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(株)ソフト99コーポレーション【4464】の掲示板 〜2015/04/27

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  • 2015/04/23 21:22

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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 「高尚な会社とも思いませんが」
    実にいい言葉を考えてくれたものだと改めて尊敬の念を抱く。
    『大辞林』にはこう書いてある。
    こうしょう【高尚】( 名 ・形動 ) [文] ナリ
    知性や品性の程度が高いこと。気高くて,立派なこと。また,そのさま。 ⇔ 下劣・野卑・低俗
    「高尚な会社とも思いませんが」=「下劣・野卑・低俗な会社だと思います」
    この会社にもっともふさわしい言葉だ。

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  • 4681

    Sam 買いたい 2015年4月22日 19:15

    >>4680
    自他共に認める割安株ですからこれからブレイクする可能性が大きいと思っています。

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  • 本日買いました。

    なんか安かったんで買いました。
    よく知らない会社です。

    でも加盟店みたいなおっさんが
    しっかり者だったんで
    アリな会社なんだと思います。

    まああまり高尚な会社とも思いませんが、
    超長期で長い間持っておこうと思います。
    適当株主ですが宜しくお願いします。

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  • 株式会社ソフト99コーポレーション(代表取締役社長:田中 秀明)は、株式会社キングジム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本 彰)とスマートフォン用のタッチパネルコーティング剤を共同開発いたしました。弊社の主力ブランドである自動車用ガラスコーティング剤「ガラコ」の名称を冠し、『iガラコ』として株式会社キングジムより2014年11月21日(金)から新発売されます。これまで「ガラコ」が培ってきたガラスコーティングの技術を応用し、スマートフォンのタッチパネル用として新しく開発。『iガラコ』を塗布することで、スマートフォンの汚れが拭き取りやすくなり、また、操作時のすべり性能が向上しますので、スマートフォンをより便利に、より快適にご利用いただくことができます。 -ソフト99公式サイトより

    「指紋が1ヶ月付かない」ということで購入したが、画面に塗ってから二日後ですでに指紋が付いてしまってます。残念ですが、全く効果がありません。貼っていた保護フィルムを無駄にしただけ。

    メーカーはスマホブームに便乗してどーもこういうぼったくりな製品をやたらと売りたがる態度が露骨に出るようになってますが、どう見ても情弱狙いしてるとしか思えず気持ち悪いですね。

    商売としてはまぁアリなんだろけど、日本人(消費者)のリテラシ低いまんまになっちゃうでしょ。

    三方良しの精神を少しは学んでほしいかなぁ、と。

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  • 大塚家具の場合、勝久会長は創業者であり18%超もの株式を所有する筆頭株主である。この持ち分は、上場している同族企業の創業者・現役経営者としてはとても多い部類に入る。このような経営者の影響力は圧倒的なものだと理解する必要がある。実際に大塚家具社内では勝久会長によるパワハラ的行為がまかり通っているという批判が、久美子社長側から指摘されている。それは裏返せば、勝久会長のカリスマ性の強さを物語っている。 一方の久美子社長は、大塚家具に受け入れられていない。09年に突然勝久氏に呼び込まれ社長に就任した。創業以来勝久氏に尽くしてきた子飼いの幹部たちは、おもしろくなかったに違いない。しかし、「娘にやらせる」というカリスマ創業者の一言でやむなく従った。ところが、久美子氏はそれまで700億円ほどあった同社の年商を約550億円ほどに低迷させてしまった。14年7月に久美子氏が社長を解任された時は、古手幹部たちは心の中で快哉を叫んだはずだ。そうした経緯もあり、今年1月に久美子氏が勝久氏を取締役会で解任したことを「クーデターだ」と勝久氏が評したのは、そのとおり社内で受け止められていたのだろう。今回の父娘対決で筆者が一番注目しているのは、店長や従業員幹部のほぼ全員が勝久会長のほうについていることだ。久美子氏はそれを社員が仕方なく演じているかのように主張しているが、果たして本当にそうなのだろうか。突然登場した新経営者に思い切りかき回され、業績は悪化してしまった。その新経営者を連れてきた創業者が見切りをつけたとしたら、もう嫌悪感を隠す必要はない。「勝久チルドレン」たちはそう思い動いたのだ。社長はひとりでは何もできない」というのが、洋の東西を問わない鉄則である。父娘対立に決着がついた後に、大塚家具が経営を立て直してうまくいくのか。実はそれは、同社にとって課題でもあり課題ではない。「創業者の手によってこの会社が潰れるのなら、それはそれで仕方がない、しかし途中から出て来た娘社長との心中は真っ平だ」これが店長たちの本心である。そして、「娘社長に勝ち目はない」と筆者が考える理由である。

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  • 4668

    Sam 買いたい 2015年3月12日 21:27

    ここひと月であれよあれよと百円上げました。やはりこの会社みたいな低PBR株は目端の利く投資家がほっとかないですね。0.5倍まであがってくれれば御の字なんですが.....

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  • 「子供だからといって、後を継がせるというのは間違い。社内、社外から平等な競争の上で、後継者を選ぶ必要がある。」

     上場企業の創業家の関与による経営問題は、大塚家具だけではない。最近ではキノコ大手の雪国まいたけでも起きるなど目立ってきている。いずれも創業者が一代で企業を大きくし、上場までに至ったもので、強いリーダーシップがある経営者であり、大株主でもあるケースが多い。それが後継者へのバトンタッチを難しくしている側面もある。

     日本経済大学の西村尚純教授は「オーナー企業にとって、ある程度成長させた後、企業を巡航速度にのせて、後継者に譲るというのは難しいこと。だが、これを失敗すると、会社自身が大打撃を受ける大きなリスク要因と意識しなくてはならない」と警鐘を鳴らす。 さらに「時代が変わり、消費者ニーズも変化する中で、柔軟に企業の形を変えることができる後継の経営者が必要。子供だからといって、後を継がせるというのは間違い。社内、社外から平等な競争の上で、後継者を選ぶ必要がある」と、指摘する。

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  • 代表取締役社長 田中秀明  所有株式数1,496千株
    取締役会長 田中明三  所有株数552千株
    取締役相談役 田中信 所有株数603千株
    (注)
    1.取締役相談役田中信は、取締役会長田中明三の実兄であります。
    2.代表取締役社長田中秀明は、取締役会長田中明三の実子であります。

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  • こことロックペイント4621はよく似ています。
    でも大きな違いがあります。
    経営者の資質です。
    そして決定的な違いがあります。
    ロックはどうしても自社株が上がると困る理由があるのですが。
    もう、株価を抑えることは難しくなっています。

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  • ダウも高いしここから買うのが心配な方は太陽化学なんかは興味深く安心ですね。
    万が一下がっても安心して買い下がって行けば上昇時にはより多くの利益となるはずですね。
    ここは面白いことに研究員が多く、彼らの能力は結構高いのですね。
    企業は社員の能力も重要ですからね、昔2000円あたりまであり企業の実力は素晴らしいものがあり、太陽化学はいずれ大化けと考えています。

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  • こことよく似た企業がありますね。
    ロックペイント4621です。
    臆病なのでソフトとかロックペイントを買い買い買いしています。
    時価総額の三倍の現金を持つ辻一族のロックペイントと経営能力を疑うソフト99の一族よく似た部分が沢山みうけられますね。
    面白いね。

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  • 経営主導権をめぐって、父娘の会長と社長が対立する大塚家具で、父の大塚勝久会長が25日、東京都内で会見を開いた。勝久氏は、3月末開催の株主総会で自身が社長に復帰し、経営安定化を目指す株主提案を説明した。また、長女の大塚久美子社長の退任を求めた。
    会見の冒頭、勝久氏ら登壇者6人に続き、部長クラス8人が並ぶ。司会から、部長8人は「危機的な状況を憂慮し、大塚久美子社長の退任を求めている」との説明があった。「騒ぎが大きくなる中で、大塚家具の企業価値が毀損している。久美子社長には理性的な判断を期待することで、この間、私は沈黙を貫いていた」。 勝久氏のあいさつに続き、池田真吾上席執行役員総務部長が、株主提案の理由などを説明。久美子氏にコンプライアンス上の問題があったことや、現役社員の多くが久美子氏の退任と勝久氏の経営復帰を求めていることを強調した。
    この後、報道陣との一問一答が始まった。
    --久美子氏と経営方針の調整はできなかったのか。娘への思いは。
    勝久氏「何を言っても聞き入れられなかった。社員が一番よく知っている。本来は親子が理解しあえなくてはいけない。(株主提案まで)時間がかかったのは事実。仲良くやっていきたいし、今朝の取締役会まで何とかならないか、努力した。本来は私からこういうことはいいたくないし、非常に残念」
    --今後の親子の間柄は。久美子氏の処遇については
    勝久氏「会社への復帰は無理だ。社員がこれだけ参加している。社員は裏切れない。ただ、親子だから何らかのことはできる。今日が始まり。子供とは(親子の関係は)修復できるが、社員とは(信頼関係を失うと)修復できない。私は社員に賭けた」
    --久美子さんを社長に選んだのは勝久会長だが
    勝久氏「娘は、私のやることの半分は反対してきた。反対するのは会社のことがよくわかっているからだと思っていた。しかし、それが間違っていた。社長に選んだことが私の唯一の失敗だ。それ以外は私は失敗していない。経営者としては失敗はなかったが、親としては(久美子氏を社長にして)間違った。残念だ」

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  • 内部留保は「守銭奴」…麻生氏、賀詞交歓会で
    2015年01月06日 07時43分(YOMIURI ONLINE)
    http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150105-OYT1T50170.html
    ********************************************
    麻生さんの発言は、賀詞交歓会で述べるには、ちょっと言い方としてどうかとは思うのですが、ここソフト99さんに限って言えば、共感します。

    内部留保の使い道がないので、
    ステークホルダー皆がハッピーになれるよう、
    従業員の賃金向上に向ける事、
    増配や自社株買いによって株価上昇を通して投資家に還元する事、
    PBRが極端に低く、ROEも低い、でも上場は継続している企業経営者(実質的にはファミリー企業のオーナー一族)は『守銭奴』のそしりを免れないように思います。

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  • >>4572

    【textream、Yahoo管理者の方への検討希望事項】
    ① Yahoo!ID/ニックネーム "miichitenji"(iが2つ)の方の、当該ID使用の停止
    ② 過去に同IDでTextreamに投稿されたコメント全ての削除。

    【理由】 
    約3年前に、私(michitenji)のIDを意図的に模倣。以降、私以外でコメントを見る人が、(IDと表示名が同一、もしくは似ている事から)私と誤解する可能性のある投稿を、この株式掲示板(株式コード4464:ソフト99)にて、明らかに悪意を持って投稿する行為を停止しない。

    私自身は無視リスト対象に入れており、ログイン後は見えないようになっており、直近は実害は出ておりませんが、ご検討願います。

    詳細と過去の経緯・状況については、コメント4572に記載したYahoo知恵袋の質問内容をご参照ください。

    よろしくお願いいたします。

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  • 大塚家具は1月28日、昨年7月に社長を解任されたばかりの大塚久美子取締役(46)が再び社長に返り咲き、社長を解任した当の本人で久美子氏の実父・大塚勝久会長兼社長(71)は会長に専念する人事を発表した。両者とも代表権を持ったことから、経営体制をめぐる父娘の対立が「痛み分け」になったという見方が広がっている。
     
     だが、事態がこれで収束するかといえば、どうやら違う。「二頭体制で長続きするはずはない」と語るのは元社員だ。勝久氏は町の桐ダンス販売店から身を興し、一代で大塚家具を株式公開企業にまで育てた創業者。社内では超ワンマンで知られている。一方、娘の久美子氏は一橋大学を出て銀行に総合職として務めた才媛で、理論詰めの議論では勝久氏もかなわない。
     
     勝久氏は不祥事をきっかけにいったんは社長を久美子氏に譲ったものの、久美子氏のやる事なす事すべてが気にくわず、それが昨年7月の突然の社長解任につながったというのだ。「実の娘といえども俺に逆らえばクビ」というワンマン会長ぶりを社内に見せ付けることになったわけだ。その後、久美子氏側が反撃に出て今回の社長復帰となったのだが、そんなまったく反りの合わない2人が、ともに代表取締役に就いた。元社員によれば、「二人三脚など絶対にあり得ない」というのだ。

     実は、2人の対立が激しくなるにつれて、勝久氏のワンマンぶりは激しさを増していった。自分の言うことに逆らったり、久美子派と見なした幹部社員は、毎日のように激しい言葉の暴力に晒されるようになったという。そのパワハラぶりは半端ではなく、実際に心身症になったり、追い詰められて会社を去った人もいる。

     今でも社員はまったく勝久氏には逆らえない。久美子氏が社長に復帰したといっても、勝久氏が会長にとどまる限り、社員は会長の言うことを聞く。それぐらい会長を「恐れている」というのである。勝久氏が実質的に引退して社長である久美子氏が全権を握ったことが明らかにならなければ、社員は怖くて久美子氏の言うことを聞けない。再度久美子氏が失脚すれば、久美子氏に協力的だった社員がパワハラの対象になるのは明らかだからだ。

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