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1003(最新)
18日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測を受けた買いにドルの底堅い展開が予想される。
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(8/13)は前週比2000件減の25万件と、前回25.2万件から増加予想に反し減少。米失業保険継続受給者数(7/30)は143.7万人と、前回143万人から増加したものの予想を下回った。減速懸念をよそに労働市場はFRBの見解通り、引き続き堅調な推移が見られ、計画している利上げを正当化。また、米8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は6.2と、予想外に3カ月ぶりのプラスに転じた。8月のNY連銀製造業景気指数が予想外のマイナスに落ち込み新規受注が大幅減となり製造業の減速も警戒されていたものの、持ちこたえている。
米住宅市場は、パンデミックによる経済封鎖直後2020年来の低水準に減速している。全米不動産業者協会(NAR)が発表した7月中古住宅販売件数は前月比-5.9%の481万戸と、予想を下回りパンデミックによる経済封鎖直後の20年5月来の低水準となった。
FRBが公表した7月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の中で、高官はインフレが容認できない程高いと考えていることを再表明し、利上げを継続していくことで考えが一致したことが明らかになった。同時に、4−6月期経済が広範に成長減速していることも認識している。2会合連続で0.75%の利上げ後、長期の中立金利のレンジに入ったと見られるとの言及もあり、データ次第で今後利上げペースが減速する可能性も示唆された。多くの高官がFRBが必要以上の引き締めを実施するリスクにも認識していることも指摘された。一方で、インフレが当面、不快な程高い水準にとどまる可能性やサプライチェーンの問題解決には想定以上に時間がかかる可能性にも言及しており、利上げの必要性には変わりない。今後は注意深い利上げペースが予想される。
・ドル・円は、200日移動平均水準の123円68銭を -
1002
ソフトバンクグループが8月8日に発表した4-6月期決算は、純損失が3兆1,627億円と、四半期ベースで過去最大の赤字となった。うち、ビジョンファンド事業からの投資損失は2兆9,191億円に達した。私は同ファンドがそれなりのパフォーマンスを上げている時から、バブル的だと指摘していた。その意味では、孫社長の述べる「市場環境や戦争、コロナの影響はあくまで言い訳」は、言い訳にもならない、もともと極めて危険なファンドだったと言える。
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1000
10枚ずつの必死さ。あっぱれt
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支えらしきもの無ければ3桁 今もこの株価不如意
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空しき18枚支えか? だから人気離散
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地合い良き中この上げ幅陳腐 コスパ悪し。悲しき150枚、機関も個人も敬遠。自然体なら早晩三桁。
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[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米国株式市場は下落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)が公表した7月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け、FRBが9月の利上げ時に想定されていたほど積極的にならないとの見方が広がり、指数は不安定な動きとなった。
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<スパルタン・キャピタル・セキュリティーズ(ニューヨーク)のチーフ市場エコノミスト、ピーター・カルディリョ氏>
タカ派路線は維持したが、同時に9月の次回会合で決定する利上げの幅を0.75%ポイントではなく、0.50%とすることに道を開いた。 -
マンU、オーナーの米グレーザー家が少数株式売却検討も=報道
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ネタ無しで、良く頑張った
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貿易赤字、7月最大の1兆4367億円 資源高で12カ月連続
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NY外為市場ではソフトランディグ期待が強まり、株高に連れリスク選好の動きが優勢となった。
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Japan passing.
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【NQNニューヨーク=横内理恵】16日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)はほぼ全面安だった。同日の東京市場で日経平均株価が小幅に下落し、日本株のADRの重荷となった。みずほFGが1%あまり下落し、金融も全般に下げた。ホンダやソニーGの下げも目立った。
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「モノ言う株主」として知られるアメリカの投資ファンドが、保有するソフトバンクグループの株式のほとんどすべてを売却し、業績の先行きへの投資家の不安を示しているなどと欧米の複数のメディアが伝えました。
イギリスの経済紙、フィナンシャル・タイムズなど欧米の複数のメディアは、「モノ言う株主」として知られるアメリカの投資ファンド「エリオット・マネジメント」が、保有するソフトバンクグループの株式のほとんどすべてを売却したと伝えました。
これまでの出資額は25億ドル以上、日本円でおよそ3300億円以上と報じています。
ソフトバンクグループは先週、発表したことし4月から6月までの3か月間の決算で最終的な損益が3兆円余りの大幅な赤字となっていました。
このファンドはおととし2月にソフトバンクグループの株式を取得したことが明らかになっていましたが、売却に踏み切ったことについて欧米のメディアは、ソフトバンクグループの業績の先行きに投資家の不安が高まっていることを示しているなどと伝えています。 -
[東京 16日 ロイター] - 16日の株式市場で、ソフトバンクグループが後場、一時2%超安となった。アクティビスト(物言う投資家)として知られる米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントが同社の保有株式をほぼ全て売却したと、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が16日、関係筋の話として報じ、嫌気されている。
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