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投稿コメント一覧 (2140コメント)

  • そもそもPBR1倍台ということは企業活動を辞めて投資家に企業資産を全て分配した方が良いという評価しか得られていないということ。しかし、ここは上場企業3,500社中でもおそらく1位の売上高営業利益率を稼ぎ出している企業ゆえに株価が全く評価されていないだけのアンバランス状態になっているだけであり、ここがPBR1倍ならここより利益率の低い他の企業は全てPBR0.2倍とか0.3倍とかの株価になるはずである。世間一般に対して広告がされていないので知名度がないゆえにそもそもこの異常な状態・情報を知りえないのが原因である。逆に考えると知名度さえ上がればPBR3倍程度はいくのではないか?
    修正は注目がなされれば一気に進捗するものと思われるが女優やアスリート選手を起用してCMを打てばいかがなものか?或は塩野義製薬みたいに音楽のTV番組などを持てばよい。

    テクニカル的には4,200円以上になると過去累積の売買高が減少し、5,000円以上になると非常に薄い真空地帯であることから、突破後は棒上げになり1万まで一気に修正する可能性がありそうである。意表をついてCMが流れれば一気といったところか?

    (💎JAFCOジャフコ:東証1*8595業績予想)*単位:百万円  *最高益更新中
    12.3実 売上19,804 営業益2,086  経常益3,620   利益6,106 1株益137.6
    13.3実 売上22,072 営業益8,007  経常益9,028  利益6,583  1株益148.4
    14.3実 売上44,890 営業益27,302 経常益28,404 利益17,292 1株益389.7*
    15.3予 売上49,000 営業益32,000 経常益33,000 利益22,500 1株益507.1*第三四半期で更新
    16.3予 売上50,000 営業益33,000 経常益34,000 利益21,000 1株益473.3
    17.3予 売上55,000 営業益37,000 経常益38,000 利益25,000 1株益563.2

    過去平均PER70倍、PBR3倍 ⇨⇨⇨ 現在PER7倍、PBR1倍(実質的には含み益でもっと低い)
    PBR3倍評価で⇨株価12,000円に
    PBR2倍評価で⇨株価8,000円に

  • 「15年間の平均PERが70倍、平均PBRが3倍で、最近の業績の1株利益600円、1株純資産4,000円で計算すると・・・」

    PER70×600=15年間平均PER基準で株価⇨42,000円
    PBR3×4,000=15年間平均PBR基準で株価⇨12,000円この辺がおそらく今年の高値の可能性と思う。

    ファンダメンタル的には1万の株価に達する実力で、あとはテクニカル的な要因でいつ動意が始まるかでしょうかな?野村HDが残りの株式を買い占める気がするんだがどうだろうかな?連結に組み入れると簡単に過去最高益の決算にできる訳だしよその金融機関にもしも買収されてとられると二度と買い戻せないしな・・・

  • 「投信法改正の後押しで金融業界再編進む」

    投信法の改正により、書面決議を要する併合手続きの見直し、受益者数要件の撤廃、反対受益者の受益権買取請求制度の見直しが行われた。これを受け、業務領域が重複する資産運用子会社を持つ金融機関では、投資信託約款の重大な内容の変更や投資信託の併合を行う場合に必要とされる受益者による書面決議が容易となり、資産運用子会社を自行に経営統合をしやすい環境が整った。

    証券会社や銀行等は、投資家に対して利益が出たらすぐに売却を促す、いわゆる回転売買により手数料を得ることを主眼に置いていたところが多いが、今回の投信法の改正の背景にはこのようなビジネスモデルの変更を求めているということもあり、運用規模を拡大によりリターンを追うビジネスモデルに変更しないと生き残れないと考える資産運用会社も増えている。

    →これら金融業界の背景に野村HDがジャフコを完全子会社に買収する可能性が高まってきている。買収になれば一瞬で株価3倍も。或は好業績企業を狙う大手金融機関が買収攻勢に出る可能性も

  • 「株主還元策に対する市場参加者の評価は高く、今後発表してくる企業に対しての期待値は上昇することになろう。」

    「JAFCOジャフコ8595:株主還元策の提案」
    ❶未定としている配当金を配当性向30%程度の150円前後にすれば良い。(今後も業績に応じて30%程度の配当で株主に報いる)
    (1株利益554円→166円配当、1株利益600円→180円配当、1株利益700円→210円配当)*増配で配当利回りが良くなると年金資金GPIFなどからの資金流入がかなり入り株価が正当に評価される。→数カ月で1万円越えになると思われる。

    ❷増配を100円程度にして自社株買い20億円~50億円を実行。(30%株式保有の野村HDの考え方にも沿う)*現在でも浮動株式は10%程度しかなく需給急改善で、株価高騰1万円はすぐ超える策であると思われる。

    ❸現在文句のつけようのない業績を上げている以上、増配は100円程度にして、利益を元にさらなる国内外で業績拡大に繋げ1株利益1,000円を目指して株価上昇で株主還元とする。海外にも知名度向上策としてNYにも上場して世界一のベンチャーキャピタルへの成長路線を敷く。

  • 「ジャフコ:第3四半期累計連結純利益100.2%増 245億9200万円、前期比2倍の1株利益554.3円に拡大」

    第三四半期時点で前期通期売上高、営業利益ともに上回る着地に。
    1株利益は554.3円で通期ではさらなる上積みにより600円超過体制に。
    さらにIPO株式売却でキャピタルゲイン得ているが第二四半期時点よりさらに株式評価益が増加中。
    株価はPER6倍、PBR1倍割れで同業他社水準で8,000~12,000円あたりの修正余地。
    売上高営業利益率が東証上場企業1位の利益率で他社同様のPER30倍、PBR3倍位の評価がなされれば18,000円位の上昇余地。

    (💎JAFCOジャフコ:東証1*8595業績予想)*単位:百万円  *最高益更新中
    12.3実 売上19,804 営業益2,086  経常益3,620   利益6,106 1株益137.6
    13.3実 売上22,072 営業益8,007  経常益9,028  利益6,583  1株益148.4
    14.3実 売上44,890 営業益27,302 経常益28,404 利益17,292 1株益389.7*
    15.3予 売上49,000 営業益32,000 経常益33,000 利益22,500 1株益507.1*第三四半期で更新
    16.3予 売上50,000 営業益33,000 経常益34,000 利益21,000 1株益473.3
    17.3予 売上55,000 営業益37,000 経常益38,000 利益25,000 1株益563.2

  • アマダみたいに利益全て株主還元開始!にしたら即4万いくだろうね?でもやる気になったら出来るほど財務内容も業績もよいと思う。ハッキリ言ってアマダよりも確実に良いのだからね・・・・・

  • リクルート株は上場日以降に値上がりしてるから第四四半期に売却益はどれくらいの額でてくるんだろう?

  • ここの1株資本は第三四半期決算時点でも約4,000円あるが、よく考えると現時点でも数百億円規模の含み益もあるし、今後のZMPやスパイバーなど確実に数百億円以上の規模になる案件や海外で数十倍になる案件などもゴロゴロあることを踏まえると実質自己資本は1株5,000円以上とか6,000円以上とかにはなるのかな?となれPBRは0.9倍よりさらに低下して0.7倍とか0.6倍とかになるのかなあ?
    自己資本比率8割もいらないと思うから配当性向3割にして、自社株買いもしてここらへんで一度大規模株主還元策の戦略にでてはどうだろうね。株価棒上げで1万~2万くらいすぐ行くと思うけどな。1998年10月から2000年1月までの14カ月で株価22.3倍になったあの時の再現がこれば面白い。ここは注目度が上がり売買高が盛り上がると結構面白そうだね。

  • 「現在のジャフコの株価/時価総額のままであれば、純資産額よりも株価が低くなっているために、売上高営業利益率東証上場企業NO.1になるほどに毎期これだけの利益を稼ぐ企業の魅力からして、世界中の大手金融機関などから買収されてしまう可能性もあると思われる。」


    (結論)過去の96年度からの時系列なども参考にあらゆる角度から分析すると、やはり現在の妥当株価は12,000円💎程度となる。現在の株価との乖離幅+8,095円の上昇が見込める(+3.07倍の上昇)*単位100株投資で39万円の投資額が120万円になり80万円の利益💰


    (参考資料)
    買収される場合は、時価総額が正当な評価がなされ、おそらく6,000億円程度になると思われ株価12,000円くらいの値がつき、株主としては希少価値のあるビジネスモデルを構築しているジャフコを今後も応援したいが一瞬で3倍になれば有り難いとも言える。

    過去96年からPER、PBR、株価の時系列を拝見すると、PERの最高が348倍、PBRの最高が11倍であった。

    例えば96年決算では1株利益34円でありPER343倍、PBR6倍だが、これを現在の1株利益554円に換算するとPER21倍、PBR3倍となる。この当時の株価は12,000円💎であった。

    過去15年間分のPER平均値が70倍、PBRが3倍となっており、いかに現在のPER7倍(第三四半期時点で通期では5~6倍くらい)、PBR0.9倍が激安のバーゲンセール状態で放置されているかが分かる。

    PBR基準で見ると、株価は3倍程度の12,000円💎程度が妥当値となる。

  • TVCMいいね!きっと知名度急上昇してPERが適性の15倍~20倍くらいに棒上げするだろうね!CMに起用するタレントは誰が適任?賢そうなフリーアナウンサーか?

  • 「15年間の平均PERが70倍、平均PBRが3倍で、最近の業績の1株利益600円、1株純資産4,000円で計算すると・・・」

    PER70×600=15年間平均PER基準で株価⇨42,000円
    PBR3×4,000=15年間平均PBR基準で株価⇨12,000円この辺がおそらく今年の高値の可能性と思う。

    ファンダメンタル的には1万の株価に達する実力で、あとはテクニカル的な要因でいつ動意が始まるかでしょうかな?野村HDが残りの株式を買い占める気がするんだがどうだろうかな?連結に組み入れると簡単に過去最高益の決算にできる訳だしよその金融機関にもしも買収されてとられると二度と買い戻せないしな・・・

  • >>No. 15645

    データを全部拝見すると現株価よりもだいぶ高値からのようですね。もしや買いそびれ派でしょうかね?

  • 「ジャフコ:第3四半期累計連結純利益100.2%増 245億9200万円、前期比2倍の1株利益554.3円に拡大」

    第三四半期時点で前期通期売上高、営業利益ともに上回る着地に。
    1株利益は554.3円で通期ではさらなる上積みにより600円超過体制に。
    さらにIPO株式売却でキャピタルゲイン得ているが第二四半期時点よりさらに株式評価益が増加中。
    株価はPER6倍、PBR1倍割れで同業他社水準で8,000~12,000円あたりの修正余地。
    売上高営業利益率が東証上場企業1位の利益率で他社同様のPER30倍、PBR3倍位の評価がなされれば18,000円位の上昇余地。

    (💎JAFCOジャフコ:東証1*8595業績予想)*単位:百万円  *過去最高益更新中
    12.3実 売上19,804 営業益2,086  経常益3,620   利益6,106 1株益137.6
    13.3実 売上22,072 営業益8,007  経常益9,028  利益6,583  1株益148.4
    14.3実 売上44,890 営業益27,302 経常益28,404 利益17,292 1株益389.7*
    15.3予 売上49,000 営業益32,000 経常益33,000 利益22,500 1株益507.1←*本日更新
    16.3予 売上50,000 営業益33,000 経常益34,000 利益21,000 1株益473.3
    17.3予 売上55,000 営業益37,000 経常益38,000 利益25,000 1株益563.2

    (JAFCOジャフコ:年度別高値株価時系列)
    1991年実 19,000円
    1994年実 18,100円
    1996年実 13,800円
    2000年実 43,500円
    2002年実 12,820円
    2003年実 12,190円
    2006年実 10,750円
    2014年実 5,900円  *過去最高益
    2015年予 11,000円  *第三四半期時点で過去最高益更新中、リクルートなどロックアップ中有り
    2016年予 13,000円 
    2017年予 18,000円

    四季報の予想を遥かに上回る状況に拡大中であり株価は1万円から日本株式相場堅調なら12,000円程度を目指す展開が速まるものと推察される。リクルートの売却益はどれくらいあるんだ?

  • 「投信法改正の後押しで金融業界再編進む」

    投信法の改正により、書面決議を要する併合手続きの見直し、受益者数要件の撤廃、反対受益者の受益権買取請求制度の見直しが行われた。これを受け、業務領域が重複する資産運用子会社を持つ金融機関では、投資信託約款の重大な内容の変更や投資信託の併合を行う場合に必要とされる受益者による書面決議が容易となり、資産運用子会社を自行に経営統合をしやすい環境が整った。

    証券会社や銀行等は、投資家に対して利益が出たらすぐに売却を促す、いわゆる回転売買により手数料を得ることを主眼に置いていたところが多いが、今回の投信法の改正の背景にはこのようなビジネスモデルの変更を求めているということもあり、運用規模を拡大によりリターンを追うビジネスモデルに変更しないと生き残れないと考える資産運用会社も増えている。

    →これら金融業界の背景に野村HDがジャフコを完全子会社に買収する可能性が高まってきている。買収になれば一瞬で株価3倍も。或は好業績企業を狙う大手金融機関が買収攻勢に出る可能性も

  • 「株主還元策に対する市場参加者の評価は高く、今後発表してくる企業に対しての期待値は上昇することになろう。」

    「JAFCOジャフコ8595:株主還元策の提案」
    ❶未定としている配当金を配当性向30%程度の150円前後にすれば良い。(今後も業績に応じて30%程度の配当で株主に報いる)
    (1株利益554円→166円配当、1株利益600円→180円配当、1株利益700円→210円配当)*増配で配当利回りが良くなると年金資金GPIFなどからの資金流入がかなり入り株価が正当に評価される。→数カ月で1万円越えになると思われる。

    ❷増配を100円程度にして自社株買い20億円~50億円を実行。(30%株式保有の野村HDの考え方にも沿う)*現在でも浮動株式は10%程度しかなく需給急改善で、株価高騰1万円はすぐ超える策であると思われる。

    ❸現在文句のつけようのない業績を上げている以上、増配は100円程度にして、利益を元にさらなる国内外で業績拡大に繋げ1株利益1,000円を目指して株価上昇で株主還元とする。海外にも知名度向上策としてNYにも上場して世界一のベンチャーキャピタルへの成長路線を敷く。

    💎JAFCOジャフコ8595:業績予想)*単位:百万円  *過去最高益
    13.3実 売上22,072 営業益8,007  経常益9,028  利益6,583  1株益148.4
    14.3実 売上44,890 営業益27,302 経常益28,404 利益17,292 1株益389.7*
    15.3予 売上49,000 営業益32,000 経常益33,000 利益22,500 1株益507.1←*すでに超過
    16.3予 売上50,000 営業益33,000 経常益34,000 利益21,000 1株益473.3
    17.3予 売上55,000 営業益37,000 経常益38,000 利益25,000 1株益563.2

    (JAFCOジャフコ:自己資本予想)
    15.3予 1株自己資本4,050円 自己資本比率82.2%←*超過すると思われる
    16.3予 1株自己資本4,510円 自己資本比率92.4% 
    17.3予 1株自己資本5,002円 自己資本比率94.3%

    (内部留保)
    自己資本1,768億円(1株純資産3,985円)、資本剰余金660億円、利益剰余金856億円

  • 「年間25,000円上昇記録を持つJAFCOジャフコ:8595が大噴火す予兆あり」

  • 「JAFCO ジャフコ8595(東1) が1月29日大引け後に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比63.0%増の323億円に拡大した。」

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比42.0%増の158億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の66.7%→68.6%に拡大した。

    (💎JAFCOジャフコ:東証1*8595業績予想)*単位:百万円  *過去最高益更新中
    12.3実 売上19,804 営業益2,086  経常益3,620   利益6,106 1株益137.6
    13.3実 売上22,072 営業益8,007  経常益9,028  利益6,583  1株益148.4
    14.3実 売上44,890 営業益27,302 経常益28,404 利益17,292 1株益389.7*
    15.3予 売上49,000 営業益32,000 経常益33,000 利益22,500 1株益507.1←すでに上回る
    16.3予 売上50,000 営業益33,000 経常益34,000 利益21,000 1株益473.3
    17.3予 売上55,000 営業益37,000 経常益38,000 利益25,000 1株益563.2

    (JAFCOジャフコ:年度別高値株価時系列)
    1991年実 19,000円
    1994年実 18,100円
    1996年実 13,800円
    2000年実 43,500円
    2002年実 12,820円
    2003年実 12,190円
    2006年実 10,750円
    2014年実 5,900円  *過去最高益
    2015年予 11,000円  *第三四半期時点で過去最高益更新中、リクルートなどロックアップ中有り
    2016年予 13,000円 
    2017年予 18,000円

    四季報の予想を遥かに上回る状況に拡大中であり株価は1万円から日本株式相場堅調なら12,000円程度を目指す展開が速まるものと推察される。

  • 「ジャフコ:第3四半期累計連結純利益100.2%増 245億9200万円、前期比2倍の1株利益554.3円に拡大」

    第三四半期時点で前期通期売上高、営業利益ともに上回る着地に。
    1株利益は554.3円で通期ではさらなる上積みにより600円超過体制に。
    さらにIPO株式売却でキャピタルゲイン得ているが第二四半期時点よりさらに株式評価益が増加中。
    株価はPER6倍、PBR1倍割れで同業他社水準で8,000~12,000円あたりの修正余地。
    売上高営業利益率が東証上場企業1位の利益率で他社同様のPER30倍、PBR3倍位の評価がなされれば18,000円位の上昇余地。

    (💎JAFCOジャフコ:東証1*8595業績予想)*単位:百万円  *過去最高益更新中
    12.3実 売上19,804 営業益2,086  経常益3,620   利益6,106 1株益137.6
    13.3実 売上22,072 営業益8,007  経常益9,028  利益6,583  1株益148.4
    14.3実 売上44,890 営業益27,302 経常益28,404 利益17,292 1株益389.7*
    15.3予 売上49,000 営業益32,000 経常益33,000 利益22,500 1株益507.1←*本日更新
    16.3予 売上50,000 営業益33,000 経常益34,000 利益21,000 1株益473.3
    17.3予 売上55,000 営業益37,000 経常益38,000 利益25,000 1株益563.2

    2020年オリンピック開催都市まで応援体制!目指せ株価43,500円(過去高値)*業績は現在の方がすでに上回る状態にあり急速な修正が進むものと考えられる。見所のある企業を生涯保有継続するバフェット銘柄💎「JAFCO/ジャフコ8595」

  • JAFCO ジャフコ8595(東1) が1月29日大引け後に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比63.0%増の323億円に拡大した。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比42.0%増の158億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の66.7%→68.6%に拡大した。


    (JAFCOジャフコ:東証1*8595業績予想)*単位:百万円  *過去最高益更新中
    12.3実 売上19,804 営業益2,086  経常益3,620   利益6,106 1株益137.6
    13.3実 売上22,072 営業益8,007  経常益9,028  利益6,583  1株益148.4
    14.3実 売上44,890 営業益27,302 経常益28,404 利益17,292 1株益389.7*
    15.3予 売上49,000 営業益32,000 経常益33,000 利益22,500 1株益507.1←すでに上回る
    16.3予 売上50,000 営業益33,000 経常益34,000 利益21,000 1株益473.3
    17.3予 売上55,000 営業益37,000 経常益38,000 利益25,000 1株益563.2

  • 「JAFCOジャフコ8595: 第三四半期決算発表」

    💎第三四半期時点で四季報の通期当期純利益額をも上回るレベルで着地。

    💎第三四半期の段階で1株利益が前期比2倍の554.3円まで拡大中。

    💎売上高営業利益率が第二四半期よりさらに拡大の68.6%に。(東証上場企業でダントツ1位)

    (参考比較)東証上場企業上位
    ファナック売上高営業利益率40.1%、キーエンス売上高営業利益率53.7%
    ヤフー売上高営業利益率44.6%、トヨタ自動車売上高営業利益率10.1%

    💎有利子負債の大幅減少でほぼ無借金経営に。自己資本比率8割。

    1株自己資本3,985円に増加。利益剰余金が621億円から856億円に増加。

    💎成功報酬、管理報酬も前第二四半期から増加傾向。

    💎投資社数を厳選し有望な投資先に重点投資戦略で早くも成果発現。

    国内外でIPOもバイアウトも好調。海外では10倍以上案件も発掘。

    💎投資実行額はグローバルで前期比増加傾向。

    💎リーマン以降でまだ国内IPO件数少ないにも関わらず第三四半期時点ですでに通期過去最高益更新中。

    💎第四四半期も大型IPO継続で最高益更新予想。

    💎来期以降も超大型有望IPO継続的で有望企業集中投資戦略を発現。
    インテルやトヨタ自動車と提携の自動運転の大本命ベンチャーZMPなど予定有(時価総額1千億円超える可能性大)ジャフコ主要株主。世界初の人工クモの糸スパイバーも炭素繊維に変わる最強のバイオベンチャーで時価総額1千億円超える可能性大。他にも蓄電池のエリーパワーなど有望先がIPOに登場予定。さらに海外案件では10倍以上の案件が出てきており地域に密着した活動で地道に収益に貢献始まる。


    (JAFCOジャフコ:年度別高値株価時系列)
    1991年実 19,000円
    1994年実 18,100円
    1996年実 13,800円
    2000年実 43,500円
    2002年実 12,820円
    2003年実 12,190円
    2006年実 10,750円
    2014年実 5,900円  *過去最高益
    2015年予 11,000円 
    2016年予 13,000円 
    2017年予 18,000円

    四季報の予想を遥かに上回る状況に拡大中であり株価は1万円を目指す展開が速まるものと推察される。

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