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皆さんのご意見を伺えば これからの
宇部興産が、益々楽しみになりす🎶
ジッと握りしめたかいがありましたぁ✨ -
965
300円よ300円に向かってるのよぉ~(笑)
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963
日刊新聞を購読していますが最近宇部興産の記事が目に付きます。
既記されてらっしゃる方もおられますが宇部興産はLIB材料技術力で
世界・国内他メーカーと勝負されるようです。
1.セパレーター 新製法でコスト削減
2.電解液 三菱ケミカルと協業推進
3.負極材 LTOの量産検討
それらに加え化学部門完全復活を射程、現中期経営計画は2018年度
営業収益200億円を計画する中それを上回る水準で利益水準が高まって
いるそうです。
そういえば前年の決算も良好だったし本年の決算も期待できると株価が
280円になったばかりでしたね。それらを考えると今の株価は割安に
思います。 -
ラクタムの自己消費は着々と進みそうですね。化学部門の利益拡大は間違いなし(笑)
2017年05月24日
宇部興産 欧米でナイロン技術支援体制を拡充
宇部興産は、欧米でナイロン事業の技術支援体制を拡充する。スペインには日本人技術者を派遣し、自動車関連企業へのサポートを強化。米国では技術拠点の開設準備が進行中で、食品包装フィルム用途などの需要を取り込む。世界のナイロン樹脂市場は年3%で成長が続いており、同社では来年2月にスペインの設備を増強。併せて顧客密着の技術支援で、欧米や南米市場を深掘りする。
スペインでは来年2月にナイロン6の生産能力を2.3倍に拡大する -
社名からして地味だからねw
ピーター・リンチは、全く退屈な名前つけられた会社こそ、投資して成功する企業だと言ってるが・・・
ここはどうだろう? -
958
*** 2017年5月23日 15:02
75日ラインで横横のようですな。
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今日は 底固く終わりましたね〜^ ^
まだまだ…絶好調とはいかないかもしれない。
でも…明日からの⤴️アップに期待しますぅ🌟
ガンバレ〜✊ -
954
たぶんLTOの事よぉ~ ちょっと遅れ気味だわぁ~ がんばってぇ~(笑)
LTO(チタン酸リチウム)の開発を加速
2015年1月28日
宇部興産株式会社(社長:竹下道夫)は、リチウムイオン二次電池の負極材料に使われるチタン酸リチウム(LTO)の実用化開発を加速し、2016年度の事業化を目指します。
宇部興産は蓄積された無機材料技術により、1989年から電子部品材料に使われるバリウムフェライト粉末やチタン酸バリウム粉末および誘電体フィルターなどの電子部品を事業化してきました。また、リチウムイオン二次電池用電解液やセパレータも1990年代から事業化しています。
これら無機材料技術に、電池材料分野で培ってきた高い技術開発力や材料評価技術を融合し、リチウムイオン二次電池用負極材料への応用展開を狙い、先端エナジーマテリアル開発センター(宇部市)にてLTOの研究開発を2013年から開始しました。
このたびNEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「平成26年度戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の助成事業に採択されたことを機に、プロセス技術の高度化に着手するとともに、電池性能向上を目指した開発を加速し、早期にLTOの量産技術確立と事業化を目指します。 -
独自技術のセパレータープラントの立ち上がりも期待ですが、山本社長が決算説明会で、何か含みがある話をしてましたが、新規事業である負極材がいきなりの量産らしいですよ。近々でるであろうニュースが楽しみですね(笑)
2017年05月22日
宇部興産 電池材料、技術力で差別化
宇部興産がリチウムイオン2次電池(LiB)材料事業拡大に向け、技術力で差別化を進める。「シェアを追う気はない」(山本謙社長)というセパレーターだが、今月立ち上がったばかりの新プラントには大幅にコストを削減できる独自プロセスを採用し、競争力を高めている。車載向けを主体に2020年に3億平方メートルという生産目標達成もみえてきた。また電解液も車載向けに勢いがでている。三菱ケミカルとの協業を通して競争力の要である添加剤の品ぞろえ拡充やグローバル規模での供給体制構築に期待が高まっている。新規事業である負極材も量産が近づいている。 -
948
先物日足も良い感じで下髭引いたわぁ~ 今から300円向けてレッツゴーよぉ~(笑)
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946
私は260円買いが約定してたわぁ~ 製造装置メーカー好調出荷なら次は素材がくるわぁ~ さようならぁ~(笑)
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943
*** 2017年5月19日 10:32
決算前の株価を、ちょいと下回った今の水準は底堅いのではないかな。
2017年05月19日
宇部興産 化学部門の完全復活が射程 収益力向上、M&A活用も
中期経営計画の進捗などを説明する山本社長
宇部興産の「化学部門完全復活」がみえてきた。現中期経営計画で化学部門の2018年度営業利益200億円を計画するなか、それを上回るペースで利益水準が高まっている。ナイロンやセパレーター、高機能コーティングをはじめ積極拡大事業に重点的に経営資源を投入し、安定的に収益を創出する成長ドライバーを顕在化させる。成長加速に向けM&Aも活用する方針。19年度からの次期中計で成長ステージへと軸足を移すべく、コストダウンも実行して強固な事業基盤の構築を急ぐ。 -
先、4月はじめに240で初めての参加モンです、(勿論、一株です、
昨日、267で 買い増ししたばっかりです~~~(ガクッ
でも、でも、、 時間はかかりそうですが、期待しています。 -
いつか…いつのことやらって気はしなくはないですが
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934
いつかは400円いくわぁ~(笑)
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933
利確したわぁ~ 確かにダウも日経も弱いわねぇ~ 安く買い戻したいから今からは下がって欲しいわぁ~(笑)
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長年見てはいるが、やはり落ちて来た。
300超えはないと思うがね。 -
929
sel***** 買いたい 2017年5月17日 12:18
300越えはいつ頃だろ?
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926
*** 2017年5月16日 12:38
こんな下支えの日銀買いの様な、自社株買いの買い方では、株主還元にはなりませんな。個人に嫌われてしまいますな。
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株は何より明るい話題 2017年5月25日 09:11
1Qは販売価格は上昇で原料安。良い数字を出すかも(笑)
2017年05月25日
合成ゴム、国内価格が続伸 原料相場は下落基調
国内の合成ゴム価格が前の期に続き大幅に上昇した。ブタジエンなど原料の高騰を反映した。主に自動車タイヤなどに使われるスチレン・ブタジエンゴム(SBR)の5ー7月期の大口取引価格は、1キログラム当たり315ー345円ほど。2ー4月期に比べ60円値上がりし、上げ幅は7割ほど拡大した。一方、次の期の値決め要素となる4ー6月の原料価格は低下するものが多そうだ。国産ナフサ基準価格は下落に転じることが予想されているうえ、すでに弱含み始めている原料もあることから、8ー10月期の合成ゴム価格は反落する可能性がある。