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(株)アドウェイズ【2489】の掲示板 〜2015/04/08
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アドウェイズ=超テンバーガー 強く買いたい 2013年8月5日 01:14
>>53991
11.にもかかわらず、先行投資を続けており、赤字か、かすかすの利益を続けているが、
黒字転換、または利益の大幅な拡大、高収益化が期待できる株。
これまでの決算で下方修正は一度もなく、たったの1回を除きすべて上方修正。
約束は必ずやり遂げる企業だ。
http://ir.adways.net/irnews/130131_2.pdf
http://ir.adways.net/irnews/120203_1.pdf
http://ir.adways.net/irnews/090427.pdf
http://ir.adways.net/irnews/081031_2.pdf
http://ir.adways.net/irnews/080208_1.pdf
アドウェイズは赤字ではないが利益額は少なかった。
しかし、ようやく先行投資も実りの段階に入り、5年後には、
「売上1000億、利益200億、配当性向30%以上、1株配当5.2万円」を予想できる段階に来ている。
しかも、この予想には、海外投資分のリターンを見込んでいない数値である。
12.下方修正の癖がなく、上方修正の癖があること。
13.ころころと変わってしまうperはどうでもいい。pbrが比較的割安であること。
14.どんな材料が出てくるかわからない爆騰の可能性を秘めていること
・Facebook認定パートナーとなり、全世界対応のスマホ向け効果測定システムを提供
・韓国最大規模のアドネットワーク、リワード広告ネットワークを獲得
http://www.adways.net/press/adways241.html
・中国最大規模のモバイル広告ネットワークを獲得
・台湾最大規模のリワード広告ネットワークを獲得
・株式分割、単元株制度の採用のお知らせ(500分割)
http://ir.adways.net/irnews/130731_3.pdf
分割は材料ではないと言い張る人間も多いが論より証拠。
過去の実績では分割は株価が大きく化けるきっかけになっていることが圧倒的に多い。
現在でも分割で下げた例はなく、ストップ高も多い。
・インド企業の株式取得(子会社化)に向けたお知らせ
http://ir.adways.net/irnews/130731_1.pdf
・AppDriver、無料通話・無料メールスマホアプリ「LINE」と代理店契約を締結
~「LINE フリーコイン」の販売を開始~
http://www.adways.net/press/adways239.html
・モルガン・スタンレー、テンセントの目標株価を上方修正
サーチナ 7月31日(水)17時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000059-scn-cn
・中国版LINEの微信(WeChat)が4億人突破で勢いが止まらない!
http://matome.naver.jp/odai/2137464232847074401
日本では誰も知らないようだが、アドウェイズは今や中国最大のスマホ広告企業である。
【愛徳威広告(上海)有限公司】 http://cn.adways.net/
2004年設立。株式会社アドウェイズ100%出資の中国子会社。
中国でのインターネット広告事業・モバイル広告事業を展開。
中国全土において、中国最大級のアフィリエイトプログラム「CHANet(チャネット)」をはじめ、
ウェイボーのアカウント運用を中心にSNSやBBSの管理・運用を行うソーシャルマーケティングサービス「WOM VISION(ワムビジョン)」、
検索連動型広告「Keynet(キーネット)」、スマホ向け広告サービス「AppDriver China」を提供。上海、北京、台湾、香港に拠点を持つ。
・アドウェイズ、Twitter社と基本契約を締結、「Twitterプロモ広告」の販売を開始
http://www.adways.net/press/adways243.html
・LINEが年内に公開との予測が出てきた
15.新興企業でなければいけない。
16.公開来もっとも充実してきた経営内容になっていること。
17.雄大な上昇を暗示する週足・月足チャートであること。
18.個人が空売りできない銘柄であること。
19. 信用買残が少ないこと。
20. 執拗な売り煽りのバイトのような書き込みが掲示板にあること。 -
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アドウェイズ=超テンバーガー 強く買いたい 2013年8月5日 01:40
>>53991
今日の相場状況に照らし合わせ、1つの条件も外すことなく、補完したもの。
ピーエスシー(3649)はこの条件にはいくつか当てはまっていなかった。
海外要件が未達、最初から高収益だが、売上額はまったく未達、営業力に疑問、という条件だった。
しかし、N系証券の売り煽りレポートをきっかけに、結局は30倍近い大上昇を遂げた。
UBIC(2158)はピーエスシー(3649)よりもこれらの条件を満たしていた。
特に、海外進出と赤字で利益が出せていなかったこと、経営陣の中にすら自社株を売る人物が現れたこと、などであるが、UBIC(2158)は結局、株価100倍近い大上昇を遂げた。
げに恐ろしき、『超テンバーガー株の20の条件』の条件である。
こうした『超テンバーガー株の20の条件』を満たしている株は極めて、極めて少ない。
こうした株が目覚め、初動後の下げを通過した後の第2段階、第3段階の上昇力はまさに爆発的である。
アドウェイズ(2489)は『超テンバーガー株の20の条件』①②を完全に備えている。
初動後の現在の急落を通過した後の上昇力は誰にも予想できないほど凄まじいものとなるだろう。
しかし、その爆騰の恵みに与れるのは、きわめて僅かな鉄壁の鬼ホルダーのみである。
私はこういう『超テンバーガー株の20の条件』を備えている株が欲しい。
私はこういう『超テンバーガー株の20の条件』を備えている株を買う。
私はこういう『超テンバーガー株の20の条件』を備えている株は決して売らない。
その株とは、以下のような『超テンバーガー株の20の条件』をすべて満たしている株である。
1.社長がただ者ではなく、何かをやり遂げる人物である企業である。
その社長が、業界トップの人物である企業である。
アドウェイズの最高の材料は岡村陽久という男であるが、
もし万一、岡村陽久という男が暴走した場合は最高の懸念材料となってしまう。
若いだけに不透明であることは確かであり、このまま大成してほしいと願うところである。
もし大成するならば、文字通り、日本が誇るモバイル(スマホ)広告関連企業の世界企業に大変貌していくだろう。
すでにその種は世界11ケ国に播かれており、この種を大切に丁寧にじっくりと生長させていってほしい。
2.業界トップとオンリーワンの地位を確立しており、
AMAZONのように、目先の浮利を追うことなく着々と打つべき手を打ち、
その活動のステージを決して日本国内に限定せず、ワールドワイドの視野をもっていること。
アドウェイズは中国進出6~7年ですでに中国の業界トップ企業に躍り出ている。
アジアでもっとも注目される世界第2位の人口国のインド、同第4位のインドネシアで活動をスタートさせている。
3.旬なモバイル(スマホ)関連の重要なテーマ株である
(オンリー1の製品や事業分野をもっており、それが旬となっていること)
4.仕手が参入してくるような値動きができる。
5.連続ストップ高できる値動きのよさがある。
6.浮動株が少なくプラチナチケット化できる素質がある。
7.株主に外資や投信などがゼロかほとんどいない。
8.上昇前の時価総額が200億以内の小型株。
9.忘れ去られ、放置されてきた人気圏外の銘柄であり、公開来一度も相場らしい相場を経験していない処女株である。
10.にもかかわらず、過去5年間程度はずっと売上を大きく更新させている。
アドウェイズの13/3の売上は、226億、14/3の売上予定は、270億。
5年後の売上1000億は、たったの3.7倍でしかない。
これでも過去5年と比較すると成長鈍化だ。
これまでの実績は以下。連08からの5年後の実績は、4.61倍にも達している。
連08. 3 49億
連09. 3 83億
連10. 3 131億
連11. 3 160億
連12. 3 180億
連13. 3 226億
しかしこの間、株価はまったく上がっていないどころか、下げたままになっている。
29万4千円で公開、高値70.6万を一度もブレイクしていない。
しかし、アドウェイズのように順調な業績拡大を続けている新興企業は意外に少ない。