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>姫路城の🌸は満開やった^_^
や‼️
ほんもんさんや‼️ -
信用買い残がむちゃくちゃだな👀🙏
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1000円台はいよいよ明日かな❓👀🙏
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もう少し墜ちそうだな〜
んで、一度反転 -
会社解散価値がたったの1200円👀🙏
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とうとう明日1000円台かな❓👀🙏
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【情報提供:がん 免疫療法、新たな選択肢に】
★引用:2019年4月9日 夕刊 東京新聞Web版
⇒ ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201904/CK2019040902000275.html
がんの五年、十年生存率が年々少しずつ改善していることが、国立がん研究センターの調査であらためて裏付けられた。しかし、進行すると治療が難しくなるものが多い。免疫の仕組みを活用する新薬「オプジーボ」などの「免疫チェックポイント阻害剤」の登場で、これまでは治療が厳しかった進行がんの患者の新たな選択肢が生まれると期待されている。
がんの治療は、小さなうちに早期発見し、手術などで切り取るのが基本だ。検査法や手術と抗がん剤を組み合わせた治療法の進歩が生存率の向上に貢献しているとみられる。しかし発見が遅れ転移すると手術が難しくなり、中には著しく生存率が低下するがんもある。例えば胃がんは進行度「1期」で発見された場合、五年生存率は97・4%と高いが、「4期」では6・9%になる。
免疫チェックポイント阻害剤は、がん細胞が免疫細胞にかけているブレーキを外す仕組みで、オプジーボなどいくつかの薬が使われ始めている。手術不能ながんにも効果があったという報告がある。まだ使えるがんの種類は限られているが、群馬県衛生環境研究所の猿木信裕所長は「治療の選び方が変わり、生存率にも大きな影響が出てくるかもしれない」と話す。実際に生存率が大きく変わるかどうかがデータで分かるのは数年後になるといい、猿木さんは「患者の経過をしっかりと追跡調査していくことが重要だ」と指摘する。
【コメント】
ここいら(2050円前後)が年間最安値(底値)だといいのですが、今日は、4月から米国で新薬の自社開発を始めることが、「化学工業新報」の記事によって、下記のことが判ったことが収穫です、中堅製薬企業でありながら単独で頼もしい限り。
今年度から自前での米国開発を本格化し国際的な成長基盤を引き上げる、ということです。米国法人に、治験の進捗管理や規制当局との薬事のやり取りなど、難病に対する自社新薬の承認を得るまでの一連の機能を備えた数十人規模の組織を整え、2020年代半ばの自社販売を目指すとのこと。
小野薬品の経営陣・広報は二流ですが本戦略に期待しています。 -
>🎵今日も涙😭の日が暮れる🤪w
あ、あ、あ、あんた、
ほんもん? -
ひぐらしくんの信用がだんだん落ちてきた👀🙏
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結構前に光免疫療法の事を申し上げたわけですが、妄信的な特定者の執拗な買い煽りは継続し、それに惑わされてしまった方々はお気の毒としか言いようがありません。ここに至って損切がどうのこうのとは開いた口が塞がりません。
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君ら、こんなところ
絶対だまされたらアカンで、、、 -
今の株価10300円
高値過ぎて、理解に苦しむ👀🙏 -
五分割銘柄は今が高値であることが
わかりづらい👀🙏 -
今日も安値引けにする予定らしい.........
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1000円台かな👀🙏❓
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920
his***** 売りたい 2019年4月9日 14:35
オプジーボは永遠にまぼろし〜、今週中には・・・
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今日は、キャンバスが大爆発。オプジーボと併用して活きるお薬ですよ。
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918
お馬鹿な機関が買い戻してるな。今日の仕事は終わったんだね(笑)
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【関連の情報提供:頭頸部がんに対するASP-1929を用いた光免疫療法が先駆け審査指定制度の対象品目に指定/楽天メディカル社が独占的ライセンスを有する新たながん治療法】
★引用:2019/04/09 オンコロニュース
⇒ ttps://oncolo.jp/news/190408m01
この記事の3つのポイント
・頭頸部がん患者に対する光免疫療法として開発中のASP-1929
・厚生労働省より先駆け審査指定制度の対象品目に指定
・国内外において頭頸部がんや食道がんで臨床試験が進行中
4月8日、楽天メディカル社は、同社が独占的ライセンスを有し、頭頸部がん患者に対する光免疫療法(PIT)として開発中のASP-1929について、厚生労働省より先駆け審査指定制度の対象品目に指定されたと発表した。
光免疫療法は、抗体によりがん細胞を選択的に標的化し、レーザーによってがん細胞を壊死させる治療法。セツキシマブとIRDye 700DXの複合体のASP-1929は、頭頸部がんや食道がんなど様々な種類の固形がんに発現する上皮成長因子受容体(EGFR)を標的とし、がん細胞と結合後、レーザー機と光ファイバーにより照射された赤色光により、局所的に活性化される。
今回の指定では、国内での第1相、及び米国第1/2a相試験の解析結果を使用。これらの試験では、全奏効率において臨床的に意味のある改善が認められ、頭頸部がん患者集団において現在利用可能な標準治療の過去データと比較して、生存期間が改善する可能性が示されている。
今回の指定を受け、楽天メディカル社の三木谷浩史社長は、次のように述べた。“私たちのもとに、多くの患者さんから治療を待ちわびているというご連絡が日々届きます。そのような声に対して、希望の光となるご報告ができることを嬉しく感じます。今回の指定は、頭頸部がんの患者さんに革新的な治療薬を届けるための大きな一歩となりました。本制度で定められたプロセスを確実にこなすことで、一日でも早く、そして一人でも多くの患者さんに、この治療法を届けることを目指していきます”
【コメント】全文をご覧下さい。
オプジーボの出藍の誉れキイトルーダの優位性・CAR-T細胞治療法や光免疫療法など、オプジーボ&ヤーボイを抜き去っていく。がん患者の皆さまに残された時間は少ない。❝迅速な治験=結果❞がすべて!
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*** 2019年4月9日 18:00
>>938
>今年度から自前での米国開発を本格化し国際的な成長基盤を引き上げる、ということです。米国法人に、治験の進捗管理や規制当局との薬事のやり取りなど、難病に対する自社新薬の承認を得るまでの一連の機能を備えた数十人規模の組織を整え、2020年代半ばの自社販売を目指すとのこと。
当初は2020の東京オリンピックまでになんとかだったが、2020半ばかすなわち2025万博か(笑)。ここの後期高齢者はみな元気そうだな、オーノー他数名認知症並びに夜間頻尿がおるが、、、
その頃にはCAR-Tも寄与してるでしょう、これは期待できます。