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1134(最新)
他社の技術は筋肉組織へミサイル投与できないでしょうね!
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ご理解頂きましてありがとうございます!
DOMS試験の成功を祈りましょう!
上市されれば患者にとても喜ばれる医薬品になると思いますよ! -
1129
納得しました。
ありがとうございました。 -
試験の設定条件です。
経口投与の場合、SD雄性ラット(5週令)4匹一群として使用し、エトドラクをCMC縣濁し、12mg/kgのエトドラクをゾンデにて強制摂取させる。約1.1~1.5mg/匹になるよう設定した。
経皮投与の場合、試験例No.14の試料を試験例6(1)と同様にして、後肢部に面積6.25cm2のテープを貼付した。なお、試料の貼付面積は、24時間貼付の場合のエトドラクの経皮吸収の利用量が約0.7mg/匹となるように設定した。 -
1127
この図はリドカインを含まずエトドラクのみのものと考えています。
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1126
このグラフは、「エトドラク・リドカインテープのエトドラク含有量は経口剤200mgに対して24mg」を考慮すると、テープ剤での組織内濃度に0.12を掛けなければ実際の比較の推定にならないと思います。
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この図はリドカインを含まずエトドラクのみの推移図みたいですよ。
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1120
エトドラク・リドカインテープのエトドラク含有量は経口剤200mgに対して24mgです。
このグラフは同一投与量の場合ですので、約6時間後の血中濃度を考えると、テープ剤は6(μg/g)X24/200=0.72(μg/g)となります。
約6時間後のエトドラク血中濃度について考えると、経口剤2μg/g、テープ剤0.72μg/gです。
10時間後を考えても、テープ剤の方が低いような気がします。
その間、リドカインの鎮痛効果がどのように補ってくれるかです。
この図はいちがいにテープ剤の方がよいといえるものではないでしょう。
リドカインは表面麻酔ですのでどの程度筋肉痛に効果があるか???です。
でも、なんとかなるさ。
有意的に作られた筋肉痛でブランクテープより効けばよいのですから。
有効血中濃度を保つということを考えると、錠剤の方がよいのでは。 -
1104
貼り薬の専門家、大便うり坊、これから湿布業界を引っ張っていくのでしょう♪爆笑
そのうち、業界からスカウトがくるぞ、よかったね、社長だね♪爆笑 -
1103
民族がら、負けず嫌いなんでしょう♪
珍妙な理屈で我を通すところは、さすが大○民○人♪
非を認めることが出来ない人たちです♪
そういえば、イスラム国で日本人が殺されたとき、その遺族の応対を見て、かの民族は我々には出来ない、
とため息をつきましたね。
ま、お国柄、なんでしょう♪爆笑 -
1098
はいはいはいはい、その説を薬学業界に、提言してね♪
論文でも書いたら? ネイチャーに♪
あ、月曜にもメドレックスに電話して、ご説、披露してもいいと思うよ♪
でも、声でわかるかもね、増資の件で嘘言ったクズだと♪爆笑 -
1093
意地になってむしゃぶりついてくる子供を見つめながらニュースを見る大人♪
決着はついてますね♪
はいはいはいはい、大便うり坊の嘘が発覚しました。組織深部にまで到達する貼り薬というのは、存在しません。
それに、第3世代、第4世代、というくくりもいい加減なものです。
Q,組織深部まで到達する貼り薬はありますか。
A.それは誤りです。「深く浸透して内部の炎症や痛みを直に取る」とは、誇大ないし虚偽と言って良いでしょう。浸透するのはせいぜい1cm程度で、皮下に達した時点で吸収されるからです。
Q第3世代、という概念はどういうものでしょうか。
A.第3世代の湿布:
鎮痛剤テープ剤で、最近はさらに消炎鎮痛剤を塗布する布に改良が成されて、薄いテープ剤が開発され、ごわつきが少なく伸縮性に優れ、貼付しやすいものになっています。その反面、皮膚呼吸を阻害し、薬剤感作性によるかぶれの頻度も高い傾向があります。エトリートも、イブプロフェンパッチもここに入ります。
Q.第4世代、とは、どういう概念でしょうか。
A.業界的に、そうした概念はまだない、と思います。
買い煽り大便うり坊が、嘘ばかりついてましたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!爆笑
第4世代なんて、メドレックス自身も否定いたしましたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!爆笑
会社や世の中が否定しても、涙目で言い張る子供♪ お~~~よちよち、泣くな泣くな♪爆笑 -
1092
ラット試験なんて、人間と同一でありませんしね、治験に関係ありません♪
それに、ラット試験の結果で第4世代?
メドをはじめ、薬学業界に提言されたらいかが?
第4世代の貼付剤の定義は、だれが決めるのでしょう。
大便うり坊が決めるのであれば、業界に提言してください。
で、コンセンサスができれば、第4世代がエトリート、と決定になるでしょう。
今のままでは、屁理屈言ってる子供に見えますよ。
ま、程度が低いですから、構いませんけどね♪ 爆笑 -
ETOREATの特許明細書(特許4620168)によると、
ラット試験の結果、添付図面にもあるように、エトドラクの錠剤では筋肉組織内の薬物濃度はあまり上昇しないが、ILTSの試験薬の場合、筋肉組織内の薬物濃度が大きく上昇する。つまり、薬効発現が錠剤のエトドラクよりもILTSの試験薬のほうが、なんと、かなり早いのである。
筋肉組織への薬物の浸透性も、ILTSの試験薬の方が、エトドラクの経口投与の場合より、なんと、約6倍も高い。
ETOREATは、世界中で多く処方されるエトドラクの錠剤よりも、薬効発現が早く、かつ、浸透性が6倍も高い可能性があるのです!驚異的!!サロンパスと競合するとか言ってる馬鹿はその辺を徘徊する野良犬ですね! -
1079
さて、新興に資金がまわってくるまで多少のタイムラグがあると思います。
仕込み場とも言えるでしょう。 -
さて、実は本題はここからなんです!
太郎ちゃんの実話!! -
完勝っといったところでしょうっかねw
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確たる証拠の前に、無知な小僧は、タジタジでしょうかね!
ETOREATのミサイル投与に期待!! -
1066
大便うり坊も、小便kauも、結局、強がりで自分たちに都合のいい理論を強弁するだけ。
程度の低い連中だ。 -
第4世代の経皮吸収製剤と言っても過言ではないでしょう!
DOMS試験では筋肉痛に対する治療効果を確認しますからね!
ETOREATのミサイル投与に期待!
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