投稿一覧に戻る アサヒグループホールディングス(株)【2502】の掲示板 〜2015/04/27 18465 aki***** 2015年4月2日 11:52 ★10:09 アサヒ-CSが目標株価引き上げ 国内酒類事業のポートフォリオ拡充が今後の要点 アサヒグループホールディングス<2502.T>が続伸。クレディ・スイス証券では、国内酒類事業のポートフォリオ拡充が今後の要点とコメント。投資評価「NEUTRAL」を継続、目標株価を4050円→4100円と引き上げた。 今15.12期・来16.12期営業利益(OP)予想は従来比1~2%上方修正。14年の国内飲料・食品事業、オセアニア事業の実績が想定以上だった点を15年以降に反映。利益構成比が高い国内ビール・清涼飲料事業は競争激化が15年のリスクだが、(1)ワイン販売大手のエノテカの買収、(2)国産洋酒(ウィスキー)事業の一定規模の収益貢献の持続性(14年に復調)の2点から、国内総合酒類メーカーとして、着実に事業ポートフォリオを拡充している点は評価に値するとコメント。安定利益成長と株主還元のバランスの良さが最大の特長と指摘した。 そう思う22 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
aki***** 2015年4月2日 11:52
★10:09 アサヒ-CSが目標株価引き上げ 国内酒類事業のポートフォリオ拡充が今後の要点
アサヒグループホールディングス<2502.T>が続伸。クレディ・スイス証券では、国内酒類事業のポートフォリオ拡充が今後の要点とコメント。投資評価「NEUTRAL」を継続、目標株価を4050円→4100円と引き上げた。
今15.12期・来16.12期営業利益(OP)予想は従来比1~2%上方修正。14年の国内飲料・食品事業、オセアニア事業の実績が想定以上だった点を15年以降に反映。利益構成比が高い国内ビール・清涼飲料事業は競争激化が15年のリスクだが、(1)ワイン販売大手のエノテカの買収、(2)国産洋酒(ウィスキー)事業の一定規模の収益貢献の持続性(14年に復調)の2点から、国内総合酒類メーカーとして、着実に事業ポートフォリオを拡充している点は評価に値するとコメント。安定利益成長と株主還元のバランスの良さが最大の特長と指摘した。