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(株)新日本科学【2395】の掲示板 2023/12/06〜2024/02/07

たぬきがまた●●●さらしている。

 量子は陽子も重粒子も内包すると以前解説してやったろうが。
 そもそも、永田の息のかかった病院が 元々重粒子やって陽子やってと、
 信念なくふらふら。
  そもそも関心がないからどう言ってもOK。レントゲン含めて周りの健康な
 組織を削っていることには変わりない。

 そしてまた赤字のホテル経営を〇●みたいに持ち上げて。
 医療ツーリズムって言って何年赤字続けてんだよと。
 設備もどんどん老朽化しているし。

 そしてまた全く業績と関係なくというより継続することで傷口が広がってマイナスなことを恰も大増益になるような偽りのリードを。

 今となってはたぬきの〇●な御託を聞いて投資する奴の方が珍しいとは思うが。

  • >>21

    そういえば昨年leoさんが陽子線治療のことを量子線治療と繰り返し間違えて書いていたのでそれを指摘したところ、間違いだらけの長文の言い訳が返ってきたので、それに対して私が量子線とは可視光線やらX線やら陽子線やらを全て含めてた放射線を指すので「量子線治療」などと呼ぶと何を使った治療なのかはっきりしなくなる、と説明したことがありましたね。(https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002395/2395/38/729

    leoさんの「ここは元々重粒子線治療をやっていた」という奇妙な思い違いも当時からで、自身の思い違いを根拠にして「元々重粒子やって陽子やってと、信念なくふらふら」と言うのはナンセンス。メディポリス国際陽子線治療センターは2011年の建設当初から陽子線治療施設であって重粒子線治療施設であったことはなく、それは同センターのホームページを見ても明らかです。

    株とは別の話になりますが、陽子線治療と重粒子線治療が従来のX線を用いた放射線がん治療に対して持つメリットは、知っておいて損はない知識です。たとえば赤外線ヒーターのこたつを思い浮かべれば分かるように、一般的にはエネルギーの発生源に近い物体ほど大きなエネルギーを受け、この原理のとおり線源の手前にある体の組織が、体の奥にあるがん患部そのものよりも大きなダメージを受けてしまうのが従来のX線がん治療(下図の青色線)。これに対して水素原子核を光速の60%という高速のビームにして照射すると、患部の手前やその向こうに与えるダメージが低く、最適の距離でがん細胞に大きなエネルギーをぶつけることができるのが陽子線治療(下図の赤色線)。副作用や2次がん発生のリスクを思えば、正常細胞へのダメージが少ないほど良いのは言うまでもありません。

    日本人男性が生涯でがんに罹患する確率は65%で、私かleoさんのどちらかががん治療を受ける未来を想定できますが、「周りの健康な組織を削っていることには変わりない」という不確かな認識で先進的がん治療法に無関心であると、将来その生死を左右することも可能性としてあり得るわけです。

    出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/bcdde2cba8c8b50a8a3b572556ccb34493b952b1

    (株)新日本科学【2395】 そういえば昨年leoさんが陽子線治療のことを量子線治療と繰り返し間違えて書いていたのでそれを指摘したところ、間違いだらけの長文の言い訳が返ってきたので、それに対して私が量子線とは可視光線やらX線やら陽子線やらを全て含めてた放射線を指すので「量子線治療」などと呼ぶと何を使った治療なのかはっきりしなくなる、と説明したことがありましたね。(https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002395/2395/38/729)  leoさんの「ここは元々重粒子線治療をやっていた」という奇妙な思い違いも当時からで、自身の思い違いを根拠にして「元々重粒子やって陽子やってと、信念なくふらふら」と言うのはナンセンス。メディポリス国際陽子線治療センターは2011年の建設当初から陽子線治療施設であって重粒子線治療施設であったことはなく、それは同センターのホームページを見ても明らかです。  株とは別の話になりますが、陽子線治療と重粒子線治療が従来のX線を用いた放射線がん治療に対して持つメリットは、知っておいて損はない知識です。たとえば赤外線ヒーターのこたつを思い浮かべれば分かるように、一般的にはエネルギーの発生源に近い物体ほど大きなエネルギーを受け、この原理のとおり線源の手前にある体の組織が、体の奥にあるがん患部そのものよりも大きなダメージを受けてしまうのが従来のX線がん治療(下図の青色線)。これに対して水素原子核を光速の60%という高速のビームにして照射すると、患部の手前やその向こうに与えるダメージが低く、最適の距離でがん細胞に大きなエネルギーをぶつけることができるのが陽子線治療(下図の赤色線)。副作用や2次がん発生のリスクを思えば、正常細胞へのダメージが少ないほど良いのは言うまでもありません。  日本人男性が生涯でがんに罹患する確率は65%で、私かleoさんのどちらかががん治療を受ける未来を想定できますが、「周りの健康な組織を削っていることには変わりない」という不確かな認識で先進的がん治療法に無関心であると、将来その生死を左右することも可能性としてあり得るわけです。  出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/bcdde2cba8c8b50a8a3b572556ccb34493b952b1