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*** 2018年7月18日 11:07
5/23の2814 6/19の2774 の2点で線を引くと(小学校時に習ったハズ、これを線分という)おおよそ 2730あたりが下旬に訪れる。近未来目標2730円。
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しょうもない・・・ク○株
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*** 2018年7月18日 08:53
今月から ディフェンシブ祭り ではないの どこまで 戻るのかだが 期待して いいんでないの 今日下げても 明日また上がる それがある約束 というものだ 政治のな
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h22***** 強く買いたい 2018年7月18日 08:42
ホルダーです。日経の長期線と短期線が近づいています。ブレイクするのは、上か下か?
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自己資本比率が86%と驚異的なポイントなのもプラス判断要素
ここは借金がほぼ無い
これは競合他社と開発競争になったとき、新たに借り入れて研究資金に注ぎ込める余力がでかいって意味 -
昨日、私の誕生日に2600円乗せて固めてくれてありがとう、小野ちゃん。7月17日起点に騰げに転じて欲しいと思います。
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*** 2018年7月18日 07:02
米株が天井に接近 政策効果もピークアウトのタイミングだよ 中間選挙はアジアの緊張で かな ディフェンシブは ここまで だな
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上り調子なうえにディフェンシブな製薬銘柄だから安心感がすごい
まだ2500円のときに買えて本当によかった -
7月2日付 フィスコ
小野薬品 3ヶ月後の株価予測
▶ 3800円
こんな嘘に引っかるやつは居ないだろう。。。
3ヶ月もかかるわけ無いやん (^o^)v -
>7月2日付 フィスコ
小野薬品 3ヶ月後の株価予測
▶ 3800円
ほんまかいな!
嘘です -
【テレップ的な情報提供:名大、がん薬物治療で研究契約 ブリストル・マイヤーズスクイブと】
★引用:2018/07/17 日刊工業新聞
⇒ ttps://www.nikkan.co.jp/articles/view/00481213
【コメント】(記事全文ー有料会員)あしからず -
【情報提供:5陣営がしのぎを削る免疫チェックポイント阻害薬、最新の国内開発状況まとめ】
★引用:2018/07/17 AnswersNews
⇒ ttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/7342/
腫瘍免疫の領域で幅広い提携を結ぶ小野薬品工業と米ブリストル・マイヤーズスクイブ。2014年9月には小野薬品が「オプジーボ」を悪性黒色腫の適応で世界に先駆けて発売。翌15年8月にはブリストルが「ヤーボイ」を同じ適応で発売し、国内の免疫チェックポイント阻害薬市場をリード。
オプジーボはこれまでに、非小細胞肺がん(15年12月)、腎細胞がん(16年8月)、古典的ホジキンリンパ腫(同年12月)、頭頸部がん(17年4月)、胃がん(サードライン、同年9月)で承認。同年12月には、悪性胸膜中皮腫と悪性黒色腫の術後補助療法の2つの適応拡大を申請しました。同時に、これまで「1回3mg/kg(体重)を2週間間隔」としてきた用法・用量を、「1回240mgを2週間間隔」に変更するための承認申請も実施。投与が簡便になるとともに、残薬の削減にもつながると期待されます。このほか、食道がんなど7つの適応で臨床第3相(P3)試験が行われており、直近では新たに大腸がんでP2/3試験が始まりました。
オプジーボとヤーボイの併用療法では18年5月、悪性黒色腫の適応で承認を取得。18年1月には腎細胞がんの適応でも申請しました。このほか、非小細胞肺がんなど5つの適応でP3試験が行われています。
小野薬品とブリストルはオプジーボとヤーボイのほか、開発早期段階にある▽ナチュラルキラー細胞の活性を高める抗KIR抗体リリルマブ▽免疫細胞を活性化する抗CD137共刺激受容体作動薬ウレルマブ▽LAG3免疫チェックポイント阻害薬BMS-986016の開発・商業化でも提携しています。
このように、小野薬品・ブリストル陣営の強みは開発パイプラインの豊富さ。併用療法の開発に各社が力を入れる中、その可能性を最も幅広く開発できる位置にいるのは間違いなさそうです。
【コメント】 油断がならない記事内容なので、是非、全文をご覧下さい。
7月18日は早朝から、上京なので4528関連を見れません。7月17日の内に、18日の起爆剤を仕込んでおきます。逆相関銘柄4528反騰を期待いたします。 -
【情報提供:上場製薬会社 続く人員減…新薬メーカー 17年度は1580人減少、減り幅は過去5年で最大 】
★引用:2018/07/17 AnswersNews
⇒ ttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/14488/
製薬会社の人員減少が止まりません。東証1部上場の主要製薬企業33社の2017年度の従業員数(単体)は、前年度に比べて1214人(1.8%)減ったことがAnswersNewsのまとめでわかりました。
減少が顕著なのは新薬メーカーで、前年度から1583人減少。武田薬品工業が1000人以上減らしたこともあり、過去5年で最大の減り幅となりました。
INDEX
1. 武田 単体で1177人減少 塩野義や大日本住友も3ケタ減
2. 新薬メーカー 5年で4686人減 後発品は1.7倍に
17年度の単体ベースの従業員数は33社合わせて6万7605人で、前年度から1583人(2.5%)減少。連結ベース(単体のみの4社除く)では17万7632人で、1629人(0.9%)減りました。
単体ベースで見ると、前年度から従業員を減らしたのは33社中17社。減少が最も大きかったのは武田薬品工業で、1177人(17.7%)減りました。
武田に次いで減少幅が大きかったのは塩野義製薬で、前年度から234人(6.0%)減少しました。
一方、単体ベースで従業員が増えたのは16社。最も増加が大きかったのは192人(20.6%)増の日医工で、生産子会社「日医工ファーマテック」を昨年10月に吸収合併したためです。137人(4.5%増)となった小野薬品工業は、免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」の適応拡大でがん専門MRを増やしています。
18年度に入ってからも、すでにアステラス製薬や大正製薬HDが早期退職の実施を発表。エーザイは19年4月に後発品子会社を日医工に売却します。外資系企業を中心にMRの削減も進んでおり、製薬業界では今後も人員縮小の流れが続きそうです。
【コメント】一部抜粋にて全文をご覧下さい。また、表はクリックして。
創薬力低下・医薬品業界の再編・M&A流行、の中で、申すまでもなく企業業績拡大基調と比例しています。小野薬品の業績拡大は右肩上がりは、慎重発言としても2020年以降まで続くと存じます。 -
【情報提供:FDAが遠隔転移を有するMSI-HまたはdMMR大腸がんにヤーボイを承認】
★引用:2018年7月17日 海外がん医療情報リファレンス
⇒ ttps://www.cancerit.jp/60074.html
2018年7月10日、米国食品医薬品局(FDA)は、フルオロピリミジン、オキサリプラチン、イリノテカンによる化学療法の後に増悪した高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)またはDNAミスマッチ修復機能欠損(dMMR)がある、12歳以上の遠隔転移を有する大腸がん(mCRC)患者の治療にオプジーボとの併用でヤーボイを迅速承認した。この新しい用法はオプジーボの添付文書にも追加された。オプジーボは2017年7月31日に本適応において単剤として承認されている。
この承認は、フルオロピリミジン、オキサリプラチン、イリノテカンベースの化学療法中または治療後に増悪した82人のdMMRまたはMSI-H があるmCRC患者を登録した、多施設、非ランダム化、複数パラレルコホート、非盲検試験である、CA209142(CHECKMATE 142; NCT02060188)試験の結果に基づいている。腫瘍のdMMRまたはMSI-Hの状態の評価は、各施設の検査機関によって判定された。全ての患者にヤーボイ1mg/kgとオプジーボ3mg/kgを3週間ごとに4回静脈内(IV)投与し、忍容できない毒性または画像上での進行が認められるまでオプジーボ3mg/kg単剤を2週間ごとに静脈内投与した。
独立した画像評価委員会がRECIST 1.1に従い判定した結果、82人の患者で、全奏効率(ORR)は、46%(95%信頼区間:35~58%)であり、3人が完全奏効、35人が部分奏効であり、奏効した患者の89%において奏効期間は6カ月以上であった。
MSI-HまたはdMMRがみられ遠隔転移のある大腸がんの青年期患者(12歳以上)における有効性は、該当する各成人集団の結果から推定される。FDAはヤーボイとオプジーボを本適応に対する画期的治療薬として指定し、本申請を優先審査に指定した。
【コメント】数値は全文をご覧下さい。
オプジーボ・ヤーボイ併用法も、目下治験中にて、実りの秋も、もうすぐそこまで来ています。 -
7月2日付 フィスコ
小野薬品 3ヶ月後の株価予測
▶ 3800円
ほんまかいな! -
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*** 2018年7月17日 22:08
トランプのハチャメチャ政策が ディフェンシブ買いを誘う 別段 小野に限った話ではない 熱くなる銘柄でもないだろうよ 今こところは
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短期上昇局面であることは間違いない
売り方は買い戻しを考えてるはずだし、下手くそな買い方も利益確定売りをやるだろ
出来高が、日足、週足、月足共にいいところにいるから、買いが入ればスルスルとあがるのは自然だわな
異様な下げがでたら、すぐになげればいい -
苦節4か月信用残も400万台が続いているがこれから上昇気流に乗っても良い地合いだと思うがどうだろう。
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>明日は2700かね お約束の上げなんだろう
アマチ!
読み込みエラーが発生しました
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*** 2018年7月18日 11:19
ここ数日、アルゴやCTAが姿を消したようだ。
HFの先物買い戻し、現物買い戻しがmainだからか。