投稿一覧に戻る 円谷フィールズホールディングス(株)【2767】の掲示板 2023/08/16〜2023/08/21 784 五大陸 2023年8月18日 15:31 2022・2/10 558+23高値573 終値ベースで550突破だゼヨ 4-12月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・10-12月期は28%増益 10/25 2176+310高値2187 終値ベースで2100突破だゼヨ 円谷フィHDが急反騰、中国グッズ販売好調で23年3月期業績予想を上方修正 2023/2/14 3110+503 終値ベースで3100突破だゼヨ 2023/3EPS 245.7円→PER 12.7倍 ストップ高比例配分。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は94.8億円で前年同期比4倍となり、通期予想は従来の60億円から108億円、前期比3.1倍に上方修正している。中国からのロイヤリティ収入の伸長、遊技機販売の好調などが背景。年間配当金も従来計画の20円から60円にまで大幅引き上げとしている。さらに、株主優待として「ウルトラマン」をモチーフとした記念品を贈呈するとしている。 2023/3/1 4360+190高値4385 終値ベースで4300突破だゼヨ 3月21日を基準日に1株を2株に分割 2023/5 /16 2124+354高値2170 終値ベースで2100突破だゼヨ 2024/3EPS 130.0円→PER 16.3倍 急騰。前日に23年3月期の決算を発表、営業利益は110億円で前期比3.2倍と急拡大、第3四半期決算時に大幅上方修正した水準での着地に。 2023/8 /8 3340+125高値3380 終値ベースで3300突破だゼヨ 2023/8/18 2737+365高値2750 終値ベースで2700突破だゼヨ 急伸。SBI証券が17日、円谷フィHDの目標株価を3600円から3820円に引き上げた。投資判断は「買い」を継続した。コンテンツ&デジタル事業における中国の売上高について、24年3月期第1四半期(4~6月)は物足りない印象としながらも、ライセンスビジネス体制の再構築や、オンタイムでの収益認識への変更といった一過性の要因が響いたと指摘。7~9月期の収益モメンタムは大きく改善すると予想する。同証券は25年3月期の円谷フィHDの営業利益予想を179億4100万円から191億3600万円に引き上げた。 そう思う7 そう思わない59 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 785 3db 2023年8月18日 15:32 >>784 お前決算前にも来たなクソ野郎 返信数 1 そう思う16 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
五大陸 2023年8月18日 15:31
2022・2/10
558+23高値573
終値ベースで550突破だゼヨ
4-12月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・10-12月期は28%増益
10/25
2176+310高値2187
終値ベースで2100突破だゼヨ
円谷フィHDが急反騰、中国グッズ販売好調で23年3月期業績予想を上方修正
2023/2/14
3110+503
終値ベースで3100突破だゼヨ
2023/3EPS 245.7円→PER 12.7倍
ストップ高比例配分。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は94.8億円で前年同期比4倍となり、通期予想は従来の60億円から108億円、前期比3.1倍に上方修正している。中国からのロイヤリティ収入の伸長、遊技機販売の好調などが背景。年間配当金も従来計画の20円から60円にまで大幅引き上げとしている。さらに、株主優待として「ウルトラマン」をモチーフとした記念品を贈呈するとしている。
2023/3/1
4360+190高値4385
終値ベースで4300突破だゼヨ
3月21日を基準日に1株を2株に分割
2023/5 /16
2124+354高値2170
終値ベースで2100突破だゼヨ
2024/3EPS 130.0円→PER 16.3倍
急騰。前日に23年3月期の決算を発表、営業利益は110億円で前期比3.2倍と急拡大、第3四半期決算時に大幅上方修正した水準での着地に。
2023/8 /8
3340+125高値3380
終値ベースで3300突破だゼヨ
2023/8/18
2737+365高値2750
終値ベースで2700突破だゼヨ
急伸。SBI証券が17日、円谷フィHDの目標株価を3600円から3820円に引き上げた。投資判断は「買い」を継続した。コンテンツ&デジタル事業における中国の売上高について、24年3月期第1四半期(4~6月)は物足りない印象としながらも、ライセンスビジネス体制の再構築や、オンタイムでの収益認識への変更といった一過性の要因が響いたと指摘。7~9月期の収益モメンタムは大きく改善すると予想する。同証券は25年3月期の円谷フィHDの営業利益予想を179億4100万円から191億3600万円に引き上げた。