- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
株式会社CUREDの株は21,000株、7.6%も
保有していますね。
本提携の具体的な進捗に応じて業績に影響を与えることが判明した場合には、速やかに公表します。
と書いてありますね。 -
トランスジェニックは株式会社CUREDの第三者割当てを引き受けていますね。
免疫生物研究所と株式会社CUREDの共同開発で 遺伝子組換えカイコを用いた抗HIV抗体が開発されてきました。
両者は2016年3月に共同事業化推進を前提とした
共同開発契約を締結しています。 -
株式会社トランスジェニックは、株式会社CURED の大株主
h ttp://www.transgenic.co.jp/pressrelease/pdf/20160420-3.pdf -
トランスジェニックは免疫生物研究所の株を
2.35%保有しています。
免疫生物研究所の株価が上がれば、トランスジェニックの資産が増えますね。 -
-
今日いつもより上がってるのにいつもの愚痴なの?
-
933
tar***** 強く買いたい 2019年9月17日 12:57
何かあるんでしょうか??
-
業績も織り込まれない理由を説明していただきたいですね。
-
また、1週間かけて、じわじわと落ちるんでしょ
こんなひねくれた性格に誰がした^_^ -
東電の汚染水処理にも関係してくるかもしれませんね。
-
-
国策企業の大株主はここですか?
-
926
ざん 強く買いたい 2019年9月17日 10:50
低分子医薬品からバイオ医薬品へ開発がシフトしている中
これを見据えてトランスジェニック社は戦略的に製薬企業から毒性試験を受託する体制を整え、トランスジェニック社は世界標準の毒性試験サービスを提供しようとしている
新しいトランスジェニック社は大きく化けるかも
国内外から毒性試験依頼がバンバン来るぜ
世界では、トランスジェニック動物による突然変異評価においては、サービス提供できるCROは少ない
ICH-M7ガイドラインが改訂中。改訂はトランスジェニック動物を用いた突然変異試験法をリスク評価で重要な判断材料とする方向で進んでいるようだ
やはり産学だけあって、”国策路線”は外していない、情報は早くそれに対して素早く対応している。爆発的な進化を遂げている。売り上げをみてももはや旧トランスジェニックは過去のものだ。古くからの株主さんはその進化についていけていないし、世間からすると、”おしっこ”、”マーカー”くらいの認知でしょう。まだ注目されていない。安評も ”新”安評 でしょう。はもはや食品ではなく医薬へシフトしている
桁違いに化けていくかも。
やはり、遺伝子解析がめちゃ強み
今までの遺伝子毒性試験結果から突然変異リスクの判定が難しいときにDNAシーケンサを用いた評価ができるようにするようだ
これによって被験物質がギリギリのところで癌が偶発なのか潜在的に癌を引き起こす可能性のあるのかを判定できる
安評センターができない試験は新薬リサーチセンタで死角なく国内外問わずワンストップ受託体制を確立する
こんなところはないだろ -
アメリカから輸入されるトウモロコシが
遺伝子組み換えだとか、農薬まみれだとか風評されていますが、アメリカ産トウモロコシがそれほど危険なものなら輸入はしないと思います。
そうした食の安全性を検査する機能があるトランスジェニックはこれからさらに増える農作物の検査機関とされ重要な役割を果たすと思います。
日本はTPPやアメリカとのTPPに準拠した農作物の輸出入を実現しようとしています。
トランスジェニックは食の安全の番人になることで各国との紛争を防ぎ、人々の健康をも守ることになります。 -
おはようごじゃいましゅ。
-
3XXまで堕ちるのか_(┐「ε:)_
情け無い.°(ಗдಗ。)°.
あとは、配当に期待するしかないかぁ
ビッグIRは期待出来ないし。 -
-
-
2年前の買い煽りはどこへ行った?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
sse***** 2019年9月17日 16:54
免疫につられてどこまで上がるかやなぁ。