数や処方せん枚数の減少が緩やかになりつつあることに加えて、臨床検査事業・調剤薬局事業の全社的な固定費の削減の取り組みなどが寄与した。