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(株)シーズメン【3083】の掲示板 2018/03/02〜2018/03/05

3期連続赤字決算で銀行からの融資も難しく、3月末に訪れる支払いの目途が立たず、困惑していたが
大株主のネクスに資金援助を代診したところ
「ネクス単独では応じかねるのでグルプ会社のカイカと共なら何とかしよう」とカイカを紹介され、3月末に訪れる支払いはなんとかメドが付いた。

カイカの増資引き受けがなかったら、(支払いが既に遅れ気味にで取引業者からは現金半分、残り月末払いが条件になっている。
その支払いや、仕入れ代金の現金半分の支払いに窮し、このままでは銀行から取引中止や証券市場からも撤退を迫られる状態で、大株主のネクスに相談を持ちかけたら、ネクス単独では荷が重いのでグループ会社のカイカを紹介された。

何とか3月末の資金シヨートだけは免れた。
これが事情だ。シーメンズのIRに出ている
よく読んで判断せよ。

見通しは暗い!
3期連続で今期も赤字で、赤字脱却の目途も立たないシーズメン、
どうする?????
ここから買い上げる。それとも撤退する。
株価は行き過ぎることもあるが現在はどんな状態ですか?
答えはあなたが出すべきだ。

  • 595

    zx_***** 強く買いたい 2018年3月3日 20:03

    >>593

    この人の考えは本当に面白いですね。わざとなら、いいだけど、本当に分からなかったら、下記のことをご検討下さい

    資金力:
    フィスコ/ネクス/カイカは同じシークエッジG、シークエッジ(白井一成氏)は、消費者金融を撤退する際、全店舗をCITI BANKに売却。その時の売却代金は数千億円。その後投資業に転身。現在の資産が分からないが、今回の5億円程度は、オーナの遊び代より少ないと思う

    ネクス/カイカのJoint 投資:
    ・カイカを連結した際に、コングロマリット・ディスカッション現象(子会社の時価総額は親会社に超える)を発生したため、今回はあえて持分法の位置に変更
    ・下記の通り、グループ再編の際に、手続き上の考慮(詳細を割愛)

    今後の推測流れ:
    ・繰決欠損金がたっぷりあるため、税務メリットを最大限に享有するため、利益はここに集中
    ・コスチュムナショナル、チチカカ等類似事業はこの上場器に集約
    ・イー旅の通り、いつか自社グループの電子マネー決済を導入(FSCC/NCXC/CICC)