投稿一覧に戻る (株)ブロードバンドタワー【3776】の掲示板 2019/11/28〜2019/12/02 275 感謝とありがとう 2019年11月28日 22:41 それでは今日の説明会の内容を書かせていただきます。 藤原社長の会社説明が終わり、質問時間となり一番最初に手を挙げ質問させていただきました。 私の質問から 本日はこのような個人投資家説明会を催していただき感謝申し上げます。 藤原社長も含め、常務もご来席していらっしゃるので、何点か質問をさせていただきます。 私は現時点でブロードバンドタワーの株主であり、複数の友人達、その繋がりも含め多数の人が投資をさせていただいております。今年の株主総会にも出席をさせていただき、自ら質問もさせていただきました。 3月12日の株主総会時の株価は378円(高値)だったと記憶しています。 今現在、この会場に来るまでの株価が240円前後だったと思います。 藤原社長は常日頃株価の推移は気にされているとお聞きしていますが、今日の説明会で現株主、投資を熟慮されている方、今日のお話を聴いて投資を前向きに検討されている方も来席されていると思います。私はこの先も投資を応援継続すべき会社であるのかを見極めたい。この後株主である友人達とも会うので代表者として質問をさせていただきます。 今現在の株価の下落についてはどのようにお考えでしょうか? 私が考えるに、1月25日のIR発表では、第2期工事の投資は自己資金を予定していますと記載されています。また株主総会でも株主から第2期工事の資金調達についての質問がされた時も、藤原社長水から自己資金を予定していますと回答されています。 それが株主総会から一月も経たない4月5日にMSワラント(増資)の発表がされました。 信頼のもと応援させていただいている株主としては、正直驚きを禁じ得ない発表でした。説明では来年度に計画されていた大口顧客の受注が前倒しとなり、そのため資金調達が必要との説明がありました。私は増資が全て悪だとは考えてはいません。 しかしこの好機に積極的な投資を行うのであれば、手元に当初の予定する資金があるのであれば、MSワラントではなく、公募増資の選択もあったのではないでしょうか。ことの経緯を真摯に説明されながら個人投資家の関心を引くことができれば、公募増資を選択されれば、今現在の株価が示すように、ここまで投資家の心理を落胆させることはなかったのではないかと考えます。 つづく そう思う70 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
感謝とありがとう 2019年11月28日 22:41
それでは今日の説明会の内容を書かせていただきます。
藤原社長の会社説明が終わり、質問時間となり一番最初に手を挙げ質問させていただきました。
私の質問から
本日はこのような個人投資家説明会を催していただき感謝申し上げます。
藤原社長も含め、常務もご来席していらっしゃるので、何点か質問をさせていただきます。
私は現時点でブロードバンドタワーの株主であり、複数の友人達、その繋がりも含め多数の人が投資をさせていただいております。今年の株主総会にも出席をさせていただき、自ら質問もさせていただきました。
3月12日の株主総会時の株価は378円(高値)だったと記憶しています。
今現在、この会場に来るまでの株価が240円前後だったと思います。
藤原社長は常日頃株価の推移は気にされているとお聞きしていますが、今日の説明会で現株主、投資を熟慮されている方、今日のお話を聴いて投資を前向きに検討されている方も来席されていると思います。私はこの先も投資を応援継続すべき会社であるのかを見極めたい。この後株主である友人達とも会うので代表者として質問をさせていただきます。
今現在の株価の下落についてはどのようにお考えでしょうか?
私が考えるに、1月25日のIR発表では、第2期工事の投資は自己資金を予定していますと記載されています。また株主総会でも株主から第2期工事の資金調達についての質問がされた時も、藤原社長水から自己資金を予定していますと回答されています。
それが株主総会から一月も経たない4月5日にMSワラント(増資)の発表がされました。
信頼のもと応援させていただいている株主としては、正直驚きを禁じ得ない発表でした。説明では来年度に計画されていた大口顧客の受注が前倒しとなり、そのため資金調達が必要との説明がありました。私は増資が全て悪だとは考えてはいません。
しかしこの好機に積極的な投資を行うのであれば、手元に当初の予定する資金があるのであれば、MSワラントではなく、公募増資の選択もあったのではないでしょうか。ことの経緯を真摯に説明されながら個人投資家の関心を引くことができれば、公募増資を選択されれば、今現在の株価が示すように、ここまで投資家の心理を落胆させることはなかったのではないかと考えます。
つづく