投稿一覧に戻る (株)フィスコ【3807】の掲示板 〜2015/04/15 20052 うさぎ 2014年2月16日 13:27 ☆売上高、営業利益、経常利益、最終益ともに過去最高更新!!を発表 13年12月期経常利益は前期比2.7倍の5.8億円に伸びて14年12月期も前期比2.2倍の13億円に急拡大を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通し。4期連続増収、増益になり更に7期ぶり復配まで発表した! FISCOの「YAHOO!JAPANファイナンス」のページビュー数が堂々の1位獲得継続!恐らく投資家や経済に携わる人なら頻繁に目にしたことがあるのではないか。しかしFISCOが上場銘柄というとほとんどの投資家がまだ知らないのではないかと思う。それゆえにこれまで株価が安値で放置されてきたのではないか? 業績を見てみると (百万円) 2010 売上881 経常-29 最終益14 2011 売上1,125 経常10 最終益139↑ 2012 売上4,041 経常213 最終益425↑ 2013 売上6,681 経常580 最終益558↑ ♦予2014 売上12,407 経常1,302 最終益755↑今期更に増収増益でEPS100円超えに 2010年にシークエッジが筆頭株主になり改革してから業績が急拡大中であり特筆すべきは収益分野が多様で増収増益路線ということじゃ。昨今、企業収益回復が騒がれておるようじゃがほとんどが売上が伸びず円安効果での最終益が過去最高のパターンが大勢を占めておる。本物の成長は増収増益で企業が成長している姿であるのは言うまでもない。FISCOはここにきて最高益を更新継続が板についてきており今回の復配やストックオプションの発表からして経営者の将来の業績拡大に対する大きな自信が見て取れる。 さて企業の姿がここまで大変身すると株価も安値で放置されてきただけに改めて業績の成長性を確認しただけに大変大きな水準訂正が起きて直近で3,000円~4,600円、期中の上方修正や新たなM&A発表や人気化次第では5,000円~6,000円を目指す展開になるのではないか!? 昨今NISA人気もあり投信各社には巨額な資金があつまり各社運用成績を競っている状態である。この銘柄の成長性は恐らく日本の上場企業の中でも今年トップクラスになるのではないか?更にトレンドとしての高成長を加味すると今後もトップクラスを維持するのではないか?とすると過去最高の業績に加えて7期ぶりに復配を発表したこのタイミングで投信の銘柄に各社が競って雪崩打つように組み入れてくることが予想される。1社でも組み入れると成績で負けない為にさらに他社も追随してくるという需給の好循環が発生する。更に個人投資家、機関投資家、外人投資家の買いが買いを呼ぶという運びとなるのじゃないだろうか? 仮にストップ高で水準訂正が起こって推移した場合のパターンを予想してみたのじゃ。過去にストップ高日本一の記録が再燃したりして!?とくに今回は業績トレンドが過去最高更新してきただけにあなどれないのじゃ 「参考までに現在モーニングスターの時価総額は300億前後を推移中で、フィスコの時価総額は60億ほどしかない。赤字銘柄でももっと時価総額が高いのがいくらでもある。」 9日目5,118円 +700円 ←人気化次第では 8日目4,418円 +700円 ←期中の業績上方修正や増配や新たなM&A発表などで 7日目3,718円 +700円 ←まだモーニングスターより時価総額低い状態 6日目3,018円 +500円 ←ここでやっとPER30倍、時価総額210億ほど 5日目2,518円 +500円 ←まだ時価総額180億ほど 4日目2,018円 +400円 3日目1,618円 +300円 ←ようやく時価総額100億超え 2日目1,318円 +300円 初日 1,018円 +150円 バフェットは隠れたスター銘柄☆を発見してその企業に投資したなら基本的には永久にホールドするようじゃがこの銘柄もスター銘柄になるのではないか?であれば長期的に保有することで最大限株主利益を享受することができるはずじゃ!いずれにせよ次回四季報3/15発売の頃には多くの投資家がスター銘柄に気づき初めて5,000円台なんてことになるのじゃろうか!? そう思う5 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
うさぎ 2014年2月16日 13:27
☆売上高、営業利益、経常利益、最終益ともに過去最高更新!!を発表
13年12月期経常利益は前期比2.7倍の5.8億円に伸びて14年12月期も前期比2.2倍の13億円に急拡大を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通し。4期連続増収、増益になり更に7期ぶり復配まで発表した!
FISCOの「YAHOO!JAPANファイナンス」のページビュー数が堂々の1位獲得継続!恐らく投資家や経済に携わる人なら頻繁に目にしたことがあるのではないか。しかしFISCOが上場銘柄というとほとんどの投資家がまだ知らないのではないかと思う。それゆえにこれまで株価が安値で放置されてきたのではないか?
業績を見てみると (百万円)
2010 売上881 経常-29 最終益14
2011 売上1,125 経常10 最終益139↑
2012 売上4,041 経常213 最終益425↑
2013 売上6,681 経常580 最終益558↑
♦予2014 売上12,407 経常1,302 最終益755↑今期更に増収増益でEPS100円超えに
2010年にシークエッジが筆頭株主になり改革してから業績が急拡大中であり特筆すべきは収益分野が多様で増収増益路線ということじゃ。昨今、企業収益回復が騒がれておるようじゃがほとんどが売上が伸びず円安効果での最終益が過去最高のパターンが大勢を占めておる。本物の成長は増収増益で企業が成長している姿であるのは言うまでもない。FISCOはここにきて最高益を更新継続が板についてきており今回の復配やストックオプションの発表からして経営者の将来の業績拡大に対する大きな自信が見て取れる。
さて企業の姿がここまで大変身すると株価も安値で放置されてきただけに改めて業績の成長性を確認しただけに大変大きな水準訂正が起きて直近で3,000円~4,600円、期中の上方修正や新たなM&A発表や人気化次第では5,000円~6,000円を目指す展開になるのではないか!?
昨今NISA人気もあり投信各社には巨額な資金があつまり各社運用成績を競っている状態である。この銘柄の成長性は恐らく日本の上場企業の中でも今年トップクラスになるのではないか?更にトレンドとしての高成長を加味すると今後もトップクラスを維持するのではないか?とすると過去最高の業績に加えて7期ぶりに復配を発表したこのタイミングで投信の銘柄に各社が競って雪崩打つように組み入れてくることが予想される。1社でも組み入れると成績で負けない為にさらに他社も追随してくるという需給の好循環が発生する。更に個人投資家、機関投資家、外人投資家の買いが買いを呼ぶという運びとなるのじゃないだろうか?
仮にストップ高で水準訂正が起こって推移した場合のパターンを予想してみたのじゃ。過去にストップ高日本一の記録が再燃したりして!?とくに今回は業績トレンドが過去最高更新してきただけにあなどれないのじゃ
「参考までに現在モーニングスターの時価総額は300億前後を推移中で、フィスコの時価総額は60億ほどしかない。赤字銘柄でももっと時価総額が高いのがいくらでもある。」
9日目5,118円 +700円 ←人気化次第では
8日目4,418円 +700円 ←期中の業績上方修正や増配や新たなM&A発表などで
7日目3,718円 +700円 ←まだモーニングスターより時価総額低い状態
6日目3,018円 +500円 ←ここでやっとPER30倍、時価総額210億ほど
5日目2,518円 +500円 ←まだ時価総額180億ほど
4日目2,018円 +400円
3日目1,618円 +300円 ←ようやく時価総額100億超え
2日目1,318円 +300円
初日 1,018円 +150円
バフェットは隠れたスター銘柄☆を発見してその企業に投資したなら基本的には永久にホールドするようじゃがこの銘柄もスター銘柄になるのではないか?であれば長期的に保有することで最大限株主利益を享受することができるはずじゃ!いずれにせよ次回四季報3/15発売の頃には多くの投資家がスター銘柄に気づき初めて5,000円台なんてことになるのじゃろうか!?