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[東京 15日 ロイター] - 自民党と公明党は15日、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案について協議する与党ワーキングチームの初会合を開いた。法案作成に向け、今後両党の意見調整を行う。

座長に岸田文雄自民政調会長、座長代理には石田祝稔公明政調会長が就いた。会合後に会見した自民党の岩屋毅衆院議員は「今国会に法案を提出するためには、今月中に合意を得ることを目標に作業しなければならない」と述べた。

これまでの党内議論の中では、入場回数の制限の仕方などについて、ギャンブル依存症への懸念からより厳しい規制を求める公明党と、産業振興や投資活性化を重視する自民党との間で隔たりがある。

来週初めも次回会合を開き、両党のこれまでの議論を紹介して論点をあぶり出す。

いよいよですな。