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Amgen Announces Phase 3 CANDOR Study Combining KYPROLIS® (carfilzomib) And DARZALEX® (daratumumab) Meets Primary Endpoint Of Progression-Free Survival
First Phase 3 Study Combining KYPROLIS and DARZALEX, Two Critical Mechanisms of Action in Treatment of Multiple Myeloma
Sept. 13, 2019 /PRNewswire/ -
954
三相のボケ すぐ抹消か 名をイジッテもオメィのクセイ阿呆講釈はバレバレやで アタマ使え ボケが
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953
三相のボケ 阿呆な投稿イイカゲンにせい 暇人のマスターべ一ション野郎が
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小野さん 良いニュース出して下さい?
このままだと、小野株価1500~2000円を5~7年間程
さまようでしょう。さらに1000代で低迷するかも。
期待大の株主より -
BMYは連日騰がってますねぇ。
ここもBMYと同じPBRなら5000円にはなりますけどねぇ。
何が違うのでしようか? -
わけのわからん ガン治療系バイオ企業より
実弾持っとるここが強い
経営者の資質がどうこうという下らんことで悩まんですむ
開発者の資質はいかがなものかとは思うが -
【関連の情報提供:【医科学】がん免疫療法の心臓病治療法への転用】
★引用:2019年9月12日 ネイチャー・アジア/Nature asia
⇒ ttps://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/13086
マウスを使った概念実証研究で、がん免疫療法の一種が心臓損傷の一部を治療する方法となる可能性が示唆されたことを報告する論文が、今週掲載される。CAR-T細胞という免疫細胞を用いた標的療法で、心臓損傷マウスモデルの心臓機能を回復させることが実証されたのだ。この方法の臨床応用が可能かどうかを見極めるためには、さらなる研究が必要となる。
心臓繊維症は、心臓繊維芽細胞の過剰によって引き起こされる病状である。心臓が損傷を受けると、心臓繊維芽細胞が活性化され、心臓が硬化し、心機能が低下する。この病状は、ほとんどの形態の心臓病に見られるが、症状を改善する治療法はほとんど存在せず、心臓繊維芽細胞の過剰を直接標的とする治療法は知られていない。
標的療法は、がん治療で、ある程度の成功を収めており、その一例が、がん細胞を認識し破壊する組み換えT細胞を用いる方法だ。今回、Jonathan Epsteinたちの研究グループは、同様の手法が心臓繊維症に有効かどうかを調べた。Epsteinたちは、病変したヒト心臓に由来する活性化した心臓繊維芽細胞に含まれる標的タンパク質候補を特定した上で、このタンパク質を認識するように改変したCAR-T細胞が、心臓損傷と心臓繊維症のマウスモデルにおいて、心臓繊維症を減少させ、心臓機能を改善できることを実証した。
CAR-T免疫療法は、一部のがんの治療法として、FDAにより承認されている。しかし、ヒトの心臓病への利用を検討する前に、安全性リスクを最小限に抑え、今回突き止められたタンパク質が、この治療法の標的として最適なのかどうかを判断するためのさらなる研究が必要になるとEpsteinたちは結論している。
【コメント】真偽は、URLご覧・ご確認下さい。
CAR-Tは、幾度となく投稿している様に、小野薬品も、ポスト・オプジーボの一つ?で海外提携先が治験中。ただ競合他社も多く、迅速に成果を出さないと。
投資は自己責任で。良い週末になる様に期待しています。 -
【関連のテレップ的な情報提供】
【1】分子標的薬が有効な患者群を遺伝子変異に基づき同定/大腸がんの個別化医療につながる発見
★引用:2019年9月12日 国立がん研究センタープレスリリース
⇒ttps://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2019/0912_2/index.html
【要約】
① 大腸がんでは抗EGFR抗体(分子標的薬)が使用される。
② がんゲノム検査によりこれまで明らかではなかったタイプのBRAF遺伝子変異が2-3%の大腸がんに見つかるが、抗EGFR抗体の効果は不明であった。
③ 大腸がん5000例以上を解析した国際共同研究により、BRAF遺伝子変異が3種類に分類され、そのうちの1つのタイプでは抗EGFR抗体が有効であることが示された。
【2】産学連携全国がんゲノムスクリーニング「SCRUM-Japan」第三期プロジェクトを開始
★引用:2019年9月12日 国立がん研究センタープレスリリース
⇒ttps://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2019/0912_1/index.html
肺がんの遺伝子スクリーニング基盤をアジアへ拡大(LC-SCRUM-Asia)
広範な固形がんに対象を拡大、腸内細菌叢の研究も開始(MONSTAR-SCREEN)
【コメント】詳細は、URLでご確認下さい。
【2】では、小野薬品も他の製薬会社と共に参画しています。投資は自己責任で。 -
気配は尋常翔じゃないね
300円位跳ねる? -
【情報提供:皮膚がん、ウイルス治療 信大、東大で治験開始へ】
★引用:2019年9月12日 毎日新聞Web版
⇒ ttps://mainichi.jp/articles/20190912/ddl/k20/040/051000c
信州大と東京大は、がん細胞でだけ増えるように遺伝子を改変したウイルスを悪性黒色腫という皮膚のがんの患者に投与し、安全性と効果を調べる医師主導治験を始めると発表した。
口唇ヘルペスの原因として知られる「単純ヘルペスウイルス1型」を改変。注射してがん細胞に感染させると、増殖してがん細胞を破壊し、次の細胞に乗り移っていく。この過程で免疫を刺激する物質を放出し、免疫もがんを攻撃するよう仕向けるの… (有料会員にて中間省略)
次の段階では、現在使われている免疫治療薬「オプジーボ」と一緒に18人に使ってもらいオプジーボ単独での治療に比べて効果が増すかどうかを調べる。 信州大の奥山隆平教授(皮膚科)は「免疫ががんを攻撃するようになるので、ウイルスを投与した場所以外 ...(以下有料会員)
【コメント】
治験に使われる免疫治療薬が、ここでも小野薬品の「オプジーボ」、単独・併用法どちらであっても迅速な奏功性向上に期待します。投資は自己責任で。 -
兵庫県と経済界が本庶佑さんを支援決定2
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誰かさんのおかげで安く買えるわw
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>ZOZOのサルが孫の下で働きたいと言ったそうだが自分は貴殿の下で働きたい!
ありがとう🙏 -
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混同
経済界がノーベル賞を取った人を支援するのは、何の不思議もないですよね。
契約について、後出しじゃんけんは?会社(株主、従業員の生活、泡と消えかねない大金)がリスクを取るのは、簡単なことでは無い。だからこそ、他の製薬会社がも手を挙げられなかったんですよね。それが分からない?
凄い人なんだから、残念です。
小野薬品の関係者頑張れ。 -
兵庫県と経済界が本庶佑さんを支援決定
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何か材料でも出ましたか???
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何か起こる?
自社株買いは終わったのに出来高上昇....... -
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ロンド 様子見 2019年9月12日 11:55
残念ですよね?
早く、裁判で決着がつくとよいですよね。
契約書があれば、結果は明白ですよね。
ノーベル賞を取るほどの教授が、恩を仇で返す態度をとるのは理解出来ません。
紆余曲折はあったにせよ、国内製薬会社で唯一リスクを取った会社に対し、何故
訴訟提起出来るんでしょうか?
薬が出来ていなくとも、ノーベル賞?
好きな事研究して、毎月給料貰える人は、世間一般の人間と頭の構造が、やっぱり
違ううんですかね?
薬によって、一人でも大切な命が救われることを期待して、ホールド継続。
小野薬品の関係者頑張れ!。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
菜根譚の標榜人 2019年9月14日 09:12
>>957
>958 000さん投稿【Google翻訳のまま】
アムジェン、KYPROLIS®(カーフィルゾミブ)とDARZALEX®(ダラツムマブ)を組み合わせた第3相CANDOR試験が無増悪生存期間の主要エンドポイントに適合することを発表
KYPROLISとDARZALEXを組み合わせた最初の第3相試験、多発性骨髄腫の治療における2つの重要な作用機序
2019年9月13日/ PRNewswire /
【コメント】
アムジェン社は小野薬品提携先です。
⇒ ttps://www.ono.co.jp/jpnw/overseas/license/amgen.html
2010年9月に旧オニキス社(現、アムジェン社)と二つのプロテアソーム阻害剤「ONO-7057/カルフィルゾミブ(一般名)」と「ONO-7058/オプロゾミブ(一般名)」について、全がん腫を対象に日本において独占的に開発・販売する契約を締結しました。ONO-7057/カルフィルゾミブについては、多発性骨髄腫やその他のがんを対象とした臨床試験が海外で実施され、ONO-7058/オプロゾミブについても、血液がんや再発性固形がんを対象とした臨床試験が進められています。米国ではONO-7057/カルフィルゾミブが2012年7月に「カイプロリス™」の製品名で上市されました。日本では、2016年7月に製造販売承認を取得し、2016年8月に「カイプロリス点滴静注用」の製品名で新発売しました。また、ONO-7058/オプロゾミブについても同剤の海外での開発状況を踏まえて日本での開発計画を検討します。
2011年9月に旧カイ社(現、アムジェン社)と維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症を対象に開発中のカルシウム受容体作動薬「ONO-5163/エテルカルセチド(一般名)」を日本で独占的に開発・販売する契約を締結しました。本剤は、副甲状腺にあるカルシウム受容体に作用して副甲状腺ホルモンの過剰な分泌を抑制させることで、血中のカルシウム値およびリン値を低下させ、動脈硬化などの心血管系障害の発症リスクを低下させることが期待されます。
海外では2016年11月に欧州で、2017年2月に米国で、それぞれ承認を取得しています。日本では2016年12月に製造販売承認を取得し、2017年2月に「パーサビブ静注透析用」の製品名で新発売しました。