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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2023/06/17〜2023/06/27

5月15日に空中コンピューター「SOVL-P30」を発表したインターマンから続報です。

少しややこしいですが、空中ディスプレイでドローンを空中映像として表示し、表示した空中映像を自由自在に動かせるようにしたそうです。
 ↓
h ttps://kyodonewsprwire.jp/release/202306236563
--------------------
2023年6月23日
報道関係者各位   インターマン株式会社

世界初!本物のドローンをAIで3D化した高精細空中映像を自由自在に操作。 -人類の夢を叶えるAERIAL COMPUTERR、リアルな空中映像で思考も進化する-

インターマン株式会社(鹿児島市、代表取締役社長 上田平重樹)は、空中コンピューター「SOVL-P30」により、工事用大型ドローン(開発:西武建設株式会社)を空中映像として表示し、表示した空中映像を自由自在に動かせるようにしました。実演は、幕張メッセで開催されるJapan Drone 2023(6/26-28)西武建設株式会社様ブース(AD-20)にて行います。

SOVL-P30は、独自のチューニング技術により明るい場所でも鮮明に映像を映し出し、かつ3次元センシング技術との連動により手で触れたオブジェクトを自由自在に動かすことを可能にした全く新しい映像デバイスです。リアルな空中映像を動かすことにより様々なシーンを創出できる為、これまでにない映像表現の世界を実感できます。

今回の展示では、西武建設株式会社様の開発した工事用ドローンを高度な画像処理をおこない空中に表示いたします。

(中略)

(映像領域:高さ210幅300、サイズ:高さ140(閉),482(開) 幅440奥行き530 (単位mm)、重量: 15.5kg
--------------------

空中表示の方式は明かされていませんが、別動画での画質の綺麗さ、上記サイズから、個人的にはガラス製ASKA3Dプレートを使用しているのではないかと考えています。

今回の展示は「こんなことも出来ますよ」といった感じですが、インターマンは空中ディスプレイを使って、広告配信を含めたコンテンツプラットフォームの開発、宇宙船のコックピット内などでの活用を視野に入れているとのことです。

Gateboxも等身大空中表示の接客用AIキャラクターを法人ユーザー向けに開発を進めていることですし、空中ディスプレイの非接触ではない用途(コロナ前から注目されていた用途)での利用が、やっと進み始めたように感じます。

(株)アスカネット【2438】 5月15日に空中コンピューター「SOVL-P30」を発表したインターマンから続報です。  少しややこしいですが、空中ディスプレイでドローンを空中映像として表示し、表示した空中映像を自由自在に動かせるようにしたそうです。  ↓ h ttps://kyodonewsprwire.jp/release/202306236563 -------------------- 2023年6月23日 報道関係者各位   インターマン株式会社   世界初!本物のドローンをAIで3D化した高精細空中映像を自由自在に操作。 -人類の夢を叶えるAERIAL COMPUTERR、リアルな空中映像で思考も進化する-    インターマン株式会社(鹿児島市、代表取締役社長 上田平重樹)は、空中コンピューター「SOVL-P30」により、工事用大型ドローン(開発:西武建設株式会社)を空中映像として表示し、表示した空中映像を自由自在に動かせるようにしました。実演は、幕張メッセで開催されるJapan Drone 2023(6/26-28)西武建設株式会社様ブース(AD-20)にて行います。  SOVL-P30は、独自のチューニング技術により明るい場所でも鮮明に映像を映し出し、かつ3次元センシング技術との連動により手で触れたオブジェクトを自由自在に動かすことを可能にした全く新しい映像デバイスです。リアルな空中映像を動かすことにより様々なシーンを創出できる為、これまでにない映像表現の世界を実感できます。  今回の展示では、西武建設株式会社様の開発した工事用ドローンを高度な画像処理をおこない空中に表示いたします。  (中略)  (映像領域:高さ210幅300、サイズ:高さ140(閉),482(開) 幅440奥行き530 (単位mm)、重量: 15.5kg --------------------  空中表示の方式は明かされていませんが、別動画での画質の綺麗さ、上記サイズから、個人的にはガラス製ASKA3Dプレートを使用しているのではないかと考えています。  今回の展示は「こんなことも出来ますよ」といった感じですが、インターマンは空中ディスプレイを使って、広告配信を含めたコンテンツプラットフォームの開発、宇宙船のコックピット内などでの活用を視野に入れているとのことです。  Gateboxも等身大空中表示の接客用AIキャラクターを法人ユーザー向けに開発を進めていることですし、空中ディスプレイの非接触ではない用途(コロナ前から注目されていた用途)での利用が、やっと進み始めたように感じます。