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【NISAゾンビ】
夢の国 幻想さます 含み損 -
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イエレンは株価に口出しするな
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まあ普通に考えれば割高なのは当然なのだが
株価が上がるとまともな意見は強気にかき消されるのはいつも同じですな
適正株価は3000円が関の山 -
日足週足テクニカルではそろそろ一旦下限です
長期下落トレンドに変わりませんが
3月末に任天堂とのトレンド入れ替え予想しましたが、本日の開示でもいよいよ具現化してきましたな
立場は180度入れ替わります -
まあ数々の予想もいいけど 7月ごろになったら読み返してみよっと。
だれが どれだけいい加減なことをほえているかはっきりする。
今いえることは 先物むっちゃ下げている。 先物19000割れ寸前。
まあアナリストの予想は18000だけど。 -
540
切ったら反発しそうな…
徐々には下げてますが
下げすぎと思うと
その度に1度上がりますよね。 -
ありがとうございます。戯言で株価は動かない。なのに何故あーだこーだと書かれているのでしょうね
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外部環境が変わってきているのですから、割高に押し上げられた銘柄につき調整は
当然のように感じます。
しかし、通貨についてはちょっと違うなあと思うところあります。
通貨については調整が入っていますが、$>円>ユーロという関係は変わっていないと
考えます。
PARITYに向けて皆が同じ方向にPOSITIONを張ったため、SPEEDが想定以上に出て
ユーロの下落が起こった。
トレンドとしては変わらないが、ドイツ株をはじめとする利食いが出てリスク回避の
動きが出てきたことで為替についてもPOSITION SQUARINGの動きになっているだけ。
ユーロ円の135円は売りでしょう。これが長期トレンド。
株が安心して買えないときは株の空売りか、通貨で取るしかありません。 -
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548
「7日 ロイター] - 任天堂<7974.T>は7日、米テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ」運営会社のユニバーサルB&Rと提携し、
「マリオ」などキャラクターを使ったアトラクションを共同開発することで基本合意したと発表した。
詳細は未定だが、米ハリウッドやフロリダ、日本やシンガポールなど世界各国のユニバーサル・スタジオで、
マリオを始めとするキャラクターのアトラクションを共同運営する。
岩田聡社長は 「どこでどんなものがオープンするかは、具体的になった段階で話をする」 と述べるにとどめた。 -
551
全勝(優待株アホルダー) 強く売りたい 2015年5月7日 22:24
> 欧州が反転しました。
> NYも上向いたら明日はどうなりますかね。
NYが上がれば,日経も上がるでしょう。
OLCも少しは上がるでしょうが,売り豚が絶好の売り場だと
言って売り浴びせますので,結局下がります。
OLCは完全に下降トレンドに入っています。
もう,以前のような勢いはありません。
優待の権利取りで,9月には回復するとは思いますが・・・
しばらくは,デイトレと売り豚の餌食です。
それに,どう対処するか??自己責任でどうぞ!! -
ほれ。
予想どおり一喜一憂。
3635コーエーテクモホールディングスに乾杯。 -
昔、昔、有る王子様と姫様が居ました
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555
ここが8000円以上するのが不思議!
私はノンホルですが、希望を持つのはどうかと…
3000円で待ってます、
その程度の株ですよ! -
557
任天堂ランド
マリオのアトラクションとかリアルポケモンとか、コンテンツ豊富
しかもユニバーサルとの提携ってのが巧い
ここへの影響は少なからずあるのではないでしょうか -
為替は怖いですね。
1本売っただけでわずか1,2時間で50万。
空売りも滅多にやりませんし、為替も滅多にやりませんが
やるとデカいですねえ。
癖になるとマズいので、このPOSITIONを週末まで持って
またしばらく足を洗います。 -
560(最新)
証券各社の強気レーティングは何だったんだろうね。岩井なんとかなんかは2段階格上げで
11,000円?ちゃんと決算書見てるのか??
先日も同じようなスレ書いていた方がいたが、後出しでかけ離れたレーティングを出した
日系証券会社の狙いを想像してみました。
つまり、誰もが大好きなディズニーランドへの優待券ももらえて、株価も長い間上昇基調
にあったここは、株に始めて参入しようとする裕福な初心者投資家に推奨するには絶好の
銘柄だったんだろうね。
さらに止めときゃいいものを幹事証券会社も、やれNISA対策やさらなるステークホルダー
の増加などとOLCを説き伏せ、3月に4分割を実施。
ところが狙いに反してここから株価は転がり落ち始め、想定した筋書き通りにいかなくなった。
OLCに対しても、初心者の投資家へも信用を失う形になりつつあり、これにあせった各社は
反転のきっかけにと思い、勝手に想定したサクセスストーリーによって、実態を無視した
レーティングを発表。(よくわからないが・・・)逆に面倒な利害関係がほとんどない
UBSのみが、株価の反転を狙った日系証券会社の同盟を無視し、まっとうなレーティング
を発表(多分、日系各証券会社からは「余計なことをしやがって・・・」と強く非難されて
いると想定)
結果、転落に全く歯止めがかからず、ますます信用をなくしつつあるD社、N社、I社の状況。
今は必死に初心者投資家が納得のいく言い訳でも考えているのかな?
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