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2月24日のビートたけしのテレビタックルでゲストの金子めぐみ(元代議士)が
韓国の報復措置としてフッ化水素酸をサムスン向けに出荷停止にしろと発言。
政治の体たらくを民間企業に押し付けようとしている元安倍のチルドレンの
バカさ加減に呆れました。こんな政治屋がいたから日経に「日本の通信23位に転落」と一面に報じられるのだ・・・ステラはサムスンは大切なユーザーなのだから -
良い感じですね❣️
cyberテロも来ないし😚 -
最近のトレンドには底堅さを感じるね!!間違いなく上昇気流に乗ってる感じ。年度末決算までこんな感じが続くんだろうね!フッ化水素酸も価格が下落基調なので、益々好決算への期待が膨らむよねぇ。精神衛生的に極めて良好!
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やはり、、、です。それにしても真の狙いはなんでしょうか。
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956
同じこと考えていました。14時05分からの5分足の3陽線で12,000株(本日の中では5分足で一番多い出来高)と買いあがっていますね。これは典型的な玉集めの動きと思います。
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ステラケミファの3Q決算報告書のP.37にBNCTの進捗が記載してますが、
=2018.9現在、経過観察を継続。=
以下は、私の憶測です。
現在も、経過観察を継続中かと思います。
生存率が必要なので、申請は、行われていないでしょう。
申請しても、会社発表は行わないと思います。
(PMDAは、審査中の事案の公表は行っていません。)
申請を行う時期は、生存率が求まる今年の秋あたりで、
PMDAからの審査結果は、申請半年後の来年春。
つまり、あと1年後には、審査結果が判明するでしょう。 -
950
同感です。報道が出たときには買い気配で、この水準前後では買えないと思います。ダルトンも玉を回転かけながら一定数仕込んでいると推定します。
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よそのを見ていたらBNCTの承認(条件付きか?)は間違いないと思うよ。たとえばアンジェスの時価総額が760億円くらい、ステラは420億円くらい、ステラは配当が出ている東証1部銘柄。アンジェスの株価が高すぎるのか、ステラの株価が安すぎるのかどちらかじゃないのかな。
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おーい、製品原料のフッ化水素酸価格は何処まで下がる? コモディティーの動きは、ホンと分かりませんね!
BNCTは期待が先行、本格的な株価上昇は未だでしょう。住友重工の株価が連動するはずと考えています。近赤外線の治療法とともに、他のガン治療薬メーカーなどの抵抗勢力と戦っていきましょう! -
良く知らずに米してすみませんでした
勉強不足ですよね(*´Д`)
ROM戻りますm(__)m -
今Ⅱ相なんですね。。
その後ですね
あ~~治験結果待ち(*´Д`)ですかぁ -
2年前に指定されてるんですね。。その時申請予定だったみたいですが
申請はしたのかな
も少し調べてみます(*'▽')
教えてくれてありがとデス♪ -
941
そうですね笑。ところで先駆け審査指定制度指定のBNCTはもうすぐ承認ですかね。Boron-10は国内でステラしか製造できないと聞きますので、フッ化水素より期待ははるかに大です。
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こんにちは
高純度だし
韓国がだめだと…とかいうレベルじゃない気もします(*'▽') -
939
以下の記事の通りだとすれば、フッ化水素は韓国向けが減少しても、その分米国マイクロン等向けに伸びるかもしれませんね。なにせ半導体用のフッ化水素市場は日本メーカーの独壇場ですから。
(朝鮮日報日本語版) 米中日の挟み撃ちに遭う韓国半導体業界
2/23(土) 5:01配信
・・・・・。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は2月14日、米中の貿易交渉の過程で、中国が今後6年間に2000億ドル相当の半導体を輸入すると提案したと報じた。米国が中国に現在輸出している規模の3倍を超える。この影響で15日の韓国株式市場ではサムスン電子、SKハイニックスの株価がそれぞれ3.1%、4.7%下落した。・・・・・・・・・。
米中による貿易交渉の結果によって、サムスン電子、SKハイニックスの主なライバルである米マイクロン、ウエスタンデジタルが恩恵を受ける可能性が高い。海外メディアが伝えた通り、中国が6年間で2000億ドル相当の半導体を米国から調達した場合、その大半はメモリー半導体となる可能性が高いからだ。
現在中国の非メモリー半導体市場は既に米インテル、クアルコムなどが掌握した。追加で輸入する余力はない。これに対し、メモリー半導体は中国が韓国に輸出の半分以上を依存している。一部を米国からの輸入に切り替えるのは容易だ。世界のメモリー半導体市場が供給過剰状態となる中、マイクロンが中国で大規模な販路を確保すれば、韓国企業には不利になる。 -
935
3200円で跳ね返されるので、撤退。
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午前中は典型的な「ジェットコースター」トレンドでしたなぁ(笑) 断末魔の叫びが聞こえる・・・。精神衛生上良くないよねぇ・・・
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ステラケミファは2/18で一目均衡表の三役好転となりました。ここの株価は日経平均と無相関で、「三役好転」後は逆転することなく「結構」上がることが多いように思います。ただ今回の好転した理由が分からない。
ストキャスやRSIでも過熱感はなく、MACDにいたってはGCのあと不思議な動きとなっています。何か隠れた材料でもあるのではないでしょうか。
同社に対しては政府がBNCTの薬事承認と抱き合わせで、韓国へのフッ化水素輸出制限とか。どうせ、そんなこっちゃないかと思います。しかし、そうなると他のガン治療の製薬会社からワイロをもらってBNCTの薬事承認を遅らせていた厚生労働省のお役人さんが、何人かは摘発されることに・・・おっと、考えすぎ。
そんなん、どーでもいいから、ステラケミファの株価は上がって行って、お願い。 -
単純に通関手続きを遅らせるだけでしょ。
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t11***** 2019年2月27日 17:41
今日、東京有明の東京国際展示場で開催されている、電池関連の博覧会へ行ってきた。リチウムイオン電池や全固体電池関連の商材がPRされてた。残念ながら、電解液に使用されている6フッ化リン酸リチウムは全固体電池では使われなくなるらしい。しかし、全固体電池は現在大きな壁にぶち当たっているらしい。それは「大量生産技術」の確立らしい。
トヨタが2020年代前半の主流実用を目指すと気を吐いてるらしいけど、業界人の感覚からは「そんなん無理やろ!」って感じらしい(笑) 結構大手メーカーの説明員が言ってだけど、うまく行っても2020年代後半だろうね。だって。ぶっちゃけ大量生産実用化も下手すると怪しい(笑)だって。間違いなく今後10年程度はEV普及に伴ってステラケミファの収入が拡大されていく事は間違いなし!! あと、別情報だけど、今年の春以降に半導体関連の好景気がもうひと山来るらしい!!もうステラケミファの株が春以降に大噴火確定!