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1044
米市場の結果が悪すぎなければ
明日も上がりそうだね -
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1042
さむ子の株価が下がっている内にPBRも、もう少しで1倍割れですね。いろんな材料がそろってきます。
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1041
1375以上の売り板がいやに厚くなっている。
売り込むなら見せずに一気に来るはず、買い残の利食い売りによるほぐし、空売り誘いかな。 -
1040
ぱっと見1月、4月にあった急騰に似てる感じもしますね。
日経平均と比べてないのでまたあとで研究してみます。 -
1039
昨日、レイバーデイ。
仕掛け買いの可能性もあり、
今日の上げに釣られて買うのは控えけり。
今週の重要指標、ダウ見て
inの判断をする予定です。 -
1038
日経平均とSUMCO
週足チャートに答えが出てるかもね
オシレーター組み合わせていろんな角度で
考察すれば見えてくるかもよ -
1037
1300円に戻るのと1400円に到達するのはどちらが早いか。
あきらかに1400円。
1200円台は遠くなりにけり。
1200円台の売り方は敗北決定。 -
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1035
スタンレーが怒ったのかな?
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1033
ティーダ 様子見 2019年9月3日 12:48
今売るのは早い
もっと上がるまで待とう -
1032
株価予想は早すぎると思いますが、「まだまだ先物買い」と言っているのは、さむ子のチャートを見ると、まだ下降トレンドを出していません。レンジかどうかは分かりが、1520円前後の壁を突破し、上昇波動に転換するまでは「先物買い」だと思います。
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1031
>昨年一早く、メモリの暴落、半導体不況の始まり、シリコンサイクルの終焉を打ち出し、世界半導体相場の暴落の引き金を引いたのはスタンレーとスイスでした
あのレポートを出したMS(スタンレー)はとっくにスタンス転換していると思います(12.5百万株の大量保有)
そもそも、あのレポートを出して下げ、安いところで買い仕込みする戦略だったと勘ぐっています。 -
1030
売りが増えてるけど
踏み上げられたらどうするの?
アップル 韓国見捨てたし 国内需要が期待あり -
1029
電子部品・デバイス工業の「出荷・在庫バランス」は国内指標なので、台湾IT指標のように世界標準にはなっていませんが、日本の電子部品メーカーの世界シェアーとサプライチェーンの広がりで、世界半導体市況の先行指標になりうると思います。
もっとも検証はしていませんがね😊 -
1028
今の相場を動かしているのは、8月末に出された電子部品・デバイス工業の7月「出荷・在庫バランス」ですが、シリコンサイクルの復活による景気回復と米中貿易戦争による景気悪化が「がっぷり四つに組」み、せめぎ合っている状況です。シリコンサイクルVSトランプの勝者はシリコンサイクルだと思います。
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1027
もう少しすれば、5%ルール 大量保有者が増えてくるかもしれませんね。今のところ野村とモルガン以降に5%ルールの変動がありません。
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1026
さむ子の空売りには直接関係ありませんが、昨年一早く、メモリの暴落、半導体不況の始まり、シリコンサイクルの終焉を打ち出し、世界半導体相場の暴落の引き金を引いたのはスタンレーとスイスでした。そろそろスタンスを転換すると思いますが、どうでしょうか?
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1025
>大量に買って、持っている方が、我慢できずに、売りたいのだな。
いくらまであげたいのだろうかな?1400?1500?1600?
同じ見方です。
上げては下げのボックスは継続でしょう、
ただ、ボックス上限は結構上にシフトしたかも
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
gen***** 2019年9月3日 15:54
>>940
この投稿は深く考えずに、さむ子の2Q説明会での「アメリカのウエハー需要が少し弱い」という説明と、GAFAなどのデータセンター向けメモリー需要が回復していないことをアメリカの5Gの進展に結びつけて思い付き程度に書いたのですが、5G基地局の設置台数を見る限り当たっている可能性があります。結果は1~2年で明らかになります。
この結論は、①5Gの進展に合わせて、米に代わって中国でデータセンターやサーバー向けメモリーの需要が高まる可能性があること、②米のIT業界からのトランプ批判がより高まるということです。
検証はしていませんが、6月に出された野村総研の「5Gで中国に優位を許す米国の課題」というレポートです。
2019年4月に米国防総省に技術革新の協力と助言を行う国防イノベーション諮問委員会が、5Gのエコシステム(生態系)に関する報告書を公表した。その中では、米国は最新技術の開発と5Gの世界標準の確立で後れを取っていることを指摘している。「5Gを制する国が多数のイノベーションを握り、世界標準を定めることになる。現時点で、米国がその国になる見込みは薄い」と明確に述べているのである。さらに、欧米に比較して中国が優位に立っている理由として、中国の製品の方が欧米の製品よりも安いうえに、多くの場合より質が高いことを挙げている。
このように同報告書は、5Gの分野で米国が中国に優位を許してしまった原因の一端は、米国企業による投資不足にあると指摘している。中国は過去5年間に1,800億ドルを投じ、米国の10倍の数の基地局を設置した。これに対して、債務負担を抱えるベライゾンやAT&Tなどの米企業は、必要な数の基地局を整備するための投資ができていないのが現状だ。