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9229(最新)
*** 2015年4月13日 16:03
もう少しの辛抱
上放れは、近い -
9228
凄い時代になりましたね!
野村総合研究所が、これからも時代を引っ張っていくのでしょう!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
野村総合が1600もあがっているのはどういうわけ
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9222
Los Angeles 強く買いたい 2015年4月1日 08:41
日経に一面広告!ここはジャフコの大株主でもあり、そのジャフコは過去最高益で増配4倍にして含み益膨大。ここの価値は計り知れないと思う。ZMP本体の株式を大量に保有するジャフコは隠れた含みも膨大で純資産は膨大。大株主の野村総研もその恩恵ありと見ました!
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9210
アプリ関連 出遅れ銘柄 インテア・ホールディングス
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みずほ
買い継続
4060→4800円
15/25/75 -
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
収益性改善で営業利益予想を若干増額。
投資判断「Neutral」継続
目標株価を3500円→3820円!!!!
3Q決算から
来16.3期以降の営業利益予想を
若干増額修正。
粗利益率前提を若干引き上げた。
プライムアカウント戦略によって
産業ITソリューション育成が進展。
野村証券向けプロジェクトが
来16.3期で終了する公算であり、
営業利益成長が鈍化する可能性
なめられたものだ(怒) -
9196
GPSの屋外位置測定と同様の機能を、買い物客がビル内で利用できる初めてのアプリ、GPSindoor(TM)。クラウドソーシング機能により、キャンペーンや製品を見つけやすくし、買い物体験も向上ーIndoorAtlas
同社は全世界のすべての建物について、クラウドソーシングを使用したマップ作成に挑戦中。小売と広告のあり方を根底から覆すアプリ。Wi-FiやアップルのHyped Beaconなどの次善策を大きく上回る。
MOUNTAIN VIEW, CA, Feb 9, 2015 - ( JCN Newswire ) - 屋内磁気測位のグローバル大手のIndoorAtlasと、Sanginfoは、ショッピングモール内での買い物客の正確な位置の捕捉(いわゆる「屋内位置測位」)が、スマートフォンだけででき、屋内でのリアルタイムの道案内を可能にする初の消費者向けアプリのGPSindoor(TM)を発売したことを、本日発表しました。屋外でのみ機能し、屋内に入ると作動停止するGPSと同様に、このアプリもマップ内で青い点が移動する形式のソリューションで、買い物客を欲しい製品や店、フードコートなどのPOI (point of interest)までガイドし、今まで無かったような買い物体験を生み出します。
また、同じく初めての機能として、買い物客がスマートフォンで製品プロキシミティ広告を利用できます。つまり、買い物客は製品と自分の相対的位置を表示でき、通路の移動中にはその製品について適切なキャンペーン情報が点滅します。一方で、明確なオプトインモデルにより消費者のプライバシーは保護されます。
同社はSanginfoと提携して、このアプリを全世界で発売します。 -
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クレディ・スイス証券
金融・産業ともに堅調、市場も相応に期待。
投資評価「OUTPERFORM」→「NEUTRAL」と引き下げた。
目標株価3000円→3500円と引き上げた。
1Qの金融ITにおける不採算を他の収益性改善でカバーし、
今15.3期営業利益は会社計画線へ回帰する見込み。
足もとも金融制度改正の対応
企業の業績改善を背景とした前向きな投資が継続している
今15.3期・来16.3期営業利益予想を、530億円・590億円へ
(従来は510億円・530億円)。
市場の期待(来16.3期IBES予想593億円)
を越える増益要因は現時点で見込み難いため、
投資評価を「NEUTRAL」へ引き下げ。 -
ゴールドマン・サックス証券
投資判断「売り」を継続も、
目標株価を2950円→3050円
14年度実績が公表計画線にとどまり、15年度計画の営業利益率前提が
13~14%水準前提では15年度P/Eが18倍程度と、株価に割高感は強いと指摘。
3Q営業利益は150億円(前年比18%増、同22億円増)、
1~3Q累計営業利益は371億円(同3%増、11億円増)と、
12月18日の日経観測報道(1~3Q累計営業利益370億円前後)に近い着地を予想。1Qにおける不採算案件発生をばん回するため、プロジェクト管理をタイトに行っていることが寄与。公表計画は据え置きを予想する
それにつけても、無茶苦茶な目標株価
だしてきた。GS -
19日付の日本経済新聞朝刊で、
2014年4─12月期の連結営業利益が、前年同期比3%増の370億円強となる見通し
景気回復を背景に国内企業のIT投資が増え、
流通業やサービス業など非金融向けのシステム開発伸びる。
大倭、ね -
ファンダメンタルズは良好だが、
株価は同社業績が株式市場に連動するとの連想から7月以来大きく上昇。
割安感は後退したとの見方を示し、
投資判断を「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」、
目標株価は3690円→3600円と引き下げた。
極短期の視点では、同社株価が決算発表前後で調整する性格から、
いわゆる「決算プレイ」も一考。
長期視点からは、同社が不測のトラブルに対する耐障害性が高いこと、
セクターを代表する優良銘柄であることなどから、
プレミアム付与の余地もあると指摘。
プレミアム付与は、今後の調査を通じて付与可能な時期を探りたいとした。
3Q(10~12月)は非金融向け拡大と、費用抑制から20%超の営業増益となる見込み。
通期は売上過達、利益達成方向で進ちょく中。
来16.3期は先行投資の復活・増大見通しから、利益予想を下方修正。
創立50周年を機に配当大幅増も期待される
創立50周年を機に配当大幅増も期待される
創立50周年を機に配当大幅増も期待される -
FFRI(3692)のセキュリティ・リサーチ・チームは、多様化・複雑化するセキュリティ脅威に対抗するための、強力かつ広範な技術力を備えた専門家チームです。 -
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15/25/50
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ビンボーニンは
邪魔
目障り -
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危険ドラッグを数年前まで製造していたという元業者は、危険ドラッグがまん延している背景には、日本の規制の対象にならないように化学構造式の一部を次々に変えた化学物質を製造する中国の化学メーカーが存在し、そこで作られた化学物質が日本に流れ込んでいる実態を証言しました。
危険ドラッグは、日本の製造業者が原料となる化学物質を液体に溶かしてハーブなどの植物片に混ぜ合わせて加工し、販売店舗などに卸して売買しています。危険ドラッグの元製造業者によりますと、原料となる化学物質は、ほとんどが中国の化学メーカーで作られていて、日本の法律で規制されるたびに、化学構造式の一部を変えた新たな化学物質が生み出されているということです。この元業者は「ほとんどが中国のメーカーから原料を輸入している。国際郵便で届いた粉末を液体に溶かして植物片にふりかけ袋に詰めて製品化する。マンションのベランダや6畳くらいの部屋があれば手軽にできる作業だ」と話しています。
また、元業者は危険ドラッグの原料をつくる中国の工場内部を見たことがあるということで、「自分が見た工場は、不衛生で器具の洗浄も十分にされていなかったので、どんな物質が混ざっているかわからないと感じた」と話していました。
NHKから
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